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ブックマーク / www.gizmodo.jp (753)

  • 今年最後のスーパームーン! そのサイズは?

    見逃してはいけませんよ! 日、9月9日は今年3回目のスーパームーンです。今年は3回もスーパームーンが見られると話題になっていましたが、今回がその最後のスーパームーンになります。 スーパームーンと言うだけあって普通の満月よりも大きいのですが、どれくらいサイズが違うのか知っていますか? 比較のために、Catalin Paduraru氏が画像を作ってくれました。NASAのAstronomy Picture of the Dayで取り上げられています。 上の画像は近地点(地球と月が最も近づく位置)と遠地点(地球と月が最も遠ざかる位置)における満月の大きさを比較したものです。左は2012年5月5日に撮影されたスーパームーンで、右は2012年11月28日に撮影された遠地点の満月です。ご覧のとおり一回りも大きさが違います。 次のスーパームーンは2015年9月28日ですので、約1年待たなければなりません

  • 「フェイスブックのプライヴァシー管理」完全攻略ガイド

    設定済みの方も、いま一度確認を。過去と今は違います。 ザッカーバーグの親戚ですら使いこなせいほど複雑で、樹海のように人を迷わせるフェイスブックのプライヴァシー設定。同社は、フェイスブック上で何をどこまで公開しているかユーザ自身があらためて確認できるように「共有範囲を確認」するメニューを公式リリースしました。 フェイスブック上で自分のプライヴァシー情報が当に無傷なのか調べるとき、もともとの確認ページは階層の深いところにありました。あ、誤解しないでくださいね。フェイスブックの確認ページはプライヴァシー情報管理の第一歩として良いと思いますよ。 では、さっそく一つずつ見ていきましょう。まずスクリーン右上にある小さな錠のアイコンをクリックしましょう。 錠マークのプルダウンメニューから、いかにも善良そうな青い恐竜のメニュー「共有範囲を確認」を選びます。すると、フェイスブックはまずタイムラインへの投稿

  • アカン!! ドローンが墜落してる!

    間に合うのか!? 現代社会において最も大切なものの1つ、それは電子機器。例えばお手持ちのスマホやPCが壊れてしまっては、仕事友人とのコミュニケーションなど、日常生活の数々の場面で支障をきたす事間違い無しです。 今回紹介する動画では、ケータイまでとはいかないものの、大切な電子機器であるドローンを水没から救った男の43秒の激闘をとらえています。 YouTuberであるredphiveさん(名前の由来は、皮肉にも映画「スターウォーズ」シリーズに登場するXウイング中隊のメンバーのコールサイン)は15m上空にドローンを飛ばして、水辺で遊ぶ自分たちを17分以上に渡って撮影していました。しかしこれが2回目の飛行である彼は残量バッテリーが減っている事には気づいていませんでした。 事態が急変するのはドローンが急降下を始める動画の10秒頃。異変を察知した彼は、水に財布を落としたのも全く気にせず、大事な我が子

    アカン!! ドローンが墜落してる!
    maximstyle
    maximstyle 2014/09/08
    ドロン!?
  • 置き場所に困らない、自転車用折りたたみ式ヘルメット

    こういうの、ずっと欲しかったんです。 安全な自転車のライディングにヘルメットは必須ですが、降りた後にそれをどうするかという問題が常につきまとっていました。学校や職場にロッカーがあればそこに置けるんですが、そうじゃない時にはどうしたらいいの…とお悩みの方に、こんな折りたためるヘルメット「Plixi」はいかがでしょう? Plixiは真ん中からパカっと折りたたむことにより、そのサイズを3分の1以下(21×16×11cm)にまで小さくすることができます。さらに14箇所のベンチレーション用の穴を設けることにより、夏場の暑い時期でも快適なライディングをサポートしてくれます。 アウターシェルはABS製、内部は衝撃吸収素材でできており、ヨーロッパの製品基準「EN1078」もクリアしている格派。折りたたみ式だからといって、安全性には手を抜いていません。 カラーはブラックとホワイトの2色で、サイズはS/M(

  • グーグル自走車が「まだ」できないとてもシンプルなこと

    人間ってやっぱりすごいぜ。 自走する車、それが未来のある姿なのは間違いないでしょう。長いこと話し続けられ、開発され、もうあと1歩というところまで来ています。が、そのもうあと1歩は思っている以上に大きなもののようです。例えば、我々人間が道路に出るためにクリアすべき免許の試験、これに、現段階ではグーグル自走車が受かることはまずないでしょう。 マサチューセッツ工科大学が、グーグル自走車をレヴューし、まだクリアできない点に焦点をあててレポートしています。最新科学が詰め込まれたグーグル自走車ができないこと、それは我々人にとっては実にシンプルで平凡でありふれたことなのです。安心すべきなのかわかりませんが、人間がマシンにとって代わられるのはまだまだ先の話のようで…。 さて、どんなことがグーグル自走車にとって困難なのでしょう? お天気 運転するのは、何も晴れた気持ちのいいドライヴィング日和だけではありませ

