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Space developmentに関するmatogawa183のブックマーク (19)

  • 三菱電機が指名停止に!防衛省やJAXAに対する過大請求 | RBB TODAY

    三菱電機は27日、防衛省、内閣衛星情報センターおよび宇宙航空研究開発機構(JAXA)に対して費用の過大計上があったことを発表した。 これは、1月17日に防衛省らが、三菱電機の鎌倉製作所における原価集計などについて問い合わせを行ったことを受け、その後同社内で調査した結果、判明したもの。設計工数などを過大に申告する手法により、費用を実際よりも多く計上している案件があったとのこと。 この報告を受け、防衛省は再発防止策が示されるまでの間、同社に対し指名停止の措置を、JAXAは同社に対し、競争参加資格の停止措置を行うと発表した。 三菱電機では、この件が業績へ与える影響について、現時点では不明で、明らかになり次第あらためて詳細を開示するとしている。同社の鎌倉製作所は、1962年にエレクトロニクス開発・生産の拠点として操業を開始。以降、国内外を問わず様々な分野の人工衛星や、その搭載機器の開発・製造を手掛

    三菱電機が指名停止に!防衛省やJAXAに対する過大請求 | RBB TODAY
  • MSN

  • 時事ドットコム:今度はドイツの衛星落下へ=10月下旬〜11月上旬

    今度はドイツの衛星落下へ=10月下旬〜11月上旬 今度はドイツの衛星落下へ=10月下旬〜11月上旬 【ワシントン時事】ドイツ航空宇宙センターの人工衛星「ROSAT」(重さ約2.4トン)が10月下旬から11月上旬にも大気圏に突入し、地球に落下する見通しであることが28日、分かった。米主要メディアが報じた。  大気圏突入後も燃え尽きずに地上に落下する可能性があるROSATの破片は最大30個(計約1.6トン)。今月24日(日時間)に太平洋に落下したとみられる米航空宇宙局(NASA)の大気観測衛星「UARS」の破片26個(計約540キロ)より多い。(2011/09/28-16:03)

  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

  • YouTube - Japanese Space Probe Returns To Earth - Footage (13th June 2010)

    http://www.RNBxBeatz.com A Japanese space probe carrying dust samples from an asteroid has landed in the South Australian outback. The probe landed just before midnight (CST) on Sunday night, the Australian Science Media Centre confirmed. After travelling six billion kilometres in seven years, the Hayabusa explorer incinerated on re-entry after jettisoning a capsule expected to contain th

    YouTube - Japanese Space Probe Returns To Earth - Footage (13th June 2010)
  • 探査機「はやぶさ」のカプセル、豪が落下許可 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    満身創痍(そうい)で地球帰還を目指している小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰るカプセルについて、オーストラリア政府は2日、同国内への落下を許可した。 はやぶさは3日昼からエンジン噴射を行い、5日午後にも地上へ帰還する軌道に入る。分離されたカプセルは、13日同国のウーメラ砂漠に落下する予定だ。 宇宙航空研究開発機構のはやぶさプロジェクトチームと豪担当者らが2日、国内で会議を開き、安全上の問題はないと判断した。 はやぶさは2日現在、地球から「かに座」の方向に約500万キロ・メートル離れたところを飛行している。カプセルには、はやぶさが、小惑星「イトカワ」に着陸した際に採取した砂やちりが入っている可能性がある。太陽系の成り立ちなどの謎を解く手がかりになるとして期待されている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。通信途絶やエンジン故障などのトラブルを乗り越えてきた。

  • はやぶさのカプセル、6月13日に地球帰還

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月21日、惑星探査機「はやぶさ」に搭載したカプセルが、6月13日に大気圏に再突入し、地球に帰還する予定だと発表した。着陸想定地を管轄するオーストラリア政府からこのほど、着陸許可を得た。 検討中の計画によると、はやぶさは13日午後8時ごろ(日時間)にカプセルを分離。カプセルは午後11時ごろ大気圏に再突入し、1時間以内に着陸する予定だ。着陸場所はオーストラリア大陸南部の砂漠地帯のウーメラ立入制限区域。カプセル分離後、はやぶさ体は大気圏に突入して燃え尽きる。 はやぶさは、小惑星「イトカワ」で岩石採取にチャレンジしており、カプセルにはイトカワの岩石が収納されている可能性がある。 関連記事 「『はやぶさ』、そうまでして君は。」 帰還カウントダウン、Twitterも はやぶさのカウントダウンサイトと公式Twitterがスタート。どうして君はこれほどまでに指令に応

    はやぶさのカプセル、6月13日に地球帰還
  • JAXA 準天頂衛星システム Home

    衛星による測位システムは、地殻変動の監視から測地・測量、天気予報、カーナビやケータイによる道案内、ロボットの制御、ネットワークの時刻同期まで実に幅広い分野に利用され、私たちの生活に無くてはならないものになっています。 準天頂衛星システムは、日で常に天頂付近に1機の衛星が見えるように、複数の軌道面にそれぞれ配置された衛星を組合せて利用する衛星システムです。これらの軌道は、軌道傾斜角(赤道面からの軌道面の傾き)を持って、地球の自転と同じ周期で地球を回っています。衛星が常に天頂方向にあるため、山やビル等に影響されず全国をほぼ100%カバーする、高精度の衛星測位サービスの提供が可能です。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、準天頂衛星システム初号機の研究開発と技術実証を行うことによって、わが国の衛星測位技術の高度化を実現し、便利で安心・安全な社会の実現に貢献したいと考えています。 準天頂衛

