ゆまねこ@公認会計士ミニマリスト @maaaayuuuu59 業者: 「うっす!おれエアコン業者!申し訳ないんだが、設置ミスって間違えて階段に穴あけちゃいました!保険入ってるんで安心してください!責任持って無料で修理します!」 これを最後に、板橋区を拠点にしてる彼からの連絡はなくなりました。 このポスト見たら返信ください。 pic.twitter.com/jjFuc2dYZG 2024-04-03 21:34:59
![エアコン業者が設置ミスって間違えて階段に穴あけちゃいました!でも無償で修理します!→なぜか音信不通に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecb4f6bc3c99829f86dc277c5ea8ef7b795a18e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7d5a3fc9d35aaf80d7f87bd2675d2dec-1200x630.png)
列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張本人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。
前例のない猛暑を受け、アリゾナ州各地でミツバチが死ぬケースが増加している/ Cricket Aldridg (CNN) 猛烈な暑さに見舞われている米アリゾナ州でミツバチが死ぬケースが増え、昆虫学者の間で懸念が強まっている。ミツバチは生態系に必要不可欠な種で、特に食料生産に果たす役割が大きい。 同州フェニックスでは6月30日から7月30日にかけて31日連続で気温が43.3度を突破。全米の都市で観測史上最も暑い1カ月となった。 前例のない猛暑を受け、アリゾナ州各地のミツバチ専門家から警鐘を鳴らす声が上がっている。 アリゾナ大学の昆虫学者シャク・ナイル氏はCNNの取材に、「ミツバチは約45度までなら採餌行動を行うことができる。7月は45度を超える日が多かったため、ミツバチには大きな打撃だ」と指摘する。 フェニックスを拠点にする養蜂家クリケット・アルドリッジ氏は「ミツバチの巣が溶けている」「餌不足
ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「食える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁ食えるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターを食わせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残
ちょっとした電気工事が必要になって、見積もりを取りたいのだが、 地元の電気屋をどう探せばよいのかわからない。 地域名+電気工事でググると、たしかに色々(くらしのマーケットとか)ヒットするんだけど、 よく見ると隣の県の工事屋が、うちの県でも仕事できますよって宣伝してるだけで、 結局SEOに強いとこしか出ないんだなーって感想。 グーグルマップで見ると、一応近所に電気屋みたいなのがあるが、個人を相手にしてるかは不明。 こういう街の電気屋って、個人の仕事受けてくれるんかね? 前にリフォームでやってきた孫受けみたいな兄ちゃんがクッソ態度悪くてメンタル削れたから、 あんまこの手のブルーカラーワーカーと絡みたくないのだが...。 まあ向こうは1度きりの付き合いだから適当なんだろうね。 良い工事屋を見つける方法、ないもんかねぇ。
以前はどんな地方都市でも「町のゲーム屋」が多数存在していた。駅前には複数のファミコンショップがひしめき、休日になるとそれらに子どもたちが押し寄せ目当てのゲームを買い、中古の棚を漁り、小遣いとにらめっこしながら、友達と貸し借りの相談をしながら、長い時間を過ごしていた。 今、そんなファミコンショップは恐ろしいほどに数を減らしている。「町のゲーム屋」は絶滅危惧種となった。ゲオやツタヤがその代わりを果たすようになった……といえばいいのだが、それらも今やゲームから撤退した店舗すらある。 そういう薄ら寒い状況にあるゲーム業界の小売店だが、さて、いったいいつ、どれだけ町のゲーム屋が減っていったのかを把握している人はいるだろうか? 衝撃的なデータが存在する。メディアクリエイト(一部の人にはとても有名なゲーム関連のデータをやり取りしている会社だ)が発売している「テレビゲーム産業白書」には、「テレビゲームの小