  • 車の周りの状況を360度確認できるASL360

    「見れる」だけではなく、「知らせ」てもくれる。 ドイツの自動車部品メーカーであるコンチネンタル社は、車の周囲360度全ての映像を合成し、3D化する新システムを公開しました。その名も「ASL360」。 前後左右4つの魚眼カメラによって撮影された映像を、電子制御装置で融合して3D化。これを車内のディスプレイ上に表示するのです。つまり、車内に居ながら4方向からはもちろん、空の上からの視点で車を確認できるシステムというわけ。 それだけではありません。最近車の前方にカメラやセンサーを設置し、追突防止などの機能を持ったプロダクトもありますよね。このASL360は360度全面に検知機能がついています。つまり、全方位で他の車両の状況や歩行者の検知することができるのです。さらに、危機的状況の際には車両を停止させることも可能なんだとか。 もちろんASL360は、安全運転のためのサポート機能。でも、ここまでシス

  • Wordの代わりになる無料ソフト5選

    こんなにも使えるものなのか! ドキュメントの作成編集には欠かせない存在となっている、マイクロソフトのオフィススイート「Microsoft Office Word」ですけど、いかんせん、使いこなすには基的に有料となるところが痛いポイントですよね。パソコン購入時に最初からバンドルされているというケースは問題ないのかもしれませんが、すべてがすべてそうではなく、最新の「.docx」フォーマットのドキュメントを扱うためにも、いざWordをお金を出して購入すべきかどうか? そんな厳しい決断を迫られる場面に直面することは多々あったりするものです……。 もちろん、こうした事情はマイクロソフトも十分に心得ており、最近では「OneDrive」アカウントの保持者に対して、オンラインでWordを無料にて使えるようにするアプローチを取ってはいますけど、やはり製品版とは異なる機能制限などが悩ましいところです。なんと

  • 【速報】アップルが現地時間9月9日にiPhone発表会を開催!

    やはり。 アップルが現地時間9月9日(日時間10日午前2時)に発表会を行うとインヴィテーションを公開しました。ここに書いてあるのは「Wish we could say more」。なんとなく今までの噂から、iPhone 6の発表かなと思っていたのですが、このメッセージを見るとどうやらそれだけではない模様。 今までのアップルの招待状には言葉には書かれないメッセージが込められていました。例えば、iPhone 5sと5cが発表されたときはカラフルな円が散りばめられていました。これはポップカラーのiPhone 5c、そして物理ボタンに指紋認証機能が搭載されることへの示唆だったのでは?とも言われています。 一方、今回はカラーもとてもシンプル。そして「Wish we could say more」の文字。もしかすると、ヴォイスアシスタントのSiriに焦点が当てるのかもしれませんが…きっともっと意味あ

  • iPhone 6、どっちになると思う?

    うーん…。悩ましい。 リークされている情報から、iPhone 6の背面には樹脂の線が入ることが有力となっています。通称「Dライン」。果たしてこれは製品版ではどんな姿となるのでしょうか? さまざまなガジェットのコンセプト画像を公開しているMartin Hajek氏は、2通りのイメージを作成、自身のサイトで公開しました。 一方はiPhone 5/5sのように上下にガラスパネルが埋め込まれたツートンカラー。もう一方はこれまでリークされた画像のとおり、Dの形のラインのまま。 さてさて、どちらのデザインが正解でしょうか? そしてどちらのデザインだと嬉しいですか? source: Martin Hajek via 気になる、記になる… (小暮ひさのり)

  • ポルシェデザインの新BlackBerry P'9983、物理キーボードを復活

    ポルシェデザインの新BlackBerry P'9983、物理キーボードを復活2014.08.24 12:30 武者良太 オリジナルBlackBerryスタイルの復刻ともいえます。 一部、コアなユーザーからの信頼が厚いブラックベリー。90'sのアップルを思わせるその気配に、リーダー次第で華麗なV字回復を決めてK点を超えるのではと思ったり思ったりしていますが、何はともあれ新モデルのデザインが漏れてきました。 ブラックベリー専門メディア、N4BBの記事によると、左手に見えるのがコードネームKhanこと新モデル「P'9983」のフェイスですって。そして右手に見えるのが2011年末に発表されたP'9981。デザインを手がけたのはいずれもポルシェデザインです。 2013年にリリースされた、やはりポルシェデザインのP'9982が時代という川の流れのように、おだやかに身を任せた結果の全面タッチスクリーンモ

    maximstyle
    maximstyle 2014/08/24
    ポルシェデザインですって!
  • 体温で溶かしながらすくうアイスクリームスプーン

