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  • ドイツから超軽量スポーツカー…車重454kg!! | レスポンス(Response.jp)

    ドイツのMelkus社は23日、スポーツカー『RS2000』の写真を公開した。アルミ製シャシーとカーボン製ボディの組み合わせにより、わずか454kgという軽さを実現している。 Melkus社はレーシングドライバーのHeinz Melkus氏が1959年にドレスデンに設立。1名乗りのフォーミュラマシンを制作する傍ら、1969年にオリジナルスポーツカー『RS1000』を発表した。 RS1000は旧東ドイツの自動車メーカー、ヴァルトブルク社製の3シリンダー2ストロークエンジンを搭載。エンジンは992ccと1200ccの2種類があり、992ccのレース仕様は最大出力88ps、最高速210km/hを誇った。RS1000は1979年までに、101台が生産されたに過ぎない。 Melkus社は1986年、車両生産を中止。1980年代からはBMWのディーラーで生計を立てる時代が続いたが、オリジナルスポーツカ

    ドイツから超軽量スポーツカー…車重454kg!! | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2009/04/02
    この車重は強烈。
  • 速度規制見直し、規制速度60km/h以上も 警察庁 | レスポンス(Response.jp)

    警察庁交通規制課と交通企画課は、06年から3年間にわたって続けてきた「規制速度決定の在り方に関する調査研究」(委員長=太田勝敏東洋大学教授)の結果報告を2日、公表した。今後、全国で制限速度60km/hを超える路線が登場することもある。 警察庁は道路を一般道、生活道路、高速道路等に分類し、規制速度を検討した。 一般道では、現在の最高速度を見直し、全国一律の基準となる速度(基準速度)を設定。各路線の規制速度決定では、その基準速度を尊重しつつ、道路状況に応じた補正を行うこととした。産業道路など自動車交通に特化した道路で安全が確保される場合は、60km/hを超える規制速度も検討することとした。 生活道路では規制速度を30km/h以下の設定とした上で、地域の道路の使用状況に応じて地域住民や道路管理者と協議。その範囲で各路線の規制速度を決定する。速度規制だけでなく、路線によってはバンプや防護策などの設

    速度規制見直し、規制速度60km/h以上も 警察庁 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2009/04/02
    警察まで加わって建設業界の仕事作りってのも大変なもんじゃのう。
  • スペイン初のスーパーカー…MAX350km/h超、間もなく登場 | レスポンス(Response.jp)

    スペインのGTAモータースは、『GTAコンセプト』(仮称)の概要を明らかにした。0-100km/h加速3秒以下、最高速350km/h超の性能を誇り、4月末に正式発表。世界限定99台を生産する計画だ。 GTAモータースは、3年前からオリジナルスーパーカーの開発を進めてきた。『GTAコンセプト』は同社が満を持して投入するスーパーカー。正式リリース時には別のネーミングが用意されるという。 エンジンはV10でミッドシップにレイアウト。最大出力780ps、最大トルク93.8kgmという驚愕の性能を発揮する。同社は排気量などの詳細を公表していないが、スペックから判断すると、ターボやスーパーチャージャーなどで過給されていると思われる。 シャシーやボディにはケブラー、カーボンファイバー、チタニウムなど、軽量素材をふんだんに使用。トランスミッションは、7速シーケンシャル2ペダルMTが組み合わされた。この結果

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    mgkiller
    mgkiller 2009/03/27
  • タタ ナノ 価格は21万円に決定!! | レスポンス(Response.jp)

    インドのタタモータースは23日、新型『ナノ』の価格を11万2735ルピー(約21万7000円)からにすると正式発表した。購入者殺到による混乱を避けるため、最初の10万台は予約による抽選販売となり、7月から納車が始まる予定だ。 新型ナノは全長3100×全幅1500×全高1600mmの4ドアコンパクト。最小回転半径は4mと日の軽自動車並みだ。タタは「ナノはインドで最小の車。でもその車よりも室内は約21%広い」と胸を張る。高いシートポジションにより、乗降性も良好という。 エンジンは新開発624ccの2気筒ガソリンをリアに搭載、後輪を駆動する。最大出力は35ps/5250rpm、最大トルクは4.9kgm/3000rpmトランスミッションは4速MTだ。わずか600kgのボディには十分なスペックで、最高速度は105km/hを実現する。環境性能も高く、燃費はインド国内ガソリン車で最高の23.6km/