いま新聞販売店が新型コロナウイルス禍で大打撃を受けている。 外出自粛の影響で、食事のデリバリーや通信販売など宅配の良さが見直されたが、その宅配を戦前から貫いているのが新聞のはず。にもかかわらず、経営的にダメージを受けているのは、外出自粛の影響で、スーパー、パチンコ店、ホームセンターなどの「折り込み広告(ちらし)」が大幅に減少していたためだ。 新聞を購読している読者なら、その変化を実感しているだろう。特に5月は折り込み広告が数枚しかない日も多かった。
商店街から、住宅街から、「まちの電器店」が消えていく。店主たちが、メーカーが、生き残りを賭けた模索を続けている。 青い看板が掲げられた店の入り口に、「ナショナル坊や」が置かれている。 神戸市にあるパナソニックショップ「シヨーデン」の店主は、パナソニックの元社員、森野芳彰(53)だ。7坪ほどの店の棚には、「共存共栄」の色紙。パナソニックの創業者・松下幸之助が、系列店主に向けて繰り返し訴えたことばだ。森野は「古巣(パナソニック)も店も繁栄させたい」と意気込む。 森野は、2014年にパナソニックが始めた「専門店独立開業プログラム」で独立した最初の社員だ。1990年から約26年、情報機器や半導体部門などに在籍した。 全国の系列店に、販売促進のノウハウを伝える仕事をしているうちに、自ら店を経営してみたくなったのだという。「お客さんの反応が直接聞ける。サラリーマン時代より、やりがいは大きい」。店を構え
最大震度7の北海道胆振東部地震から1カ月が経過した。震度6強を記録したむかわ町の電器店「ホワイトハウス白田電気」の白田(しらた)忠美社長(60)の携帯には、次々と電話がかかってくる。「ストーブがつかない? 地震の時に倒れました? 倒れてない? うーん。今から行きます」。軽バンで出かけたと思ったら、数分で戻り、地震後に設置したプレハブ店舗から小さな部品を持ち出して、再び車に乗り込む。「この部品で直るはずだ」。傾いた店から、また夕闇の中に出かけていった。 【写真】むかわ町の「ホワイトハウス白田電気」。応急危険度判定「危険」の赤紙が貼られている むかわ町は全半壊家屋が71棟に上る。町中心部の商店街は、1階部分がつぶれるなどの被害が多数に上り、店舗兼住宅の白田電気も斜めに傾いた。近くに住む白田さんは地震発生後、店の母屋に住む母キクさん(81)のもとへ駆けつけ、消防団仲間とキクさんを窓から救助。24
流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 コンビニエンスストアからATM(現金自動預け払い機)が消える──。今やネット通販市場の広がりでクレジットカード決済は当たり前。店舗でもスマートフォンによる決済や、ビットコイン(仮想通貨)の拡大でキャッシュレス化の波は大きなうねりとなり、否が応でもコンビニATMの存在自体を脅かす。銀行がATMの縮小に動くなかで、最終局面にきているのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) 減少する銀行ATMの 受け皿になってきたコンビニ セブン銀行などコンビニATMの設置台数は、コンビニ店舗数の増加に伴って拡大してき
目にされた方も多かったのではないか、と思います。 ボク達も、後継者が戻ってきた町の電器屋さんにお手伝いとして関わることがあります。 またちょっと前に某家電メーカーさんが担当者千人を投入して、ショップの後継者支援をする、というプレスリリースがありましたが、もう後継者も辞めてしまいアトム電器に来た、という電気店さんもあり、状況は複雑なんです。 なぜ後継者不足なのか? なぜ後継者が戻って来ても結局辞めてしまうのか? 日々、町の電器屋さんと関わっている立場から、この問題について考えてみました。 ■そもそも他人様なら働かせられないような環境に、息子なら働かせられるのか? そもそも論の話です。 例えば粗利から人件費を月33万確保出来るお店に、息子(娘)が帰って来たとします。 その33万から一部給料を「分けてやって」何年も親の仕事を手伝わせることを、「後を継がせる」と思っている経営者・後継者が結構多いの
守口市・門真市・寝屋川市でエアコン工事にこだわり、オール電化、システムバス、システムキッチンのリフォーム、トイレや水回りのお困りごとに取り組み「しあわせのリフォーム」を合言葉に、この町の電器店として、地域にお役立ちすることが、アトム電器の使命であり、仕事へのこだわりが、アトム電器守口東店の流儀です。
