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ブックマーク / ascii.jp (189)

  • あの名機の後継機が登場! キヤノン「PowerShot S100」

    キヤノンから、高機能コンパクトデジタルカメラ「PowerShot S100」が発表された。12月上旬発売予定で、予想実売価格は5万5000円前後。 F2.0の明るいレンズなどが特徴だった「PowerShot S95」の後継にあたる機。撮像素子、画像処理エンジン、レンズを一新している。 撮像素子(CMOSセンサー)は従来の1/2.3型よりも大きい1/1.7型のものを採用。受光面積が1.44倍となり、画質が向上している。有効画素数もS95の1000万画素から1210万画素にアップした。 S95のISO感度は通常時で3200まで、画素数を250万画素に固定する「ローライト」モードで12800まで設定が可能だった。S100ではローライトモードがなくなり、通常でISO 6400までの設定が可能となっている。 画像処理エンジンは最新の「DIGIC 5」を採用。ノイズリダクションの処理速度が約6倍にア

    あの名機の後継機が登場! キヤノン「PowerShot S100」
    mgkiller
    mgkiller 2011/11/10
    画素数増えたのとDigic5ののっぺり具合が非常に微妙な感じ。S95買おうかな…
  • 片手で持てる最大のスマホ「GALAXY Note」を熱烈衝動買い! (1/2)

    携帯電話の外形サイズは、ユーザーにとって極めて重要な問題だ。部品技術や部品単価の問題で小さくできなかった頃は、何も考えずに目一杯頑張って小さく作りさえすればそれで良かった。しかし、技術革新や部品の大量生産が進み、幾らでも小さく薄く作れるようになった現在では、商品企画する側の人間の感性やセンスが重要になってくる。 小さければ確かに携帯性能は向上するが、類人猿と戦っていた太古の時代から人間の視力や手のサイズは大きく変わっていない。全体サイズと重量、液晶サイズの関係は常に最大の課題なのだ。液晶は見やすく大きいに越したことはない、しかし全体サイズは手に収まる程度のコンパクトさと軽量さ、そしてバランスが常に必要だ。 誰もが認めるスマホのベストセラーであるiPhone 4は3.5型液晶(解像度960×640ドット)で実測138gだが、スマホ機能を200%活用しようとしてPDFを見たり、プレゼンの予習を

    片手で持てる最大のスマホ「GALAXY Note」を熱烈衝動買い! (1/2)
    mgkiller
    mgkiller 2011/11/10
    ん、ペンは筆圧対応だったっけ?
  • 4K2K動画が再生できる7型タブレットが1万円で登場

    動作周波数が1GHzと高速なCPUに加え、フルHD(1920×1080ドット)の4倍にあたる3840×2160ドット(いわゆる4K2K解像度)の動画ファイル再生に対応するという7型タブレット「VX610W」が東映無線ラジオデパート店にて販売中だ。

    4K2K動画が再生できる7型タブレットが1万円で登場
    mgkiller
    mgkiller 2011/10/28
    動画性能はともかく、価格性能比は高いので子供のおもちゃとして欲しいな。
  • メーカーみずから過去最高と最新BlackBerryをアピール

    ドコモが冬春モデル新製品として発表、来年2月の発売が予定されている「BlackBerry Bold 9900」。その開発元であるリサーチ・イン・モーション(RIM)は、メディア向けに同社の戦略と端末の説明会を開催した。 BlackBerry Bold 9900は、同社がドコモ向けにリリースしてきたBlackBerryシリーズの中でもスペック/ソフトウェア的に大きくジャンプアップしたモデルであると言える。 今回説明を行なったリージョナル・マネージング・ディレクター 東アジア担当のグレゴリー・ウェイド氏はすでに10年以上、RIMに勤務しているとのことだが「10年間会社にいる我々にとっても、過去最高の端末である」とアピールする。

    メーカーみずから過去最高と最新BlackBerryをアピール
  • BlackBerryは次世代OS「BBX」でいかなる進化を果たすか? (1/2)

