タグ

テレビと通信に関するmaximstyleのブックマーク (3)

  • 「NHKだけ映らないアンテナ」 筑波大視覚メディア研究室が開発

    NHKだけ映らないアンテナ」を筑波大学視覚メディア研究室が開発し、4月25~26日に「ニコニコ超会議」(幕張メッセ)内で開催されれる「ニコニコ学会β」の企画に応募した。 アンテナは「共振型ノッチフィルタ」を使い、NHK Eテレの26ch(中心周波数551MHz)とNHK総合の27ch(中心周波数557MHz)の中間より少し高い周波数にピークがあるノッチフィルタを作成したところ、高確率にNHKの2放送を同時に遮断できたという。 NHKは地上デジタル放送の特許を多数保有しており、「知財権の制約からNHKが映らない地デジ対応テレビを国内で販売することはできない」。だがアンテナは古い技術の組み合わせで実現可能だとしている。 放送法は「(日放送)協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」(64条)と定めている。

    「NHKだけ映らないアンテナ」 筑波大視覚メディア研究室が開発
  • ソーシャルメディアが示すテレビとネットの親和性--電通総研・奥氏

    10年来の取り組みであった地上デジタル放送化を果たし、新たな時代に突入した放送サービス。しかし、地デジ化以前から指摘されてきた「放送・通信の連携」については、業を浸するものとしてネガティブなイメージととらえる放送事業者は多い。 一方、電通総研研究主席兼メディアイノベーション研究部長の奥律哉氏は「時代の変化もあり状況は随分変わってきた」と指摘する。ソーシャルメディアの隆盛によって実現した、ユーザーに求められる放送・通信の融合について奥氏に聞いた。 --「放送・通信の連携」について、放送側から見て、ネットは放送を浸するもの、あるいはネット利用時間が増えることでテレビ視聴時間が減少するものととらえる風潮があります。 先ごろ放送された映画「天空の城ラピュタ」(12月9日、日テレビ系)において、物語終盤に主人公たちが唱える呪文をめぐってTwitterが多いに盛り上がるという現象が起こりました

    ソーシャルメディアが示すテレビとネットの親和性--電通総研・奥氏
  • 子どもの「テレビ離れ」は本当? 「ほとんど見ない」倍増のデータが公表|ガジェット通信 GetNews

    厚生労働省が2011年12月22日に発表した全国家庭調査結果(2009年調査)によると、テレビ・DVDを「ほとんど見ない」と回答した18歳未満の子どもの割合が6・6%となり、2004年に行われた前回調査の2・6%に比べて、2倍以上に増加したことが分かった。 インターネットの普及や娯楽の多様化で、子どもがテレビを見なくなったと言われれる。インターネットの世帯普及率は2007年から9割を超え、携帯電話も同年の時点で6~12歳で3割、13~19歳では8割以上が所有している(総務省調べ)。 一方で、日の子どもは世界に比べればテレビ好きであるというデータもある。IEA(国際教育到達度評価学会)が2007年に行った、世界59ヶ国・地域の児童(日の小学4年と中学2年に該当する学年)を対象とした学力調査でのアンケートによると、「学校外でテレビやビデオを見る」時間は、日の小学4年は1日平均2・0時間で

    子どもの「テレビ離れ」は本当? 「ほとんど見ない」倍増のデータが公表|ガジェット通信 GetNews
  • 1