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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/takewave (3)

  • 人口構造から「残業をしないのが最も合理的」がよく分かる話:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。 小室淑恵「人口構造から見るゲー­ムチェンジの必要性」―人口ボーナス期から人口オーナス期へ(日刊読むラジオ)という記事を拝見しました。 株式会社ワークライフバランスの小室淑恵さんの講演の書き起こし記事でした。 内容を一言で言えば、「日の人口構造から考えると、これからは長時間の肉体労働から、短時間で生産性を上げる働き方にシフトする必要がある」というもの。 「ワークライフバランス」という言葉について、ボクが持っていたイメージを誤解を恐れずに正直にお話すれば、「日人は仕事(ワーク)をしすぎだから、もっとプライベート(ライフ)の時間も大事にしましょうよ。バランスを取りましょうよ」みたいな、表面的な捉え方をしていました。 でも、この記事を拝見して、「あ~、なるほど!これは必要だわ」という意見に変わりました。 残業を減らすと効率的に仕事ができるのか? 小室

    人口構造から「残業をしないのが最も合理的」がよく分かる話:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
    maximstyle
    maximstyle 2014/12/26
    育休&介護
  • 頭の中のモヤモヤ感はノートに書き出すと整理できる:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。 昨日、なぜ「話す」と頭の「モヤモヤ」が整理できるのか?というお話で、頭の中がモヤモヤして考えがまとまらないとき、整理する方法を書きました。 そのポイントは、 言語化する過程で焦点がはっきりしてくること。 自分の言葉を自分で聞くことで、考えを再確認できること。 でしたよね。 モヤモヤした頭の中を整理する、もう1つオススメの方法があります。それは、「考えをノートに書き出す」こと。 考えをノートに書き出すためには、モヤモヤ感を何らかの言葉にする必要があります。これは、上のポイントの1に該当します。最初はモヤモヤ感とドンピシャな言葉じゃなくてもいいので、とりあえず、思いつくままノートに書き出してみます。そして、その言葉がしっくりくるまで感覚と対話をしてみます。 考えをノートに書き出すと、当然ですけど、その言葉を目から触れることになります。これは、自分の考

    頭の中のモヤモヤ感はノートに書き出すと整理できる:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
  • 複雑なコミュニケーションスキルで現場は変わるのか?:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    ビジネスの現場では顧客から要望をヒアリングする機会がたくさんあります。顧客が言葉にできていないことを上手に聞き出すことができたら、顧客の「当に困っていること」「当の気持ち」が共有でき、「この人は私の気持ちを分かってくれた」と信頼されるようになります。 特に、要件定義や仕様作成などの機会は重要です。「顧客が何を望んでいるのか」を聞き出すことができれば、顧客が「当に望んでいるもの」が分かり、顧客に沿った解決策を提供できます。 けれども、これが、なかなか難しいのですよね。 昨日はある団体さんのコミュニケーション研修でした。参加された方は新聞記事を執筆するみなさんで、多くの方にインタビューをする機会があるそうなのですが、「なぜ、それをしているのか?」「具体的に何をしているのか?」を上手にヒアリングができずに困っていたそうです。 そこで、 ・早期に信頼関係を作る(マッチング) ・相手の話を傾聴

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