    カップアイスをべるとき、一緒に付いてきた木のスプーンが折れることがありませんか? アイスがマックスまでカチカチになってると、無理やり力でスプーンをすすめようとしてバキッといってしまうんですよね。力みすぎてすくったアイスが飛んでいったりとか。そんな時は15.0%のアイスクリームスプーン。これを使えば、折れる心配もないし、すぐにべられずじれったい思いをすることもなさそうです。 一見普通のスプーンですが、実はこれ熱伝導率の高いアルミニウム製。つまり、スプーンを握っている時の手の熱がアルミニウムを伝ってアイスを溶かし、すくいやすくなるわけなんです。もちろん、当に体温が伝わるなんてことがあるのかな、と疑いたくなる気持ちも分かりますよ。以下は通販販売などで有名なディノスが公開している、実際に使用してみた映像です。さっそく見てみましょう。 ソフトクリームの時のように軽い力でとはいきませんが、プルプ

  • 座れる松葉杖「Sit&Stand」、ダイソン・アワードの応募作から

    座れる松葉杖「Sit&Stand」、ダイソン・アワードの応募作から2014.08.22 17:00 福田ミホ ハンズフリーで、疲れたら座って一息。 今使われている松葉杖って、もう100年くらい前から同じスタイルです。これまでたくさんのデザイナーが改良を試みてはいますが、まだメインストリームにはなっていません。そんな中、ジェームズ・ダイソン・アワードの応募作品のひとつが、画期的な解決策を提示しています。 カナダ・オンタリオ州在住の工業デザイナー、Behzad Rashidiさんは、「Sit&Stand」と題するニュータイプの松葉杖をダイソン・アワードに応募し、有望エントリーとして選出されました。Sit&Standでは、普通の松葉杖のように上半身で体重を支えるのではなく、大腿筋で脚の重さを支えるようになっています。独自のサポート構造によってももの裏全体に負荷が分散されるので、装着したまま座れま

  • もしもWi-Fi(ネット)が突然切れたら...

    あるあるかも。 こちらの動画はJulian Smithさんが制作した動画、その名も「Wi-Fiが突然切れた時」。 ネットに繋げなくなった瞬間、一瞬にして凍りつく場の雰囲気。 「俺はひとりぼっちだ。SnapchatもInstagramもできない。めっちゃイライラする!」 「ネットが繋げないのなら、外に出てみればいいじゃない」と勧められても、もう聞く気は起きません。外出を提案してくれる人は呆れて外の世界に羽ばたこうとします。だって室内にいてもイライラするだけですしね。 …立ち上がって外に行こうとした瞬間、Wi-Fiが復活。オフラインの世界に羽ばたこうと思った決意が一瞬にして崩壊。みんな安心してネットの世界へ戻ってしまいます。 ここまで大げさとはいきませんけれど、なんだか妙にリアル。これもネット依存症の人が多い現代人の特徴でしょうか。 source: Youtube Jamie Condliff

    もしもWi-Fi(ネット)が突然切れたら...
  • バックモニタもGPSも。オートバイ好きが待ち望んでいたARヘルメット

    バックモニタもGPSも。オートバイ好きが待ち望んでいたARヘルメット2014.08.17 08:005,307 武者良太 神聖皇兄プレイも捗りそうです。 視界180度のバックカメラを搭載、スクリーン右下にナビ情報と合わせて表示してくれるHUDつきARヘルメット「SKULLY AR-1」がINDIEGOGOで資金を調達中、残り26日の時点で支援率452%と、すでに5週目に入りました。 今までにもナビ情報を視覚的に教えてくれるヘルメットの計画はありましたが、「SKULLY AR-1」は発車時、停車時、レーンチェンジ時に重要な背後の情報がミラーを見なくても、ミラー外の範囲までわかります。安全性を第一に考えた結果のプロダクツになっているのがポイントです。 音声でコントロール。スマートフォンとBluetoothで通信し、音楽再生にも対応しています。ハンドルにいろんなマウントくっつける時代は終わるので

