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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (4)

  • アンビリカルケーブルでEVに充電! 綾波レイモデルの充電スタンドが発売

    パナソニック エコソリューションズ社は2014年5月29日、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)用充電スタンド「ELSEEV(エルシーヴ)パブリックエリア向け」(Mode3)に、アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場するキャラクター「綾波レイ」のデザインを施したモデル1機種を追加すると発表した。 同社のショッピングサイト「Panasonic Store」で、2014年5月29日~9月30日まで期間限定の受注生産で販売する。税抜き価格は36万円。経済産業省の「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」の補助対象機種であり、15万~20万円の補助が得られる。 この充電スタンドは、体に充電ケーブルを搭載しているので、EVやPHEVに充電する際に車両側から充電ケーブルを取り出す必要がないことが特徴。通常モデルの税抜き価格は30万円である。 綾波レイモデルについては、「電力供

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  • 大田区の金属加工技術と童夢のCFRP技術が融合、「下町ボブスレー」を五輪へ

    大田区の金属加工技術と童夢のCFRP技術が融合、「下町ボブスレー」を五輪へ:下町ロケットの次はボブスレー 東京都大田区の中小企業と童夢カーボンマジック、ソフトウェアクレイドル、東京大学などが参加する「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクトが、ボブスレー日本代表チーム向けのソリを開発している。フェラーリやBMW、NASAが開発する世界の強豪チームのソリにどこまで対抗できるのか、注目だ。 「氷上のF1」とも呼ばれるボブスレー。ボブスレー競技でワールドカップやオリンピックを勝ち抜くためには、家F1のレーシングカーと同等の技術を用いて開発した炭素繊維強化樹脂(CFRP)製のカウルや、摩擦力を大幅に低減できる金属製のランナー(コースの雪面と接する部分)を持ったソリが必要になる。実際に、イタリア代表はフェラーリ、ドイツ代表はBMW、米国代表はNASA(米航空宇宙局)がソリの開発を支援しているのだ。

    大田区の金属加工技術と童夢のCFRP技術が融合、「下町ボブスレー」を五輪へ
    maximstyle
    maximstyle 2013/01/30
    20120530
  • ペンもアプリも“気持ちよさ”を実現する道具だ

    「僕はもともとモノづくり好きですが、自分の中でアプリ(ソフトウェア)とモノとの区別があまりないんです。『道具』というのが、アプリだったり、モノだったり――7notesの開発も、とにかく“いい道具を作りたい”と思いから始まっています。“アプリ”というよりは、“道具”っていう感覚なんです。そういう道具を作ってみたら、書き味へのこだわりが出てきたり、『文字を書くんなら、やっぱりペンだよね』という思いが出てきたり、そういった流れが、素直にSu-Penへとつながっていったのだと思います」(植松氏)。 メタモジの代表取締役社長 浮川和宣氏は、こう述べた。「モノづくりと言うと、多くの人が“物理的なモノ”と思うのかもしれません。しかし、今日のモノの実現には、ソフトウェアのファンクションの力がとても大きくなっています。モノと言うのは、大きく解釈すれば、『機能と人間の関係』であって、そこに当然、アプリも関係し

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  • 「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう!

    フィーチャーフォンはネットワークインフラの状況に合わせ、計画的にアプリケーションが投入され、予想されるトラフィックの範囲内で極度のアクセス集中が起こらないようコントロールされてきた。しかし、スマートフォンではハードウェア、ソフトウェア、サービスを密に結合してパッケージ化するのではなく、アプリケーションの開発基盤を開放し、誰もが携帯電話のネットワークを使ったアプリケーションを開発できるようになっている。 スマートフォンの世界で、端末の価値を決めるのは携帯電話事業者や端末メーカーではなくなっている。いや、もちろん端末の性能やデザインといった要素は残るものの、その上で動く機能の多くは、ユーザー自身がインストールするソフトウェアと契約するサービスに依存しているのは明らかで、ローエンド端末からハイエンド機まで、基的には同じアプリケーションやサービスが利用できる。 無論、“ガラケー機能”を取り込むな

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