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STAPに関するmaximstyleのブックマーク (2)

  • 欠格のトップ・野依理研理事長、責任取らぬまま辞任 怠慢でSTAP問題の傷広げる

    理化学研究所の野依良治理事長(76)が、3月末で辞任することが明らかとなった。2003年10月から理事長を務め、3期12年目。現在の任期は18年3月までで、任期途中での辞任になる。理由として、在任が長くなったことなどを挙げているという。 文部科学省関係者は「STAP細胞論文問題の引責ではない」としているが、それが理事長の心だとすれば、同問題に対する十分な責任を取ることがないままの辞任となる。辞任に当たり野依氏は会見など開く予定はなく、理研広報を通じ「人事のことなので、お答えできない」とコメントしている。これは公人として国民に対して不誠意な対応だというしかない。 理化学研究所は独立行政法人だが公的機関であり、国から年間850億円もの補助を受けている(2012年予算ベース)。日の人口一人当たり666円の税金が拠出されているのだ。そんな公的機関のトップ人事だからこそ、より一層の説明責任が求め

    欠格のトップ・野依理研理事長、責任取らぬまま辞任 怠慢でSTAP問題の傷広げる
  • 窃盗容疑で小保方晴子氏を刑事告発へ | 東スポWEB

    STAP細胞を開発したとする論文で研究不正が認定され、先月に理化学研究所を依願退職した小保方晴子氏(31)が、窃盗容疑で刑事告発されることになった。告発するのは昨年3月まで理研にいたOBの石川智久氏(60)だ。不正問題で小保方氏は、近く出る理研の懲戒処分でも“おとがめなし”とされタレント転身への可能性も取りざたされている。だが、警察が告発を受理、捜査がスタートすればそれどころではなくなる。 23日発売の写真誌・フライデーの取材に答えた石川氏は、昨年3月まで理研横浜研究所の創薬・医療技術基盤研究プログラムのテーマリーダーを務めていた人物。「小保方氏がES細胞を若山照彦教授の研究室から盗んだ証拠をそろえた」として、兵庫県警に近く、窃盗容疑で刑事告発する考えを明かした。 STAP細胞をめぐっては昨年末、理研が再現実験に成功しなかったことを発表している。理研の調査委員会は、STAP細胞の“正体”に

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