タンタン@🛠大家 @114tantan ちょっと聞きたいんですけど、 ベトナム人大麻ファクトリー、ベトナム人が電柱登って既存の引き込まれてるケーブルを外して、新たにケーブル引いて200vを盗電してたみたいなのだが、本人逃亡中の場合、盗電した分の電気代やケーブル復旧にかかる工事代金は誰が払うの? ひょっとして俺か? pic.twitter.com/Qtf1vOtfHU
近年、iPS細胞やES細胞に関する研究が進んでいる。そうした多能性幹細胞から、人体を構成する末端細胞にとどまらず、人間の脳組織である「脳オルガノイド」も作られている。2023年、脳オルガノイドを法的に「人」と見なせるかという論文を広島大学などの研究グループが発表した。若手の生命倫理学者の観点からの問いかけだ。同じく若手の法学者はこれにどんな観点で答えただろうか。 海外では倫理が議論される一方で開発競争が激化 オルガノイドとは試験管内やシャーレ上で多能性幹細胞を培養し、自発的な複製と分化を誘導して得られる3次元の構造体だ。「臓器(organ)のようなもの」という意味でオルガノイド(organoid)と命名された。脳オルガノイドは脳に似た3次元組織だが、現在のところ人間の脳のような複雑な機能を持つとは考えられていない。 広島大学大学院人間社会科学研究科の澤井努准教授(生命倫理学)の研究グループ
香港メディアの香港01は11日、日本で財布を拾って届けた中国人留学生の「ある要求」で駅員の態度が一変したことを報じた。 記事によると、日本に留学中だという中国人が自身のSNSアカウントで事のいきさつを報告した。それによると、この中国人留学生は先日、東京都内の駅で財布を拾った。財布にはキャッシュカードやクレジットカードなど20枚ほどが入っていたことから、「落とし主は焦っているだろう」と駅係員に届け、係員からは笑顔で感謝された。 ところが、帰宅後にネットで調べたところ、日本で落とし物を拾った場合は5~20%の「報労金」を受け取る権利があると知り、改めて駅を訪れて「報労金」を要求。すると笑顔だった駅員らは仏頂面になるなど態度が一変。「40~50円くらいしか入っていない」と告げられると、留学生は財布にはクレジットカードなども入っていたはずだなどとして、それらも含めた額で計算すべきと主張した。 さら
社名の通り「リンゴ」をロゴに掲げるAppleが、コンピューターではなく「果物のリンゴの画像」を商標登録しようとしていると報じられています。スイスでは一部の権利がすでに認められており、Appleは他のいくつかの国でも同様の出願を開始しているとのことです。 Apple is trying to trademark depictions of actual apples | Mashable https://mashable.com/article/apple-logo-trademark-depictions-apples テクノロジー系メディアのWiredによると、Appleが2017年にスイス知的財産研究所(IPI)に「リンゴの白黒画像」の知的財産権を求める申請書を提出しました。この画像に写っているリンゴはグラニースミスとして知られる青リンゴの1種で、「電子、デジタル、オーディオビジュアル
davitrice.hatenadiary.jp 前回に引き続き、来たる6月13日の「左からのキャンセル・カルチャー論」トークイベントに向けて、表現の自由というトピックに関して復習中*1。 最近に読んだり再読したりした本は以下の通り。 ヘイト・スピーチという危害 作者:ジェレミー・ウォルドロン みすず書房 Amazon 「表現の自由」の明日へ:一人ひとりのために、共存社会のために 作者:志田 陽子 大月書店 Amazon 「表現の自由」入門 作者:ナイジェル・ウォーバートン 岩波書店 Amazon ウォルドロンと志田の本はどちらも初読。前者はアメリカの法哲学者が書いたものでヘイト・スピーチ規制がはっきりと打ち出されているもので、後者は日本の憲法学者が判例や事例を紹介しながら法律上の「表現の自由」の意義と実際の運用について解説したもの。ウォーバートンの本については以前にもこのブログでメモを取
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定についても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。 【画像】「カメラマンに脱帽」 真上から見るとひと目で分かる、日本VAR弾の証拠写真 英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だ
世の中は見た目が良い人の方が有利である。 ならば見た目が悪い人は保護するべきではないか。 この主張を掘り下げてみた。 ブサイクを法律で守る 目次に書かれたこの章題を見た時、「さすがに無茶だろ」と思った。しかし本を読み進め、この章にたどり着いた時には「たしかに一理あるな」と変わっていた。読んでいた本は『美貌格差 ―生まれつき不平等の経済学』である。 美貌格差―生まれつき不平等の経済学 作者:ダニエル・S・ハマーメッシュ東洋経済新報社Amazon 本書は、人の容姿による経済的な影響を示した本である。多くの人が直感的に「美人は得で、ブサイクは損」であると思っている。だがそれは、どの程度の差なのか、男女で容姿が収入に与える影響は異なるのか、といったことは、人によって意見が異なるだろう。本書はそれを定量的に調査した研究を示すのが良い。 そうやって容姿の経済的な影響を調べていくと、やはり容姿が優れてい
