タグ

cheeroに関するmaximstyleのブックマーク (3)

  • ダンボーが結んだ公式コラボ--「Ingress」を支えるバッテリメーカー(cheero編)

    常にGPSで通信するためバッテリ消耗が激しい「Ingress」。普段ほかのアプリも使う場合にはバッテリの持ち運びが必須だ。3月28日に京都市内で開かれたイベント「Shonin(証人)」でも、長時間の活動に耐えられるよう、多くのエージェントがバッテリを持参していた。 CNET Japanの特集ではこれまで、町おこしや地方活性化にフォーカスしてIngressの1つの側面を伝えてきた。今回と次回は視点を変え、エージェントの活動を影で支えるバッテリメーカーに着目する。 まずはIngress公式バッテリ「INGRESS POWER CUBE」を2月に発売したcheero。Niantic Labsとの共同開発に至った経緯からものづくりの哲学までを、cheeroを展開するティ・アール・エイの代表取締役である東享氏と、東氏の娘で、cheeroのブランディングプロデュースや商品開発を担当するトーモのCEO

    ダンボーが結んだ公式コラボ--「Ingress」を支えるバッテリメーカー(cheero編)
  • 超薄型のダンボーバッテリー登場!これなら持ち運びにも困らないし、iPhoneも約1.5回充電できる「ちょうど良さ」で安心!

    事前に cheero さんから贈って頂いたのでお先にレビューです。 …これね、今回のは当に「ちょうど良い」と思います。 今までみたいに重くもなくかさばることもなく、薄くてカバンの中にも忍ばせやすいサイズです。個人的にはかなりオススメ。 ということで、今回のは作品はこんな感じです。(※ これは 3,000mAh のほうです。) おそらくみなさん実際手にすると、初見で『小さっ!』と思うはずです。 ▼ 充電用の microUSB ケーブルも付属。 デザインは相変わらずの凝りようです。 この小さい 3,000mAh の方は出力は 1A。 電源というか、充電開始ボタン兼残量確認ボタンは上部にあります。 充電残量は 3つのランプで確認できます。 そしてこれ、どれくらい小さいかというと… 以前の初代ダンボーバッテリーと比べると… そして、iPhone 6 と比べると… 小さいよね…(^◇^;) これな

    超薄型のダンボーバッテリー登場!これなら持ち運びにも困らないし、iPhoneも約1.5回充電できる「ちょうど良さ」で安心!
    maximstyle
    maximstyle 2015/01/13
    12時発売φ(゚▽゚*)メモメモ(*゚▽゚)ノ□ペタッ
  • cheero、容量13,400mAhながら手のひらサイズのモバイルバッテリー6日発売

    cheeroは、容量13,400mAhのモバイルバッテリー「Power Plus 3」を6日よりAmazon.co.jpにて発売する。通常価格は税込み3,500円前後だが、発売を記念して当面の間は2,780円で販売する。 「Power Plus 3」は、大容量ながら、高さ約92mm×幅約80mm×厚さ約23mmというコンパクト設計が特徴の容量13,400mAhのモバイルバッテリー。重量も約245gで、前モデルである「Power Plus 2」よりも軽くなった。出力用のUSBポートは1Aと2.4Aの2基を備える。そのため、スマートフォンとタブレット端末など、2つの機器の同時充電が可能。入力電流は最大2Aで体のへの充電時間は約8時間となっている。

    cheero、容量13,400mAhながら手のひらサイズのモバイルバッテリー6日発売
  • 1