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    mgkiller
    mgkiller 2009/03/26
    乗ってみてー
  • マツダ、水素ハイブリッド自動車のリース販売開始 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは25日、ハイブリッドシステムの採用で性能を高めた水素ハイブリッド自動車『プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッド』のリース販売を開始すると発表した。 水素ハイブリッド自動車のリース販売開始は完成車メーカーとしては世界初。2009年中に地方自治体やエネルギー関連企業などに納車する予定。マツダの水素ロータリーエンジン車の実用化は『RX-8ハイドロジェンRE』に続いて2車種目となる。 プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッドは、水素ロータリーエンジンと電気モーターを組み合わせたシリーズ式ハイブリッドシステムを搭載した。RX-8ハイドロジェンREと比べて水素での航続距離を2倍の200kmに、最高出力を約40%増の110kwに改善した。 また、水素燃料がなくなった場合、ガソリン走行に切り替えることができる「デュアルフューエルシステム」や植物由来の内装素材である「マツダバイオテックマテリア

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  • 出た57km/リットル! 新型 プリウス のエコラン燃費(森口将之) | レスポンス(Response.jp)

    リッター57km。原付バイクの燃費ではない。新型トヨタ『プリウス』のプロトタイプ試乗会で、富士スピードウェイの場内路をエコランして出した数字だ。 一時停止も上り坂もある道で、フツーのペースで走ってもリッター25km出たので、「やったるか!」とトライしたらこの記録。プリウスおそるべし、だ。しかも静か。遮音性が高まったうえに、エンジンが1.8リットルになったことで、上まで回さなくても加速できることが大きい。もちろんこの低回転志向は燃費にも貢献しているだろう。 もっともクルマの成り立ちは2代目の正常進化形で、新技術は電動ウォーターポンプなど一部にとどまるし、エコドライブモニターはインサイトみたいに3色に変化させたりせず、単色が基だ。 しかも生まれて10年あまりのハイブリッドは、さらなるコストダウンの可能性も秘めている。最近のニュースで、現行型より30万円近く安い205万円からという予想価格が報

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    mgkiller
    mgkiller 2009/03/26
    何だか違う次元の乗り物になっとる。
  • 【ロンドンモーターショー10】開催中止 | レスポンス(Response.jp)

    イギリスの自動車工業商業協会は19日、次回2010年開催予定だった、英国モーターショー(ロンドンモーターショー)を中止すると発表した。世界的な不況の中、出展を確保できないため。 OICA=国際自動車工業会連盟公認の国際モーターショーで、昨今の不況を理由に開催そのものがキャンセルされるのは初めてと思われる。 《高木啓》

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    mgkiller
    mgkiller 2009/03/20
    いよいよ不況が大きな影響になってきたな。
  • 【ソニー nav-u】本体サイズは小さくなったが、機能は充実 | レスポンス(Response.jp)

    ソニー製PND『nav-u』のエントリーモデルとなる「NV-U3C」は、昨秋発売された「NV-U3」の派生モデルにあたる。NV-U3Cはモニターサイズも小さくなり、それに従って価格も安くなったが、単なる廉価版ではないという。 4.8インチモニターを備えたNV-U3の体サイズは横150mm×縦87mm×奥行き20mmとなっているが、これに対し、3.5インチモニターを備えたNV-U3Cのサイズは横106mm×縦78mm×奥行き17mm。横幅が狭まったので、手にすると「小さくなった」という印象を強く持つ。 しかし、ナビ機能(地図などのデータベース)は両機種とも変わらない。住所検索のデータは約3400万件、電話番号データは約1000万件を有している。画面は小さいが、ナビ機能に遜色はない。 違いがあるのは付加機能の部分。NV-U3には自律航法とVICSユニットが積載されているが、NV-U3Cではこ

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  • ユピテル、多彩なグラフィック機能を持つ薄型レーダースコープ R550si 発表 | レスポンス(Response.jp)

