2007年1月15日のブックマーク (4件)

  • The Internationale in 40+ languages - MP3 collection

    words by Eugène Pottier (1871) music by Pierre Degeyter (1888) The Internationale, originally a French song, is now a well known song available in most major languages. It was the official anthem of the Soviet Union in the years 1918 through late 1943 (sung in Russian, of course). It is also the anthem of Communist parties and many socialist movements worldwide. Webmasters: please link to this pa

    matterhorn
    matterhorn 2007/01/15
    すごーい
  • 引き返せない - jun-jun1965の日記

    よく「十八歳未満と知りながら性行為をした」というので男が逮捕される、というようなニュースが出る。私は、日の法律では、強姦罪が示す性交合意年齢が十三歳、女子の結婚年齢が十六歳なのに、十七歳の女子とセックスして刑事上の罪に問われるのはおかしい、という淫行条例反対論はもっともだと思う。 毎日新聞の七日の取材記事に、「サポ」と呼ばれるらしい少女売春のものがあった。マンガ喫茶に籠って携帯から出会い系サイトに「十八歳」として登録し、相手の男と会う少女の話だが、最後に、ホテルに入って風呂に湯を入れながら、「ウチ、17歳だよ」と言うのだとある。なお「ウチ」といっても大阪の話ではなく、今は東京でも少女は自分のことを「ウチ」と言う。 さあ、これは引き返せない。たとえ私でも、十七歳、それはいかん、やめよう、とは言えないだろう。世の中には、ここまで来たら引き返せない、というラインがあるものだ。ま、「あたし、エイ

    引き返せない - jun-jun1965の日記
    matterhorn
    matterhorn 2007/01/15
    「さあ、これは引き返せない」笑
  • ぷるぷる - 内田樹の研究室

    終日原稿書き。 入学センターのA木課長から年末に「1月10日までに8000字お願いしますね」と頼まれたのである。 学のPRのための単行というのを出すのである。 ふつうPR素材は無料配布と決まっているが、これを店頭で売ろうという「一粒で二度美味しい」戦略である。 うまくゆくかどうかわからないけれど、とりあえず業務命令であるから、さくさくと「どうして女子大は必要なのか?」ということについて書く。 書いているうちにだんだん腹が立ってくる。 A木課長に対してではなく、「女子大は必要ない」という政治判断を支える経済合理主義的発想そのものに対する憤りで、身体が小刻みにぷるぷる震えてきたのである。 私はもともと男女雇用機会均等法をめぐる議論あたりから、「ぷるぷる」していたのである。 この法改定はご存じの通り、雇用機会における性差別を廃したものであるが、そこに伏流する雇用と性の関係についての基的な考

    matterhorn
    matterhorn 2007/01/15
    女子大について ちょっと元気が出る
  • 「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を読む (内田樹の研究室)

    お正月、特にすることもないので新春早々ゲラを校正。 朝日新聞社から出る教育「狼少年のパラドクス」の再校である。 ブログ日記から教育関連のものを選び出しただけなので、内容的には繰り返しが多いし、文体もわりと手荒なので、このままにするわけにはゆかず、あれこれいじりまわす。 夕方から自由が丘。 等々力在住の兄上と平川くん、千鳥町在住の石川くんという「極楽カルテット」でお正月を祝うべく不二屋書店前に5時集結。 そのまま居酒屋にとぐろを巻いて、ビジネスの話。 平川くんと私は石川くんが3月から始める新規ビジネス、ライブハウス+落語定席「アゲイン」の出資者であるので、ビジネスプランについて詳細をあれこれ論じる。 メニューはどうするのか、禁煙か喫煙可か、クライアントにはどのような年齢層をターゲットにするのか、楽器はどうするのかなどなど。 平川くんと私は開店イベントにすでにブッキングされているようである

    matterhorn
    matterhorn 2007/01/15
    いつも間にか強者になっているという話