金沢市の家電大好き街の電気屋2代目バカ旦那の挑戦! 金沢市でパナソニックのお店を受け継いだ2代目電気屋の沢田登です。量販店、ネット通販の家電業界において地域零細店がどう創意工夫して飛躍できるかを綴るビジネスサクセスストーリーです。まあ楽しさを追及していきます。エクスマ73期 ブログ見ていただきありがとうございます。 石川県金沢市松村町で電器屋さんやってる沢田 登(38歳)です。 「エアコン水漏れするんですけど~」 ってお客さんからお電話いただき、出動しました。 夏場になるとエアコン水漏れ修理ってけっこうあるんです、実は。 さっそくズケズケとお部屋におじゃましてエアコンを点検してると マジで。保温材巻いてないよ。こんなん初めて見た! 3年前にうちの近所のジョーシンで購入したとのこと。 たしかに、和室で既設配管がなげしのすぐ上にだしてあるので施工しにくいってことあるけど だからって巻かなくって
以前やったブログセミナーに参加してくれたでんきやさんが写真に自分の顔を出すようになったり、親しみ易く工夫されたり、ちょっとづつ変化が見られるのが嬉しいです。(セミナー内容が紹介された業界誌が試し読み出来ますのでこのブログに右肩に表示しています) 改めて言うと顔出しってそもそも何のためにやるんでしょうね。 やろうとする時はあれこれ考えながら、おっかなビックリやる訳ですがやり始めるとそれも忘れちゃいますよね。 ■顔出しするのは何のため?顔を出し始めたらまずこれを伝えてみよう。 顔を出すのは1つは人気(ひとけ)。人の目は人の顔を捉えるように出来ていると言われ、店舗や営業車、キャラクターなどをプロフィール写真にしていた時よりも人の目に留まりやすくなる、ってことがありますね。 もう1つは信用度。同じ商品でもどこの誰だか分からない謎の組織(って何やねん(笑))よりも、地元の良く知っている人から買った方
地球の裏側で盛り上がっているオリンピックもあとわずか。4年後は地球を半周して日本に来るなんて感慨深いですよねー。 さて、アトム電器で発行しているカタログには「うまいもの市」のご案内があります。対象商品をお買上げのお客様へ美味しいものをプレゼント、というアレです。アトム電器に限らず色んなところでやってますよね。 チェーン本部には加盟店さんから「掲載はしないで欲しい」「ずっと掲載しておいて欲しい」。真逆の2つの意見が常時寄せられています(笑) ■「プレゼント」は掲載しないで欲しい 「掲載しないで欲しい」方々のご意見はシンプルです。 プレゼントを事前に説明することほど野暮なことはないだろ? 購入した後に思いがけず届けられたプレゼントと、説明書きにあったものを説明通りに受け取ったプレゼント。どっちが良い?と考えると分かりやすいです。 プレゼントとはモノよりも、思いがけず届けられた驚きや嬉しさことで
町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 某パソコンサポート会社が利用者に高額のサポート料と解約料を課していた問題が話題になっています。 あの問題はまだ詳細が分からないのでこれ以上触れませんが、町の電器屋の場合も価格とサポートの狭間でトラブルが起こりやすいので、色々思うところがあります。 町の電器屋さんの場合、基本ルールは「自店からのご購入品のサポート、メンテナンスは安価、場合によっては無償でみる」「他店からご購入品のサポート、メンテナンスは有償」です。(※店舗によって差がありますので前もってご確認を) お客様との長年の信頼関係がベースにあり、納得してご購入頂いているのですが、帰省されたお身内の方が気を効かせて価格交渉をされたり、安
町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 徐々にお盆明けのお店が増えて来て、日常生活に戻りつつあります。個人的にはオリンピックで寝不足が続いていますが(笑) 休み明けは待って下さったお客様への対応が最優先ですが、特にブログをされているお店さんはやっておくべきことがあります。 ■通常営業に戻ったら「通常営業に戻りましたよ」と言おう! お盆やお正月、ゴールデンウィークなどの長い休み明けはお客様にとっても節目なので、ここでちゃんと情報を更新していれば「ちゃんとしているな」という印象を持ってもらい易いです。 「盆明けは通常営業して当然だろ」とばかりに何も伝えないお店もありますが、そういうところから取りこぼしは生まれます。 いつまでも「お盆休
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