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ブックマーク / next.rikunabi.com (4)

  • 管理職vs専門職“どっちが幸せ”エンジニア35歳の決断|【Tech総研】

    技術進化のスピードは速まる一方で、成果主義のもと、企業はドライな評価をエンジニアに下しはじめた。時代の波に翻弄されながら、20代、30代のエンジニアたちは、将来キャリアについてどんな展望をもっているのかを探る。 かつていわれた「エンジニア35歳限界説」。技術サイクルが、年々短くなっていることにより、エンジニアとしての限界を感じる一般的な年齢も、さらに早まっているのではないか。だが、Tech総研が25~34歳のエンジニア850人に実施したアンケートによれば、その年齢限界を「50歳以上」という回答が44%と半数近くを占めた。また、何歳までエンジニアを続けたいかという問いに関しても、「50歳以上」という回答が46%と、これも半数近くを占めている。多くのエンジニアがそれだけ自分の仕事に愛着とやりがいを感じていることを伺わせる数字である。 では、そこまでエンジニアを続けるために、悩んでいることは何か

    mbahacks
    mbahacks 2007/06/28
    歌って踊れるドラマー、じゃなくてエンジニア、踊って歌えるマネージャーになるのさ
  • まさにプログラマの原典!「ベーマガ」の魅力|【Tech総研】

    100ページ以上に及ぶ「投稿プログラムコーナー」、ほかの追随を許さないほどゲーム攻略に力を入れた「スーパーSOFTコーナー」。さまざまな読者参加型の記事がエンジニアを育てた、『マイコンBASICマガジン(ベーマガ)』を今回は取り上げてみたい。

  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

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