>>8 子供の時に「もっと話しを聞いてほしかったのに。。」という感情を残した人ほどそうなるのかな? 似たような理由からかもしれんが自分の私生活などを延々とブログに書く人がよくわからん。 誰か見たい人がいるとでも思っているのだろうか。 まあしかしあんまり害はないしいいんだけどね。
>>8 子供の時に「もっと話しを聞いてほしかったのに。。」という感情を残した人ほどそうなるのかな? 似たような理由からかもしれんが自分の私生活などを延々とブログに書く人がよくわからん。 誰か見たい人がいるとでも思っているのだろうか。 まあしかしあんまり害はないしいいんだけどね。
追加の情報が上がってこないと何とも言えないのですけれど。この記事↓で、落札した会社がボロ儲けだとか、日本郵政公社がアホだとか、小泉改革(笑)とか、色々批判があるようですが。 旧日本郵政公社が民営化前の2007年3月、競争入札で不動産会社7社に115億円で一括売却した178か所の土地・建物のうち、評価額1万円とされた鳥取県岩美町の「かんぽの宿・鳥取岩井」が、売却の半年後に同町内の社会福祉法人に6000万円で転売されていたことがわかった。現在は老人ホームとして使われている。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090130-OYT1T00952.htm これだけで批判するのはおかしいと思うので、エントリを上げます。 「1万円で売るなよ」について 購入したのは、東京都中央区銀座の(有)レッドスロープという不動産会社。売却額はなんと「1万円」だったとい
理由は、今就職活動中だから。 もしも披露宴当日に大事な面接が入ったら、ドタキャンせざるをえない。そうなったら申し訳ないので、最初から出席しないことにしておいてくれ、と。 親友だと思ってたのは私だけだったのかな。どちらかというと、電話してきたり飲みに誘ってきたりするのは彼女のほうが多かったのに。 それとも就職活動中の心理ってそんなもんなの?
僕の手の平はけっこう大きくて、彼女の手は低めの背丈によく似合う小ささで、ほとんどすっぽりとおさまってしまう。 すごく寒い日でも僕の体温は高めで、会う前にぎゅーと手袋の中で握りこぶしに力を入れて、冷え性の手を暖めるために準備する。手袋を外して、彼女の頬に手の平を当てて、湯加減はどうですかの美容師気分。さっぶいよーと叫びたおしながら彼女は容赦なく僕の体温を奪い、たまにはにやーと笑ってもくれる。僕の持っているコートの一着に、腰のところのポケットがやたら大きいやつがあって、それを着て出かけた日には彼女の腕ごとポケットにつっこんでしまう。だんだん彼女の手が温かくなってくるのが嬉しくて、でも彼女自身はべつに手をつなぎたくてつないでるわけじゃないらしく、気が済むとすぐに手を離してしまうのでその予感が寂しくもあって、でもとりあえず指先をマッサージしてみたりして。 愛とか、よく分からない。なんとなく好意の最
⇒アンチ春樹ストの私が村上春樹の凄さについて羅列してみるよ! - 国語の成績が悪い まあ、そういうのもあるけど。 村上春樹がほんとにすごいところは、韓国や中国に多数の読者を得ているとこだよ。 欧米で読まれているというなら、まあ、いわゆる優れた文学なんだけど。 村上春樹は実はアジアを変えてしまったこと。 あとついでにいうと。 いわゆる村上春樹的なイメージというのは初期の作品のテンプレになりがちだけど、春樹文学がずしんとし始めるのは、クロニクルのノモンハン事件を扱うあたりかな。 オウム事件と阪神大震災という歴史の、無意識的な暴力性みたいなのから、日本の近代史に潜む暴力性の本源みたいのを探ろうとしはじめたところ。 この根はワンダーランドのヤミクロとかにもあるし、ダンスにも見られるのだけど。そういうなんというか、ニューヨーカー的ないわゆるきれいな文学的な技巧をすてて、むしろ第三の新人のような、日本
タイトルは釣りですJK。はしたなくてすみません。 以前書いたEye-fiを手に入れたので利用できる有料オンラインストレージサービスを比較検討してみた以降、Flickrの有料アカウントを利用してフォトライフを送っています。無意識的に何気なくパシパシ撮っていた画像がお構いなしにすべてUPされてしまうので、ひたすら便利なもののセキュリティという意味ではトレードオフかななんて思いつつ使っています。 さて、はてなフォトライフやFlickrに代表されるオンラインストレージサービスですが釣りタイトルのように、例えプライベートフォルダを作成して保存をしている画像であっても第三者に表示されてしまう、ということはご存じでしょうか(有名な話ですが)。 例をあげてみます。 id:komatakアカウントのプライベートフォルダにはハンバーガー食べてるkomatakさんがいらっしゃいました。このURLです。 http
はじめに NHKの報道番組「クローズアップ現代」は、去る2002年11月7日に「ベストセラーをめぐる攻防〜作家vs図書館〜」を放送しました。図書館がベストセラーの複本(同じ本)を購入することについて、まず前半で、それに異議を唱える作家・出版社と、ある程度の複本の購入は必要であるとする町田市立図書館の主張をそれぞれ紹介しています。 間に糸賀雅児・慶応大学教授(図書館情報学)のコメントを挟み、後半では、これからの図書館の目指すべき方向を示唆するものとして、科学と産業に収集分野を特化した神奈川県立川崎図書館とビジネス支援を掲げた浦安市立図書館の2館を取り上げています。 最後に糸賀氏がこれからの図書館は、資料を揃えて利用者を待つという受け身の姿勢から、情報を発信する「地域の情報拠点」、「知的インフラ」としての役割を果たす必要があるとコメントして終わっています。 町田市立図書館は、視聴
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