  • あの「Yo」はもう「いない」

    Yo…。 「Yo」と送り合うことしか機能がないものの、ユーザ数がすでに100万人を突破して世間をにぎわせた「Yo」。でもリリースから4か月弱、そのクールな姿はもう拝めなくなりました。 そう、シンプルさこそが売りであったこのアプリですが、先日のアップデートにおいて、禁断の誘惑に負けてしまったのです。それは「新機能」「まともな使い道」の追加。具体的に言うと、ユーザプロフィールの表示、リンクの送受信を可能にするもの、ハッシュタグ機能など。あれ、この既視感はなんだろう。 このまま、星の数ほどあるスマートフォン・アプリの闇に埋もれていってしまうのでしょうか。さらば、とんがっていた頃の「Yo」…。 Art by Andrew Liszewski, image via Shutterstock source: BUSINESS INSIDER Gizmodo US[原文] (daiya)

  • ロビン・ウィリアムズさんの家族からメッセージ公開

    人を笑わせ、自分も笑うのが大好きだったあの人を忘れないで。 8月11日の朝、俳優のロビン・ウィリアムズさんが自殺と見られる形で亡くなっているのが発見されました。世界中が衝撃を受ける中、12日の夜に娘で女優のゼルダ・ウィリアムズさんらがメッセージを発表しました。 ゼルダさんがTumblrに書いたのはこんな内容でした。 私の家族は、一緒に過ごす時間のことをいつもプライヴェートにしてきました。父を全世界の人と共有しながら、私たちだけのものを守るために、そうしてきたのです。でも今、その守ってきたものがなくなってしまいました。私はまるで何もかもはぎとられたように感じています。 父と過ごした最後の日は、父の誕生日でした。兄と弟と私、そして父だけで過ごすことができて、ともに贈り物をし、笑い合えたことをいつまでも感謝します。 父はいつも、自分にとって一番つらいときでも、温かい人でした。あれほど深く愛されな

  • アップルが1980年代に売っていた意外すぎる製品6選

    あまり知られていない事実かもしれません…。 1986年、アップルはMacユーザなどに向けて洋服やアクセサリ類の販売を展開していたんです。その名もズバリ「Apple Collection」。当時のカタログに載っている製品の数々が、今見るとすごく80年代っぽいんです。いやすごいですよ、エイティーズ感がハンパないですから。例えばベースボールキャップやカラフルなニットなんかはまだ可愛らしい方なんですが、そのコレクションが衣服以外にも及んでいるというのだから驚きです。今回はそんな中から、選り抜きの6つを、その意外なお値段とともにピックアップしてみました! ウィンド・サーフィン 爽やかな夏の趣味といえばサーフィン! こんな80年代風の虹色アップルロゴがついたウィンド・サーフィンで颯爽と風を切れば、浜辺の視線を釘付け…かも知れません。お値段2,375ドル(約24万円)だそう。 デキャンタ こちらのデキャ

  • GoPro+ゴルフボールでピタゴラスイッチ!

    一体何テイクかかったのか...。 トリックショットやピタゴラスイッチ、いつ見ても面白いですよね。 こちらの男性デイヴィッド・カーブさんは、それらを大得意としています。ホットドッグを作ったり、燃えるスイカの仮面を作っちゃったりしてます! 彼は他にもバスケットボールのトリックショットをしたりと、なかなか面白い人のようですよ。 Casey Chen - Gizmodo SPLOID[原文] (Tomo)

    GoPro+ゴルフボールでピタゴラスイッチ!
  • 1,500円で買えちゃうスマートリストバンド発売

    これは欲しいかも~。 時代はウェアラブルの全盛期を迎えようとしているのでしょうか? スマートウォッチからスマートリストバンド、おまけにスマートヘッドバンドに至るまで、まさにスマホと連携するモバイル製品が目白押しですけど、どれもわりと値段が高いのが残念なポイントなんだよね……。 そんなガッカリを見事に解消してくれるフィットネス系のリストバンド型ウェアラブルデヴァイス「Mi Band」が13ドルという破格値で発売されましたよ! 防水仕様で30日間の連続使用が可能になっており、各種ヘルスケアデータを収集し続けるほか、スマートフォンのロック解除に利用したり、バイブレーションでアラーム機能を始めとするアラートを受け取ったりもできるようです。 ポップでカラフルなスポーティデザインもいいけど、もう少しシックに高級感を出したいというリクエストにも応えられるモデルまで用意されていますよ。中国で急成長中のスマ

  • R2-D2がキッチンタイマーになっても何も違和感ない

    むしろ、今までなってなかったことに驚いたくらい。 キティちゃんさん…まではいかないかもしれないけれど、いろいろなところに登場するのがR2-D2でしょう。どこにいても、何になっても違和感がない大物キャラクターです。今回は、お値段20ドル(約2000円)のキッチンタイマーになりました。違和感ゼロ、むしろそのフォルムがピッタリです。 残念なのは、タイマーのアラーム音が単なるベルの音だということ。R2-D2のあの効果音なら良かったのにな。 source: ThinkGeek Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文] (そうこ)