    BlackBerryの開発元であるResearch In Motion(RIM)は、10月18日、サンフランシスコで開催した開発者向けイベントである「DevCon」で、次世代OSである「BBX」を発表した。 変化が進むスマートフォン市場 RIMは買収企業のOSの採用で生き残りを図る BlackBerryは独自OSを搭載するスマートフォンで、通話中心だったアメリカ市場では電子メール端末として広く普及していた。しかし、iPhoneAndroidなどの登場で、アメリカの携帯電話市場も様変わりしつつある。iPhone登場以前には、アメリカの携帯電話事業者の収入は音声通話がデータ通信を大きく上回っていた。このため多くの携帯電話は数行程度のテキスト表示しかできない、日で言えば1990年代後半の携帯電話と同じようなものが大半だった。 しかし、スマートフォンの普及で大きく市場が変化してしまった。これま

    BlackBerryは次世代OS「BBX」でいかなる進化を果たすか? (1/2)
    mgkiller
    mgkiller 2011/10/21
    面白いけど、それよりは目の前の9900だなー。早く出てほしいが2~3月か、待ち遠しい。
  • ついに本日発売! 画質にこだわるコンデジ「GR DIGITAL IV」 (1/4)

    リコーの「GR DIGITAL」はコンパクトデジタルカメラの中でも息の長いシリーズである。2005年に発表された初代GR DIGITALから約2年ごとにモデルチェンジを繰り返し、今年は4代目の「GR DIGITAL IV」(以下GR DIGITAL IV)が日(10月21日)発売となる。

    ついに本日発売! 画質にこだわるコンデジ「GR DIGITAL IV」 (1/4)
  • ソフトバンクも16GB版は実質0円 さらにiPad 2も基本料0円

    ソフトバンクモバイルは、iPhone 4Sに関する記者会見を現在開催している。詳細は後ほど掲載予定だが、予約を日16時から受け付けることに言及した。 料金プランについては現在から変更無し。1~21時までの間、ソフトバンク宛の音声通話が無料になる「ホワイトプラン(i)」が月980円。定額制のパケット料金プラン「パケットし放題フラット」が月4410円。これとは別にプロバイダー利用料「S!ベーシックパック(i)」が月315円必要。 実質的な端末代金は、上記の組み合わせで用いられる「バリュープログラム(i)」の利用時の価格がリリース内に提示されている。契約2ヵ月目以降、最大24回適用される「月月割」の利用時に16GBモデルが0円、32GBモデルが月480円(480円×24=1万1520円)、64GB版が月880円(880円×24=2万1120円)であるとする。 これを合計すると、以下のような内容

    ソフトバンクも16GB版は実質0円 さらにiPad 2も基本料0円
    mgkiller
    mgkiller 2011/10/07
    うわ、えげつなー。
  • シャープさと発色のよさが魅力! シグマのデジカメで猫写真 (1/2)

    路地にはがたくさんいる。夕方の路地は暗いのでISO感度を上げた分、ややざらついているが、そのざらついた感じもこのに合っていてよい(2011年8月 シグマ DP2s) 前回の続きです。なぜ朝5時半に起きるほど、気合いを入れてを撮りに行っていたのか。実はグループ展に参加するのである。 写真家の三井公一氏が主宰する「ブ写会」というグループがあって、まあ、ブラブラ写真を撮る会というか、みんなで集まって写真散歩しよう、という会なんだけど、シグマの50周年記念イベントに併催する感じで、グループ展を開催させてもらえることになったのだ。 イベントに写真を出すならきちんと撮らねば、ってことで気合いが入っていたわけ。 使うカメラはもちろんシグマ。41mm相当の単焦点レンズを持つコンパクトデジカメの「DP2s」だ。すでに新製品「DP2x」に切り替わっているけど、わたしが持っているのは旧モデルなのでそちらで

    シャープさと発色のよさが魅力! シグマのデジカメで猫写真 (1/2)
  • 今買いのマイクロフォーサーズは? パナ Vs オリンパス (1/5)