  • YouTube - Endeavour landing 7/31/09

    Space shuttle Endeavour touched down at 10:48: a.m. EDT. at NASAs Kennedy Space Center in Florida. Commander Mark Polansky is expected to make a brief statement on the runway after the post-landing walk-around of the shuttle. The post-landing news conference is set for approximately 1 p.m. and will air live on NASA Television. The crews news conference is set to begin at about 3:15 p.m. The astro

  • 夏コミ、風虎通信の新刊は「スカッドミサイル」本 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    夏コミ、風虎通信の新刊は「スカッドミサイル」本 - 松浦晋也のL/D
  • 初の「宇宙エレベーター技術競技会」、8月に千葉で(ITmedia News) - Yahoo!ニュース

    宇宙エレベーター協会は、地上と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」実現に向け、昇降装置の技術を競う「第1回 宇宙エレベーター技術競技会」を、8月に千葉県内で開く。大学のチームなどが8チームが参加する。 宇宙エレベーターとは、地上から約3万6000キロ上空の静止軌道までのばしたケーブルを使い、人や物質を運ぶエレベーター型の装置のこと。宇宙に行くための安全・低コストな輸送手段として期待されているが、実現には課題も多い。 競技会は、8月8日と9日に日大学二和校地(船橋市)で開催。上空150メートルまで浮上させたヘリウムバルーンから幅5センチのベルトを下げ、「クライマー」と呼ばれる昇降装置でベルトを昇る速度を競う。 ベルトは、静止軌道と地球を結ぶベルト状のワイヤー「テザー」を模しており、参加者はテザーを自力で昇降するクライマー(1メートル四方の箱に入るサイズで重量は10キロ以下、バッテリーは1

  • 航天機構 -lifelog

    -過去ログ- ■ 中国のファミコンクローンハード -2007年3月26日(月)21時19分 秋葉原では500円くらいで、ファミコンのクローン機を買う事ができる。中をバラすと、カートリッジスロットの付いた基盤に、黒い光沢の無い半球状のチップがあることに気付く。カートリッジスロットからの配線は全てこの部品に結ばれ、更にここからビデオ出力とジョイステックポートに線が出ている。他の部品は、ビデオ信号生成用のものを除けば殆ど無い。 この部品の黒く盛り上がったエポキシのモールドをやすりで削っていくと、四角に並んだ金属光沢の点々が現れる。ボンディングワイヤだ。このモールドの下にはシリコンが裸のまま転がっており、ワイヤは基板にはんだ付けされている。要するにこのチップを作ったメーカは、基板にチップを載せモールドして、基板ごと出荷していたのだ。 このチップの素性を窺い知る事は難しい。しかし、あれだけ作っていれ

  • YouTube - 「かぐや」地形カメラによる制御落下軌道の3D動画 [HD]

    月周回衛星「かぐや」の地形カメラ(TC)が制御落下軌道で撮影したデータから作成した3D動画。 3D movie taken by the Terrain Camera (TC) of KAGUYA (SELENE) during its maneuvered falling to the Moon. (C)JAXA/SELENE

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    matogawa183
    matogawa183 2009/02/18
    銀河鉄道999に透明海のアルテミスという話があって…http://www.youtube.com/watch?v=k2SuGlD72NA
  • 米露の大型衛星同士が宇宙で衝突…大量の宇宙ゴミ発生 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=増満浩志】米メディアによると、日時間11日未明、シベリア(ロシア)の上空約800キロ・メートルで、2基の人工衛星が衝突し、多数の破片が宇宙空間に散らばった。 米航空宇宙局(NASA)によると、衛星同士の偶発的な衝突は、50年以上にわたる宇宙開発の歴史上、初めての事故。NASAは、高度約400キロ・メートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)や、様々な衛星などへの影響を分析している。 衝突したのは、米イリジウム社が1997年に打ち上げて運用中だった衛星電話用の通信衛星と、ロシアが93年に打ち上げて運用を停止していた通信衛星。AP通信によると、イ社衛星は560キロ・グラム、露衛星は1トン近い重さだった。NASAジョンソン宇宙センター(テキサス州)で軌道上の破片監視を担当するニコラス・ジョンソン氏は、「過去の経験からして、大きな破片だけでも数百個、小さな破片はもっとあるだろう

  • Coming Soon

  • 株式会社エイ・イー・エス 製品・サービス分野

  • JSEA 一般社団法人 宇宙エレベーター協会

    宇宙エレベーターを 知っていますか? それは地上と宇宙をエレベーターでつなぐ、これまでにない輸送機関です。地上から天へと伸びる塔のようなものを想像してください。かつては突飛な夢物語として受け止められていましたが、理論的には十分実現可能なものであり、近年の技術発展によって、手の届く域に到達しつつあるのです。 宇宙エレベーターとは →

    matogawa183
    matogawa183 2008/10/09
    ←いつかこのタグをはずす日が来ると信じたい
  • かぐや擬人化イラスト 月周回衛星「かぐや(SELENE)」 - SELENE通信 - お知らせ

    「かぐや」に関する各種イベント情報や、「かぐや」がこれまでに実施してきた試験内容に関する情報をご覧いただけます。 また「お知らせ」ページでは、「かぐや」に関する様々な情報をご覧いただけます。 月探査衛星かぐやで取得したミッションデータを、3D地図上で意のままに表示することができる「かぐや3Dムーンナビ」のアップデート版V2.0を公開しました。主な変更点は、月の全球ベースマップと標高データをかぐやの観測データで更新したことです。このバージョンアップにより、クレーター等の地形をよりリアルに3D表示することが可能となりました。 ご利用にあたってはサンマイクロシステムズ Java Runtime Environment(JRE) 1.6.0_07以上のインストールが必要です。詳しくは以下のURLをご参照下さい。 http://wms.selene.darts.isas.jaxa.jp/3dmoon

    matogawa183
    matogawa183 2008/10/03
    JAXAに載ったことに驚愕した
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