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2016年5月5日のブックマーク (4件)

  • 電動アシストの「YPJ-R」でどこまで走れるか

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ヤマハ発動機の電動アシスト機能付きロードバイク「YPJ-R」は、スポーツ自転車の入門者向けに、いろいろと考えられた製品であることを、前々回と前回の記事で紹介してきた。 →電動アシストが付いたロードバイクってどういうこと? →電動アシストロードバイク「YPJ-R」は値段相応と言えるのか 今回は、このYPJ-Rのバッテリーが切れるまで走ってみよう、と思ったのである。 YPJ-Rのバッテリーは重さ約540gで容量は2.4Ah(25.2V)。同社の「PAS Brace XL」という電動アシスト自転車(いわゆるスポーティーモデル)のバッテリーは約2.7kgで要領は12.8Ah。YPJ-Rのバッテリー容量は、一般的な電動アシスト自転車の約5分の1弱なのだ。この差は大きい。 容量が少ない分、バッテリー持続時間の公称値は短い。スタンダードモードで

    電動アシストの「YPJ-R」でどこまで走れるか
  • 電動アシストロードバイク「YPJ-R」は値段相応と言えるのか

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ヤマハ発動機が開発した電動アシスト機能付きのロードバイク「YPJ-R」の価格は、税込みで約25万円。高いよねえ。たぶん、YPJ-Rがターゲットとする人にとっては、高く見えると思う。でも、当に高いのか。 スポーツ自転車と一口にいっても、2~3万円で買える「スポーティータイプ」の自転車から、6~10万円の「クロスバイク」、10~20万円のエントリー向けロードバイク、さらにはレースでも使える30万円以上のハイエンドロードバイクと、その幅は非常に広い。自転車の価格に対するイメージは、人によってだいぶ違うだろう。 スポーツ自転車の場合、そのグレードで価格が全然違う。それを知っている人から見れば、YPJ-Rは安いとは言えないものの、ほぼ適正レベルといっていい値段なんじゃないかと思う。 ここでちょいと使われているパーツをチェックしてみよう。自

    電動アシストロードバイク「YPJ-R」は値段相応と言えるのか
  • 電動アシストが付いたロードバイクってどういうこと? 

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ヤマハ発動機の電動アシストロードバイク「YPJ-R」 春から初夏は自転車乗りにはいい季節だ。暑くもなく寒くもなく、軽快に走れる。スポーツ自転車を始めるにはちょうどよい。 最近、電動アシスト機能が付いたロードバイクというものがあるのだ。ヤマハ発動機の「YPJ-R」。「電動アシスト付き自転車」と「ロードバイク」という、一見相容れなさそうな両者が合体した代物である。ロードバイクに電動アシスト機能を付けたもの、ではなく、電動アシスト前提で設計したロードバイクと考えた方がいい。 ロードバイクといえばスポーツ自転車の代表である。長距離を速く走るために設計された自転車だ。スポーツ自転車というくらいだから、乗るといい有酸素運動になる。それに「電動アシスト」がつくと、スポーツ自転車の“スポーツ”な部分が損なわれないか。そもそもスポーツ車と電動アシス

    電動アシストが付いたロードバイクってどういうこと? 
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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