    今回はパナソニックの「LUMIX DMC-GF3」とオリンパスの「Pen E-PL3」の対決だ。ミラーレス一眼の先駆者たる「マイクロフォーサーズ」規格を採用する両機はまっとうなライバル関係にある。これほどの好敵手はそうそうないだろう。 左が「DMC-GF3」で右が「E-PL3」。共にコンデジ並に小さいのが特徴。GF3はストロボを内蔵するため中央上部が盛り上がっている。E-PL3はストロボを外付けにしたため、コンパクトになっている GF3は今年の7月に発売されたばかりのニューフェイス。ボディのみの実売価格は5万5000円前後。幅107.7×奥行き32.5×高さ67.1mmで、体のみの重量は約222gだ。 体はかなり小さい印象で、装着するレンズにもよるがコンデジと見間違うほど小さい。高さにいたってはレンズマウントの基部のほうが大きく、上面が盛り上がっていてその部分に内蔵ストロボが収納されて

    今買いのマイクロフォーサーズは? パナ Vs オリンパス (1/5)
  • Samsungの最新スマートフォンOS「Bada」戦略を読み解く (1/2)

    Samsungは6月に「Samsung Wave(S8500)」「Samsung Galaxy S」のスマートフォン2機種を欧州などの一部市場で発売する。この2機種はSamsungの今後のフラッグシップ端末となるものだ。スマートフォンでは出遅れていた同社だが、今年は猛攻勢をかける。戦略の中心は「Android」と「Bada」だ。ここではBadaを中心に、Samsungの戦略を見てみたい。 Samsungはシェア20%を持つ世界第2位の携帯電話メーカーだ。3位のLG(8.6%)とはすでに大差を付けており、1位のNokiaのシェアがじわじわと微減(35%)していることを考えると、近いうちにSamsungがNokiaに王手をかける可能性も出てきた(数値はGartnerの2010年第1四半期のデータより)。 携帯電話メーカーの戦略は「iPhone」登場前と後で変わっているが、Samsungの場合は

    Samsungの最新スマートフォンOS「Bada」戦略を読み解く (1/2)
    mgkiller
    mgkiller 2011/09/05
    今読むと趣深いな。
  • 14万円でこの性能は凄い!? ペンタックス「K-5」 (1/4)

    ペンタックスの一眼レフデジカメはこれまで、最上位機の「645D」(ボディのみの実売価格は85万円前後)を筆頭に、ミドルクラス機の「K-7」(同9万円前後)、エントリー機の「K-r」(同7万5000円前後)、「K-x」(レンズキットで5万円前後)がラインナップされていた。そして今回、K-7の後継機種となる「K-5」を投入。10月15日に発売した(ボディのみの実売価格は14万円前後)。 K-7は小型ボディでありながら約100%視野率の光学ファインダーを備えるなど、見た目からだけでは判断できない高性能なカメラであったが、最新機種のK-5がどのような進化を遂げているのか見ていきたいと思う。

    14万円でこの性能は凄い!? ペンタックス「K-5」 (1/4)
  • そば屋になぜかシンセが並ぶ、謎の大阪“シンセ界”をゆく (1/4)

    新しいシンセサイザーの拠点が、大阪のある地区を中心に形成されつつあることを、あなたはご存知だろうか? そんなのもちろん知ってるぜ! なんて言われると正直困ってしまうよなあ。と、最初の一行を書きつつ、ほんの数日前までそんな事実を全く知らなかった私は思ったわけだが、どうなんだろうか。 最初に異変を確認したのは、シンセサイザー関連書籍の古屋「ビオンボ堂」のブログである。シンセサイザーがメインというニッチすぎる古屋が大阪にある。これは一体何のつもりで営業しているのか、ぜひ店主を捕まえて問いただしてみたい。たとえ偏屈な怖い人であったとしても、それは覚悟の上だ。 だが、これしきのことでASCII.jpから大阪への取材費が出るようなことはありえない。そんなことがあろうものなら、地球の自転軸がひっくり返るような、北極のしろくまさんと南極のペンギンさんの立場が入れ替わるような、そんな異変である。だからビ

    そば屋になぜかシンセが並ぶ、謎の大阪“シンセ界”をゆく (1/4)
    mgkiller
    mgkiller 2011/08/30
    楽しそう~
  • 低価格SSDでも大丈夫!? SSD RAIDで爆速環境を作れ! (1/3)

