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2008年9月3日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    memecy
    memecy 2008/09/03
    英語はさっぱりだけど、わりとわかりやすかったので、動画による解説技法の一種として。
  • 「つらすぎる過去に縛られうつ」を抜け出すには?

    なぜあなたはうつや不安な状態に陥るのでしょうか? 「なぜ」の正体が分かれば抜け出せるかもしれません。 前回までお話ししてきた「なぜ」は、「心配しすぎ」と「かまってほしさ」の2パターンでした。今回は3つ目のパターン、深く傷ついた過去が引き起こすうつについてお話しします。 大声にビクビク――うつを引き起こす「条件反射」がある 3つ目のパターンは、ある特定の出来事が引き金になって、症状が起きるというものです。例えば、上司仕事について注意しているつもりなのに、特に今の若い人たちに多いのですが、自分の人格そのものを否定されたと思ってしまって、ビクビクする人もいます。 あるいは、誰かが大きな声を出しただけで、怒られているんじゃないかと感じるのも、このパターンです。「(大声で)がんばれよ!」と言っているだけなのに、怖くなってしまう。上司は励ますつもりで言っているのに、怒られているように感じてしまうんで

    「つらすぎる過去に縛られうつ」を抜け出すには?
    memecy
    memecy 2008/09/03
  • 侍と映画 - samurai-weapon.com

    「侍」というテーマで描かれた映画は星の数ほど存在します。それは日においてのみならず、海外においても同様です。では、なぜこれほど「侍」というものは人を魅了するのでしょうか?このサイトでは「侍と映画」というテーマを通して、その理由に迫りたいと思います。 日人が失ったもの、そして外国人が憧れるもの かつての「侍」たちが持っていたもの、信念、誇り、生きる意味・・それらは今の日人が失い、そして外国人が憧れるものです。新渡戸稲造が書いた「武士道」が、海外で長く読み続けられているのには理由があります。「侍」。それは今の日人に最も必要なものなのかもしれません。

    侍と映画 - samurai-weapon.com
  • あの衛藤ヒロユキの「魔法陣グルグル」が復活、新連載開始へ

    1992年8月号から2003年9月号にかけて「月刊少年ガンガン」で連載された、衛藤ヒロユキ原作のギャグファンタジー漫画作品「魔法陣グルグル」が復活し、新連載が開始されることが明らかになりました。 個性的なキャラクターに加えて「ウニョラー!」「ここは わんわんの のろい」など、独特のギャグで今もなお根強い人気を誇る同作ですが、往年のファンにとっては非常にうれしい展開かもしれません。 詳細は以下の通り。 ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- このページによると、10月よりスクウェア・エニックスが始動する完全無料のウェブ漫画雑誌「ガンガンONLINE」にて、「魔法陣グルグル」の原作者である衛藤ヒロユキが新連載「キタキタ(仮)」を開始するそうです。 タイトルとイラストから「キタキタ(仮)」の主人公は「魔法陣グルグル」の作中に登場する異色のキャラクター「キタキタおやじ」になる模様。ちなみ

    あの衛藤ヒロユキの「魔法陣グルグル」が復活、新連載開始へ
  • Google Chromeのアプリケーションショートカットが便利かも - ふぃふmemo

    Google Chrome - ブラウザをダウンロード GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」が公開されたので、早速インストールしてみました。 Firefoxから設定をインポートしたんですが、ブックマークはもちろん、パスワードも引き継がれたようで、いきなりいつもの環境と遜色ないレベルで使い始めることが出来ました。 Flashも使えるようで、ニコニコ動画も見られました。 ところで、このブラウザの機能として、「アプリケーションショートカット」というものがあります。 Webサイトをあたかもアプリケーションのように使える、という機能で、GoogleCalendar&Gmail使いとしては結構便利な気がしています。 公式の動画にもありますが、イマイチ分かりづらいのでスクリーンショットで簡単に説明します。 Google ChromeGoogle Calendaerにアクセスす

  • フレーム問題に関する断想 - 人工知能に関する断想録

    ロボットにつけるクスリ―誤解だらけのコンピュータサイエンス 作者: 星野力出版社/メーカー: アスキー発売日: 2000/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 60回この商品を含むブログ (13件) を見る 突然だけどこの面白かった。フレーム問題、記号着地問題、行動AI、進化的計算、ゲーム理論、創発、チューリングテスト、自意識、自己言及など人工知能の哲学に関する興味深い話題がほとんど網羅されている。あと著者がSF好きとあって人工知能に関するSFもたくさん紹介されている。説明がかみくだかれていてひじょーにわかりやすいので人工知能の哲学的側面に興味がある人はこれから入るとよいかも。このの後半にフレーム問題に関する学生の質問へのプロフェッサー星野の回答がある。ちょっと思ったことがあるのでメモ。 フレーム問題っていうのは、人工知能の難問の1つで簡単に言うと「ある問題を解くために、無関

    フレーム問題に関する断想 - 人工知能に関する断想録
    memecy
    memecy 2008/09/03
    /「無視するコスト」は「ハッシュ」ではなく「イテレーション」まわりの云々なんだろうなとか