Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
「『生活にアクセントと遊び心を』をコンセプトに、スペック以外でも語れる家電ブランドを立ち上げました」 日本の新しい家電ブランドUPQ(アップキュー)。代表取締役の中澤優子社長は6日、東京・秋葉原DMM.make AKIBAで、IT系の記者たちを前にブランドの第1弾製品を披露した。その数なんと17種類24製品。 50インチ4Kが7万5000円 4Kディスプレイ、Androidスマートフォン、アクションカメラ、カナル型イヤホン、Bluetoothスピーカー、キーボード、LEDライト、モバイルバッテリー内蔵スーツケース、さらにはLED電球、椅子といった家具までそろえた。 価格も驚きだ。メーカー希望小売り価格は、Android 5.1デュアルSIMスマートフォンは国内最安値という1万4500円、50インチの4Kディスプレイが7万5000円など、市場価格を大幅に下回る製品が目立つ。現在DMM.mak
設置場所付近で鳴った音を解析し、サーバーを介して遠隔地に通知できるクラウド型リスニング・デバイス『Listnr』(リスナー)の開発が発表された。米国のキックスターターでクラウドファンディングを開始している。 Listnrはインターネット接続機能とマイクを搭載した小型デバイス。音声による家電の制御や、音声認識による見守りといったホームオートメーションとの相性の良さが期待できる。 ■乳児の泣き声から感情を認識することも可能 Listnrで録音された音声は、クラウド上に存在するサーバーへ自動でアップロードされ、サーバー側の音声認識エンジンで音声解析される。特定の音声を認識した場合に本体のLEDが光って通知するほか、スマートフォンのアプリへインターネット経由で通知を送信したり、スマート家電の操作を自動的に行なったりできるという。 開発当初に提供する機能としては、乳児の泣き声から「泣く」「笑う」「叫
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