    「RAID」は複数のドライブにアクセスを分散させて読み書きを速くしたり、ミラーリングして常時バックアップするなど、多彩で便利な機能を備えることにより、今では数多くのユーザーが導入している技術だ。もちろん、SSDの場合でRAIDは可能であり、低予算でも爆速環境を作り出すといったことがあっさりと実現する。 特集第1回でも触れたように、30~64GBのSSDは1万円以下の低価格で販売されるケースが多く、こうしたSSDを2台使ってRAID 0環境を構築するのが、もっとも低価格で、かつSSD単体以上の読み書き速度が実現できる。そこで第2回目は、小容量のSSDを組み合わせたRAID 0環境を構築してみよう。 RAIDはいまやすっかりカンタンです かつて、HDDでRAIDを組んだことのある人ならばご存じかと思うが、以前はOS側にRAIDカード用のデバイスドライバーがなく、OSインストール時にはファンクシ

    低価格SSDでも大丈夫!? SSD RAIDで爆速環境を作れ! (1/3)
  • K-x&変換マウントで昔のレンズを使ってみる (1/3)

    ペンタックスのエントリー一眼レフデジカメ「K-x」の使用感などをお伝えしてきた連載。今回はK-xと昔のレンズを組み合わせた撮影の魅力について語ってみたい。 M42マウントレンズをK-xで使う 筆者の手元にあるペンタックスのM42マウントレンズ。タクマー 24mm、35mm、55mm、135mmとある。いまどきの軽いズームレンズと異なり、金属外装でどれも重量感がある。しかし、これだけあってもK-xのWズームレンズキットのもっている画角の範囲はぜんぜんカバーできていない。カバーできるだけのレンズをそろえてしまうと相当な重量になりそう K-xのレンズマウントは「ペンタックスKAF」と呼ばれるバヨネット式マウントだ。もともとは旭光学工業当時のペンタックスが、「Kマウント」というユニバーサル規格として仕様を公開したもの。それをベースに、その後の電子化やAFへの対応のため電気接点を追加してきた。 バ

    K-x&変換マウントで昔のレンズを使ってみる (1/3)
    mgkiller
    mgkiller 2011/06/08
    これ、マウントアダプターが薄いので本体に付けるとうまく嵌らない事が多い。レンズ毎1個買わないといけない、ってのが抜けてる。俺も教えてもらって実際にやってみてから分かったんだけれども。
  • 諸君!革命的美人ブロガー安全ちゃんに刮目せよ! (1/5)

    安全ちゃんは、「革命的オリーブ少女主義者同盟演説」や「共産主義的煮込みをつくろう!!」など、ファッション料理政治思想を融合した奇抜すぎるタイトルのコンテンツで注目を集めているブロガー(自称「貧困ガール」)だ。 単にネーミングセンスがユニークなだけでなく、豊富な知識と考察に裏打ちされた硬派なテキストを散りばめながらキャッチーな素材をテンポよく紹介するという、難易度の高い仕事をハイレベルに仕上げる腕が彼女の神髄といえる。 徹底的に練り込んだ個性的な文章から、ブログ「安全ちゃんオルグ日記」は、年間10に満たない年もあるほど更新頻度が低いが、記事がアップされるたびに話題を呼ぶようになった。更新頻度の高さが重要なカギとなるブログメディアとしては、人気の保ち方が異例といえる。 顔の見えるインターネット 第94回は、そんな安全ちゃんの思考回路とその奥にある狙いを探ってみたい。 安全ちゃんオルグ日記

    諸君!革命的美人ブロガー安全ちゃんに刮目せよ! (1/5)
    mgkiller
    mgkiller 2011/05/25
    『~近所の本屋さんに通い詰めていました。でも、お金がないからたまにしか買えなくて、ずっと立ち読みしているという相当迷惑な子供』…す、すすすんませんでした。俺の事言われてるのかと思ったですよ。
  • ネイバージャパン、「NドライブApp for Android」を無料公開

