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電動アシストの「YPJ-R」でどこまで走れるか
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ヤマハ発動機の電動アシスト機能付きロー... ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ヤマハ発動機の電動アシスト機能付きロードバイク「YPJ-R」は、スポーツ自転車の入門者向けに、いろいろと考えられた製品であることを、前々回と前回の記事で紹介してきた。 →電動アシストが付いたロードバイクってどういうこと? →電動アシストロードバイク「YPJ-R」は値段相応と言えるのか 今回は、このYPJ-Rのバッテリーが切れるまで走ってみよう、と思ったのである。 YPJ-Rのバッテリーは重さ約540gで容量は2.4Ah(25.2V)。同社の「PAS Brace XL」という電動アシスト自転車(いわゆるスポーティーモデル)のバッテリーは約2.7kgで要領は12.8Ah。YPJ-Rのバッテリー容量は、一般的な電動アシスト自転車の約5分の1弱なのだ。この差は大きい。 容量が少ない分、バッテリー持続時間の公称値は短い。スタンダードモードで
2016/07/29 リンク