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2007年12月15日のブックマーク (4件)

  • 【サルマン2.0】やおい評論家・平塚てふてふ先生: たけくまメモ

    ※タイトルを「やっと終わった」から変更しました。 ←やおい評論家・平塚てふてふ先生 たった今、「サルまん2.0」第三回目の原稿がすべて終了。今回は俺のウンチクコラムが普段の3倍くらい増量してます。ペンを持つのも久しぶりなうえ、老眼も進行していて疲れました。 今回は「やおい評論家」である平塚てふてふ先生が初登場します。これは旧『サルまん」に登場した芸術評論家の加藤締造先生や、西マサチューセッツ造船大学森林工学部のK・M・ナボナ教授と同じく、サルまんのウンチクパートだけに登場する先生です。 ←てふてふ先生の愛弟子・あーこさんの美麗イラスト 平塚てふてふ先生は、明治19年に生まれ、女学校時代に「閨秀漫画会」で同人活動を始めましたが、ほどなくして塩原で心中未遂事件を起こし、リアル男性に懲りてやおいの道に入った方だそうです。腐女子ややおい、同人誌歴史について語っていただきましたが、同人誌歴史の半

    mgkiller
    mgkiller 2007/12/15
    あーこれの元ネタ樋口一葉、じゃなくて誰だっけ思い出せねー!…あ、与謝野晶子だったかな?
  • ハッピーエンド・アンハッピーエンドに対してデスエンドというものを考えた。それと「発見者」の話 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    まぁ、バッドエンドという用語はあるわけですが。 例その1:桃太郎 桃太郎の入っている桃が川から流れて来たのですが、おばあさんは洗濯に来ていなかったため、そのまま海まで流れて、桃太郎は死んでしまいました。 例その2:かぐや姫 かぐや姫の入っている竹に、おじいさんは気がつかなかったので、かぐや姫はそのまま竹の中で死んでしまいました。 例その3:浦島太郎 子供たちがいじめている亀を浦島太郎は助けなかったので、亀はそのまま死んでしまいました。 西洋版だとこんな感じ。 例その1:白雪姫 お母さんが死ななかったので、継母が来ないまま白雪姫は王子とごく普通の結婚をして一生を終えました。 例その2:シンデレラ 舞踏会はあったのですが、魔法使いが来ないのでシンデレラはそのまま奴隷のような生活で一生を終えました。 例その3:人魚姫 船が難破しなかったので、人魚姫は人間を知ることのないまま一生を終えました。 こ

    ハッピーエンド・アンハッピーエンドに対してデスエンドというものを考えた。それと「発見者」の話 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    mgkiller
    mgkiller 2007/12/15
    そういや桃太郎もかぐや姫も取り出される時に誤ってナタで頭をカチ割られて死ぬエンドが俺の周りで一時期流行ってたなあ。/それってデッドエンドじゃいかんのだろうか。
  • 「Welcome to the "Real" World」と映画『マトリックス』のモーフィアスは言った - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記

    (追記)タイトル、モーファイス→モーフィアスに変更。 名前(設定)に重要な意味があるのに、こんなミスをして恥ずかしい。 昨日母さん殺したぜ。リアル(笑) これは以下の日記のつづきです。 →「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について 引き続き「リアル」について、こんどは別の話から。 以下のサイトのテキストなど。 →マンガの道 それにしても1番すごいのがボクシングマンガの「はじめの一歩」、一般読者だけでなくプロボクサーが夢中になって読んでいるという。そしてピアノマンガで1番よくできているのが「いつもポケットにショパン」だ。 テレビだって面白く盛り上げるための演出として「やらせ」は当たり前の時代だ。ただ「やらせ」と視聴者に分からせないように「リアリティ」をもたせるのが演出の技術だ。 とにかく「リアリティ」とは、「うそ」と「演出効果」の狭間にある、物語を作るうえで奥深く難しい問題なのだ。

    「Welcome to the "Real" World」と映画『マトリックス』のモーフィアスは言った - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記
    mgkiller
    mgkiller 2007/12/15
    『昨日母さん殺したぜ。リアル(笑)』えーと、ここでQUEENネタでしょうか(笑)まああれは「かあちゃん俺ヤッちまったよ~う」ですけど。
  • http://neta.ywcafe.net/000810.html

    mgkiller
    mgkiller 2007/12/15
    読者ブログは実験場。