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

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  • 京都吉兆の料理をプロカメラマンが撮るとこうなる

    三浦健司氏はプロ歴30年のベテランカメラマンだ。5月にWeb Professional編集部から『人物、商品、生き物の魅力を引き出す96例 プロが教えるデジカメ撮影テクニック』という書籍を刊行し、Web Professionalでも書籍のダイジェスト版を「プロが教えるデジカメ撮影テクニック」全8回としてお伝えした(関連記事)。 しかし、はてなブックマークのコメント欄ではいくつか三浦さんに申し訳ない意見があり、編集部として悩ましい思いをした。たとえば「買ってきた飯をぐずぐずとわんでスタジオこしらえる馬鹿がどこにいるよ。ピントもなってないし……もっとうまいプロの人、大勢いるっしょ。mixiの料理写真系統のコミュとかさ」というコメント。書籍ではコンデジを使って撮影したので、プロに求められる精度でピントの合っている写真にならないのはある意味仕方がない。私が10年以上お世話になっているプロカメラマ

    京都吉兆の料理をプロカメラマンが撮るとこうなる
    mgkiller
    mgkiller 2010/11/05
    えー、そんな事書いてる恥晒しがいたのか。ダセエなあ。
  • Excel VBAで面倒な仕事を自動化しよう (2/5)

    まずは、何ができるのか上記の例を使って解説します。画面上の納品書シートには、入力データを削除するマクロが仕込まれています。このシートの黄色くなっているセルには数式が入っています。この部分の数式は削除せずに、数値データが入ったセルを削除する作業を行ないます。 これを手作業にすると、「セル範囲を選択」→「データを削除する」という操作が3回分、つまり合計6回の操作が必要です。一方マクロを使うと、ボタンをクリックするだけで、入力データが自動削除されるようになります。このように、Excelで行なう決まった作業をマクロとして保存しておけば、目的のマクロを呼び出すだけでいつでも実行できるので、あたかもExcelのコマンドが増えたかのような感じになります。 マクロを使わないと手順は6回になる 数式は消去しないで、ほかの数値データを消去する。選択して削除を繰り返すと全部で6回の手順が必要。 G2セルを選択

    Excel VBAで面倒な仕事を自動化しよう (2/5)
  • クラウド活用を理由に、新「MacBook Air」を衝動買い! (1/2)

    左から「MacBook Air」体、「Apple Mini DisplayPort - VGA アダプタ」、「iWork」、「MacBook Air SuperDrive」(DVDスーパーマルチドライブ)。すべてが2度目の購入 一昨年、筆者は発売日に「MacBook Air」を衝動買いした(第1回「MacBook Air用「封筒」を求めて」)。いつまでたっても切りの良い”ポンド”でしか重さの感覚のわからない米国企業の製品なので、間違っても1Kgを切るとは思わなかったが、物珍しさも手伝って、最高位のフラッシュストレージモデルを衝動買いしてしまった。 そして結局は、納得できない1.3kgの重さを理由に知人に譲り渡し、現在では23インチ液晶を取り付けてデスクトップPCと化した「ThinkPad X200s」(第63回「クラウドを言い訳に買った「ThinkPad X200s」」)と、ミディアムサ

    クラウド活用を理由に、新「MacBook Air」を衝動買い! (1/2)
    mgkiller
    mgkiller 2010/10/28
    同じ構成で買うことになりそう。Windowsも入れるなら上位のメモリ&SSDにした方が良いけどSSD化したネットブックも手元にあるからねえ。
  • USBメモリーでWindows 7を快速インストール (1/2)

    光学ドライブのないネットブックやモバイルノートにWindows 7をインストールするなら、USBメモリーを利用しよう。最近のパソコンならUSBデバイスからの起動が可能だ。ただし、単にインストールディスクの中身をコピーしただけではダメ。起動可能にするために、特殊な作業が必要だ。今回は、Windows 7インストール用のUSBメモリーを作成する方法を紹介しよう。 フリーソフトを使って ブータブルUSBメモリーを作成する Windows 7のインストール用USBメモリーを作成するなら、フリーソフト「WinToFlash」(Novicorp作、Windows 7動作確認済み)を使うと簡単だ。 ダウンロードしたファイルを解凍し、ソフトを実行。あとはウィザードに従って、Windows 7のインストールDVDを入れたドライブとUSBメモリーのドライブを選択するだけだ。 作業途中で、「USBメモリー内のフ

    USBメモリーでWindows 7を快速インストール (1/2)