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2016年10月12日のブックマーク (2件)

  • nanacoの決済件数が半年で10億件を突破(2016 年度上半期)。また、nanaco会員数もついに5,000万人に到達したようです。 - クレジットカードの読みもの

    主要プリペイド型の電子マネーであるnanaco(ナナコ)の決済件数が、わずか半年で10億件を突破したようです。株式会社セブン・カードサービスが公式リリースにて発表しました(引用はこちらから)。 株式会社セブン・カードサービス(社:東京都千代田区、代表取締役社長:橋 玄)は、2007 年 4 月よりサービスを開始した流通系初の電子マネー『nanaco』の 2016 年度上半期(2016 年 3 月~8 月)の決済件数が 10 億件を突破いたしました。 半年で決済数10億件は圧巻: いやはや、わずか半年間で10億件の決済件数って凄いことですよね。1ヶ月あたりでいうと1.7億件弱、1日では約550万件と、ほんと多くの方がnanacoを愛用していることがわかります。 nanaco会員数も順調に増加: また、nanacoカードやモバイルnanacoなど、nanacoそのものを保有している方の数も

    nanacoの決済件数が半年で10億件を突破(2016 年度上半期)。また、nanaco会員数もついに5,000万人に到達したようです。 - クレジットカードの読みもの
  • 糖分多い飲料に20%以上課税を 肥満など減らすため | NHKニュース

    WHO=世界保健機関は11日、糖分が多い清涼飲料水に20%以上の課税をすれば、肥満や糖尿病を減らせるとする報告書を発表しました。 報告書の中で、研究グループは、糖分が多い清涼飲料水の過剰な摂取が肥満と糖尿病が増える要因の1つだとしたうえで、20%以上の課税をすれば、人々の摂取量を大きく減らせるとしています。 そのうえで、WHOは課税によって価格が上がれば、特に若者や低所得の人の摂取量を減らせるとしていて、「多くの人の苦しみを軽減でき、命を救うこともできる。医療費も削減できる」と指摘しています。 WHOによりますと、世界では18歳以上の、およそ5億人が肥満に当たり、糖尿病の患者も4億人以上いて、年々、増える傾向にあるということです。 糖分が多い清涼飲料水への課税については、メキシコがすでに導入し、イギリスやフィリピン、それに南アフリカも導入を検討しています。

    糖分多い飲料に20%以上課税を 肥満など減らすため | NHKニュース
    maximstyle
    maximstyle 2016/10/12
    糖分税?