タグ

東芝に関するmaximstyleのブックマーク (4)

  • 東芝を「殺した」歴代社長の罪 元凶・西田氏の「子飼い」新社長、再建に疑問広まる

    不正会計事件に揺れる東芝は7月29日、執行役8人の7~9月の月額報酬を40%返上すると発表した。 その中のひとりである執行役上席常務の徳光重則氏は、2013年6月からパソコン事業会社の社長を務め、第三者委員会の調査報告書では「不正を認識し、関わっていた」と名指しで指摘された。一方、テレビ事業を統括する大角正明・執行役上席常務は7月29日に一連の事件の責任を取り退任したが、両氏の対応になぜ大きな差が出たのか。その理由として、「パソコンは西田厚聰・前相談役の天領。テレビの責任者だけが不正の主役として退任が決まった」(業界筋)ともいわれている。 7~9月に年間報酬を40%返上することになった8人の執行役のうち数名は、不正を認識しつつ指示をしていたとされる。パソコン、テレビ事業担当の役員間で不公平な処分の差が残ったまま、歴代3社長の一斉辞任により、事件は幕引きへ向かうのか――。 西田派の新社長 7

    東芝を「殺した」歴代社長の罪 元凶・西田氏の「子飼い」新社長、再建に疑問広まる
    maximstyle
    maximstyle 2015/08/08
    (; ̄O ̄)
  • なぜ起きた?「東芝不正会計」 第三者委が報告書

    東芝の不適切な会計処理を調べている第三者委員会は20日夜、調査報告書を東芝に提出します。1600億円規模の利益のかさ上げがなぜ起きたのか全容が判明します。 第三者委員会は50人近くから事情を聴き、田中久雄社長と前任の社長だった佐々木則夫副会長らが営業利益のかさ上げを促すかのようなメールを送っていたことが判明しています。報告書には、メールの内容や「必達値」という言葉で利益の目標達成を迫る議事録も添付する方針です。問題の会計処理について、第三者委員会がどこまで意図的と認定するかが焦点です。東芝は20日夜に報告書の要約版を公表し、21日に田中社長が記者会見で責任問題などを説明するものとみられます。

    なぜ起きた?「東芝不正会計」 第三者委が報告書
    maximstyle
    maximstyle 2015/07/20
    昔から?
  • 無料で使える東芝の録音・音声書き起こし専用クラウドエディタ「ToScribe」

    音声データに登場する発言者を分類して各発言の話者を特定する「話者分類機能」、書き起こした文章の文末・表記のゆれ・誤字・脱字などを検出する「整文支援/校正支援機能」、テキスト中のカーソル位置から音声再生を開始する「自動頭出し機能」、エアコン・プロジェクターのファンノイズなどを抑える「ノイズ除去/聞きやすさ向上機能」、声の高さを変更せずに話速を調整する「話速変更」といった、「音声書き起こし」「文字起こし」などの作業を支援するための機能が満載のすさまじい完全無料音声データ書き起こし支援サービス「ToScribe」が東芝からリリースされました。 なお、現在は試験的な公開であり、2012年2月9日(木)正午までにユーザー登録した場合はその後もサービス利用が可能、とのことなので登録して使ってみました。今までもいろいろな文字起こし支援のソフトやサービスを利用してきたのですが、今回の東芝の無料サービスはか

    無料で使える東芝の録音・音声書き起こし専用クラウドエディタ「ToScribe」
  • 東芝のLED電球のCMで涙腺崩壊

    迷惑電話の対応に便利。Google Pixelスマホの通話スクリーニング2024.05.29 20:00

    東芝のLED電球のCMで涙腺崩壊
  • 1