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マクラーレンとF1に関するmaximstyleのブックマーク (2)

  • マクラーレン・ホンダ不協和音報道を考える…62億円減収記事の波紋/F1 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    F1世界選手権のコンストラクターズ部門で10チーム中の9位に低迷しているマクラーレン・ホンダについてここ1週間あまり、マクラーレンとホンダの不協和音を思わせる報道が相次いだ。大まかにいえばマクラーレンのエリック・ブーリエ・レーシングディレクター(41)=フランス=が、不調の原因はホンダ製パワーユニット(ハイブリッドエンジン)の性能と信頼性不足にあると漏らし、ホンダの新井康久F1プロジェクト総責任者(58)が不快感を示したというものだ。 騒動の発端の1つは、英国籍のマクラーレンにとって母国GPとなった3−5日の英国GPを前に、昨季のコンストラクターズ部門で5位だったマクラーレンが現在の順位のまま今季を終えた場合、年間成績に応じて分配される賞金が5000万ドル(約62億円)も減ると報じられたことだ。これを受けて英国GP会場で報道陣が、「こんなことでいいのか」とブーリエ氏に迫ったのだ。 ブー

    maximstyle
    maximstyle 2015/07/16
    とにかくトラブルなく走って(ー ー;)
  • ホンダF1復帰「近い将来に総合王座祝いたい」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    マクラーレン・ホンダの車体とともに記念撮影に応じるドライバーのフェルナンド・アロンソ(左)とジェンソン・バトン(10日、東京都港区で)=工藤菜穂撮影 自動車レースの最高峰、F1世界選手権に7年ぶりに復帰するホンダが10日、チームを組む英マクラーレンとともに都内で記者会見を行った。 エンジンの小型化や低燃費化など環境技術を利用した新ルールの導入を受け、ホンダが2013年5月にF1復帰を宣言してから約2年。今月上旬にスペインで行われた1回目の合同テストで新型マシンも披露した。伊東孝紳(たかのぶ)社長は「パワーユニット(エンジンと周辺システム)の最終仕上げに入っている。開幕戦でいいグリッド(スタート位置)から走りたい」と意欲を見せた。 マクラーレン・ホンダは、1988年に16戦中15勝という圧倒的強さを発揮し、黄金期を築いた。マクラーレンのロン・デニスCEOは「80年代のパートナーシップを再現し

    ホンダF1復帰「近い将来に総合王座祝いたい」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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