バイデン大統領「女子スポーツに元男性選手が出場するのは当然の権利」→大炎上 1 名前:マンクス(SB-Android) [US]:2021/01/24(日) 05:44:44.99 ID:qndgN+mM0 バイデン米大統領は就任初日、性的指向による差別禁止を求める大統領令に署名。これが学校でのスポーツにも当てはまるとして物議を醸している。 バイデン大統領が署名した”ある政策”に注目が集まっている。それは”性・性的指向による差別禁止”を訴えるもので、子供たちはトイレ・更衣室・学校のスポーツへのアクセスを性的指向により拒否されることなく勉学に励むべきというもの。 「性同一性または性的指向に基づく差別を防ぎ戦っていくことが私の政権下の方針」とあった。つまり元男子が女子スポーツの場で競うことを禁じるのは差別であることを意味し、この大統領令は女子スポーツを「破壊するもの」だと指摘する意見があがって
【ニューヨーク國枝すみれ】米南部テキサス州ダラスで起きた警官狙撃事件で、警察は8日未明(日本時間同日午後)、容疑者が立てこもっている駐車場に爆弾を装着したロボットを送り込んで爆発させ、殺害した。人質立てこもり事件が頻発する米国で、突入した警官が容疑者を射殺することはあるが、ロボットを使って殺害した例は初めてとみられ、論議を呼びそうだ。 【写真で見る】爆弾運ぶロボット 遠隔操作で爆殺 ローリングス市長は8日の記者会見で、「長い間交渉し、投降する選択も与えた。だが彼は駐車場に残ることを選んだ」と説明。ダラス市警のブラウン署長も「選択の余地はなかった。(ロボットを)使わなければ、警官の命を危険にさらすことになった」と強調した。 殺害時、マイカ・ジョンソン容疑者(25)はライフルと拳銃で武装していた。同容疑者の狙撃で5人の警官が死亡した。 ロイター通信によれば、使用されたのは、軍事会社ノース
Japanese prime minister Shinzo Abe. Campaigners accuse Japan of resisting the global trend towards the abolition of the death penalty. Photograph: Franck Robichon/AP Japanese prime minister Shinzo Abe. Campaigners accuse Japan of resisting the global trend towards the abolition of the death penalty. Photograph: Franck Robichon/AP
さとえり @aidetaocan 「子どものために」という口実で野宿者排除を容認(肯定)する態度も結局は差別する理由/差別問題を放置する理由をあれこれでっち上げてるだけ。そして子どもたちはより直接的なヘイトクライムである野宿者襲撃をするようになる。 twitter.com/tamai1961/stat… Kenji @nancy_k_s ホームレスは最悪殺されることもあるがホームレスが子供にどの程度の迷惑をかけてるっていうの?炊き出しも追い出しも善意という意味では等価?違うでしょ。 twitter.com/tamai1961/stat… twitter.com/API_official/s… 瀬川深 Segawa Shin @segawashin 日本の都市にスラムがないってどこのニッポソの話なんだろう。日雇いの街とはまた別に生活困窮者の集住する地域は東京にも横浜にもあったし、ルポもたんま
英リーソウ(Leasowe)の海岸沿いを手をつないで歩くカップル(2014年2月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/PAUL ELLIS 【9月25日 AFP】ドイツ政府の諮問機関である倫理委員会は24日、同意に基づいたきょうだい間の性交渉に対する刑罰を廃止するべきとの勧告を発表した。 ドイツの法律はきょうだい間の性交渉に2年以下の禁錮刑または罰金を科しているが、倫理委員会の25人の委員の過半数が、「社会的タブーを維持するための」手段として刑事法は正しくないと述べた。 倫理委員会は、政策決定者が直面する倫理的に慎重さを要する課題を検討するために設置された、各分野の専門家で構成される諮問機関。倫理委は、ドイツ東部ライプチヒ(Leipzig)で4人の子どもをもうけた兄妹をめぐる裁判が大きな注目を集めたことを受け、この問題を検討した。 この兄と、人格障害と診断されている妹は、家庭環境上の問題か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く