AWS CodeBuild が Windows にも対応してやりたいことは、やはりビルドしたアプリケーションを何処かにデプロイすることでしょう。少なくとも私はそうだったので、CodePipeline を組み合わせて試しました。 CodeBuild の Windows 対応はこないだ書いたので説明はしません。 ASP.NET アプリケーションをデプロイ用にビルドする際は、やはりビューをプリコンパイルしておきたくなるので、発行プロファイルを作成して管理することにしました。 buildspec.yml で発行プロファイルを使うように書けば、勝手にプリコンパイルされて便利です。 version: 0.2 phases: pre_build: commands: - nuget restore build: commands: - msbuild WebApplication12.sln /p:Co
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