    ユピテルは、最薄部14mmのスリムボディを実現したワンボディタイプのGPS・レーダー探知機『スーパーキャット R500si』を発表した。 自車を中心に半径1km圏内にある複数のGPSターゲット(警報ポイントなど)を同時に表示するレーダースコープを搭載、ターゲットと自車の位置関係が一目で把握できる。また、25種類のターゲットの注意度を3色のアイコンで識別表示する。さらにオービス警報時は実写真ベースのグラフィックで警報する「オービスグラフィックアラーム」を採用している。 モニター部は視認性に優れる2インチのELディスプレイを採用し、高感度技術GPS-EX」を搭載しながら、学習機能を持つ独自の「インテリジェントキャンセル」により誤警報を低減しているという。取り付けはダッシュボードへの直付け/ブラケット使用の双方が可能。「ity.クラブ」加入(有償)により、GPSターゲットデータの更新が可能だ。

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  • シボレー カマロ 新型…米国販売スタート、滑り出し上々 | レスポンス(Response.jp)

    GMは17日、新型シボレー『カマロ』の販売開始を宣言した。発売前のバックオーダーはすでに1万2000台を超えており、滑り出しは上々だ。 新型カマロのモチーフは1967年に登場した初代モデル。GMのグローバルFRプラットホームをベースに、GMの米国とオーストラリア部門が共同開発した。ボディサイズは全長4836×全幅1918×全高1376mm、ホイールベース2852mm。V字形ノーズやパワードームをはじめ、初代を彷彿とさせるマッスルなフォルムが特徴だ。 エンジンは2種類。「LT」「LS」は直噴3.6リットルV6(300ps、37.7kgm)を搭載。「SS」用の6.2リットルV8はMTとATでエンジンが異なり、6速MT用の「LS3」型は426ps、56.4kgm、6速AT用の「L99」型は400ps、54.5kgmを発生する。このL99型には気筒休止システムが組み込まれる。 マッスルスポーツとは

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    mgkiller
    mgkiller 2009/03/18
  • 【ジュネーブモーターショー09ライブラリー】ベントレー コンチネンタル スーパースポーツ | レスポンス(Response.jp)

    ベントレーはジュネーブモーターショーで『コンチネンタルスーパースポーツ』を発表した。0-100km/h加速3.9秒、最高速329km/hとベントレー90年の歴史で最速の性能を持ちながら、E85バイオ燃料に対応している。ベントレーは2008年のジュネーブモーターショーで環境性能の強化を宣言。2012年までに全車をバイオ燃料対応車とする計画だ。 エンジンは『コンチネンタルGTスポーツ』の6.0リットルW12ツインターボがベース。10%のブーストアップ、インタークーラーの冷却性能引き上げなどにより、最大出力は3.5%アップの630ps/6000rpm、最大トルクは6.7%アップの81.6kgm/1700-5000rpmを発生する。 これだけの高性能でありながら、燃料はガソリンだけでなく、E85燃料まで対応したフレックスフューエル。E85燃料はガソリン15%と植物由来のバイオエタノール85%を混合

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    mgkiller
    mgkiller 2009/03/17
  • アウディ、売上・利益ともに過去最高…08年実績 | レスポンス(Response.jp)

    アウディAGは、2008年のアウディブランドの総車両販売台数が前年同期比4.1%増加した100万3469台に到達、売上高も同1.7%増加して史上最高となる341億9600万ユーロとなったと発表した。 営業利益は、同2.5%増加した27億7200万ユーロ。純流動資産は、同18.2%増加した約93億ユーロとなった。 税引前利益は同9.0%増加して、31億7700万ユーロを計上。税引後利益は、同30.4%増加して22億700万ユーロとなった。 《》

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  • 【ジュネーブモーターショー09ライブラリー】フィアット 500C | レスポンス(Response.jp)

    フィアットはジュネーブモーターショーに、『500C』を発表した。1957年デビューの2代目『500』(チンクエチェント)をイメージさせるキャンバストップを採用。欧州では今夏から販売がスタートする。 500Cの最大の特徴はキャンバストップにある。あえてフルオープン方式とせず、天井だけが開くキャンバストップを選択した。これはフィアットが、1957年登場の2代目500に敬意を払っているからに他ならない。アニメ映画『ルパン三世』にも、2代目500のキャンバストップ仕様が起用されているように、500のオープンといえば、キャンバストップを意味するのである。 もちろん、キャンバストップのメリットも見逃せない。まずは、ベース車と比較して、ボディ剛性がほとんど低下しない点。また、万一の横転時には、強固なピラーがロールオーバーバーの役割を果たす。トランク容量も犠牲にしていない。そして、トップを開けた時のクラシ

    【ジュネーブモーターショー09ライブラリー】フィアット 500C | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2009/03/17
    見てくれは素晴らしい!/だが300万超はキッツイなー
  • 「フィアット、プジョー・シトロエンと合併」の情報走る | レスポンス(Response.jp)

    イタリアの経済紙「イル・ソーレ24オーレ」は13日、フィアット・グループが乗用車部門をPSAプジョー・シトロエンと合併させるため調整に入っていると報じた。それに対してフィアット・グループは報道を否定した。 同紙によれば、フィアット・グループは乗用車部門であるフィアット・オートをPSAプジョー・シトロエンと合併させるべく、伊メディオバンカ銀行を通じて調整中であるという。 報道はさっそく伊・仏両国の複数のメディアで報道された。しかしそれに対して、フィアット・グループは「取締役会は他の自動車メーカーとの合併は検討していない」とのコメントを同日に発表した。ただし他のメーカー同様、相乗効果や新市場参入において有利な提携については、機会を模索してゆくとも述べた。 フィアット・グループの総売上の中で乗用車の占める割合は昨2008年も49%に過ぎない。主要メーカーの中では異例といえる状態だ。 世界的に乗用

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    mgkiller
    mgkiller 2009/03/17
    いやいやいやいやその合併は勘弁してつかぁさい。
  • 富士通とドコモ、高速大容量無線通信のフィールド実験 札幌 | レスポンス(Response.jp)

    富士通富士通研究所は、NTTドコモと共同で、総務省が2008年に創設したユビキタス特区札幌市地域で、高速大容量無線通信を実現する基幹技術である4×4 MIMO(マイモ)を用いたLTE(ロング・ターム・エボリューション)フィールド実証実験を実施した。 実験は、ドコモ、富士通富士通研究所と共同で開発した「LTE無線基地局装置」の試作機を用い、MIMOの適用により、札幌市の市街地環境で120Mbpsの高速伝送を実現した。 LTEは、3.9Gに位置づけられる携帯電話の規格で、携帯電話でブロードバンドを活用するためのワイヤレスシステム。データ通信の高速化・大容量化、接続遅延の短縮、周波数利用効率など、飛躍的な性能向上を目的に、国際標準化団体3GPPによって国際標準仕様が作成されている。 今回のフィールド実験では、札幌市の市街地環境でドコモの実験局を用いたLTEの伝送実験を行い、下りリンクにおける

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  • アルファロメオ 8Cコンペティツィオーネ…日本でデリバリー開始 | レスポンス(Response.jp)

    フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、世界500台限定生産のアルファロメオ最高級スポーツクーペ、アルファロメオ『8Cコンペティツィオーネ』の日でのデリバリーを開始した。 8Cコンペティツィオーネは、2006年秋のパリモーターショーでワールドプレミアとして出品、その日から購入申込みの受付けを開始した。 イタリアのフィアット・グループ・オートモービルズ社での選考を経て購入の権利を得た顧客と2007年4月に東京でおこなわれた8C コンペティツィオーネの展示・契約会で、購入の契約や希望に沿ったカラー、オプション装備などを決定。その後、イタリア国での生産が開始され、今回日でのデリバリーが開始された。 日割当分の67台はすでに完売しており、順次顧客に届けられる。 8C コンペティツィオーネは、総排気量4691ccの90度V型8気筒エンジンを搭載し、最高出力は450ps/7000

    アルファロメオ 8Cコンペティツィオーネ…日本でデリバリー開始 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2009/03/10
    やっとかー
  • 【ジュネーブモーターショー09】ジウジアーロ、MAX300km/hのハイブリッドスポーツ提案 | レスポンス(Response.jp)

    ジョルジェット・ジウジアーロ氏が率いるイタルデザインとFrazer-Nash社は、ジュネーブモーターショーで『Namir』を発表した。0-100km/h加速3.5秒、最高速300km/h超、燃費39km/リットルというハイブリッドスポーツのコンセプトカーだ。 Frazer-Nash社は1923年、英国に設立。数々の名車を送り出してきた伝統のメーカーだが、第2次世界大戦後の1950年代、自動車の生産を中止。現在はハイブリッドシステムの開発などを手がけるエンジニアリング企業として活動している。Namirは同社とイタルデザインのコラボレーションによって生まれたモデルだ。 Namirの開発にあたっては、イタルデザインがシャシーやボディを手がけ、Frazer-Nash社がパワートレーンを担当。Namirとはアラビア語で「タイガー」を意味するが、その名の通り、驚異的なパフォーマンスを実現している。 ハ

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    mgkiller
    mgkiller 2009/03/10
    デザインが超ジウジアーロくせー
  • 【ジュネーブモーターショー09】ドイツから アルテガGT…環境性能の高いスポーツカー | レスポンス(Response.jp)

    アルテガ社はジュネーブモーターショーに『アルテガGT』を出品した。0-100km/h加速4.8秒、最高速270km/hを実現しながら、燃費や排出ガス性能も高い2シーターのスポーツカーだ。 アルテガ社はドイツに設立された新しいスポーツカーメーカー。2007年3月のジュネーブモーターショーでアルテガGTを初公開した。ミッドに収まるエンジンはフォルクスワーゲン『パサートR36』用の3.6リットルV6「FSI」(300ps、35.7kgm)。トランスミッションは6速MTで、0-100km/h加速4.8秒、最高速270km/hという1級の性能を備えている。 ボディサイズは全長3950×全幅1880×全高1180mm。アルミスペースフレーム構造に、カーボンなどを使った軽量ボディを載せる手法により、車重は1116kgというライトウェイトに仕上げられた。 今回のジュネーブでは、アルテガGTの環境性能を正式

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    mgkiller
    mgkiller 2009/03/10
  • 【ジュネーブモーターショー09ライブラリー】マイバッハ ツェッペリン | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラーは11日、マイバッハに『ツェッペリン』を追加した。1920-30年代の超高級車の名前を冠した限定車で、わずか100台のみが生産される。 約80年ぶりに甦るツェッペリンは、マイバッハの頂点に位置する究極のラグジュリーサルーンとして開発。標準ボディの「57S」とロングボディの「62S」グレードをベースに、最上の高級感が追求された。エンジンは6.0リットルV12ツインターボをチューニング。最大出力は28psプラスの640ps、最大トルクは102kgmという圧倒的な性能を誇示している。 マイバッハ・ツェッペリンは、ジュネーブモーターショーで発表されると同時に、オーダー受付を開始。ドイツでの価格は57が40万6000ユーロ(約4700万円)、62が47万3000ユーロ(約5500万円)で、9月から納車が始まる予定だ。わずか100人の顧客だけが、至上の贅沢を味わえることになる。 《北島友和》

    【ジュネーブモーターショー09ライブラリー】マイバッハ ツェッペリン | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2009/03/10
    640psてなんぞ。
  • 【ジュネーブモーターショー09】スイス発、個性的EVスポーツカーの全貌 | レスポンス(Response.jp)

    スイスのProtoscar社は、ジュネーブモーターショーで『LAMPO』を正式発表した。オープン2シーターのEVスポーツのコンセプトカーだ。 Protoscar社は1987年に設立されたデザインエンジニアリング会社。過去にはポルシェ『911』をベースにしたシューティングブレークを発表するなど、その独自の感性には定評がある。全社員14名の小さな会社だが、過去にはダイムラー、GM、日産などともジョイント。イタリア語で稲や閃光を意味するLAMPOは、新しいEVスポーツカーの提案である。 LAMPOはモーターを2個搭載。フロントモーターが前輪、リアモーターが後輪を駆動する4WDだ。2次電池は蓄電容量32kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大出力268ps、最大トルク44.9kgmを発生。最大航続距離は200kmを確保しており、充電は240Vコンセントで約12時間、専用充電器を使用すれば6時間で

    【ジュネーブモーターショー09】スイス発、個性的EVスポーツカーの全貌 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2009/03/10
    名前が「乱歩(LAMPO)」。異界に連れて行かれそうだ。