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ブックマーク / weekly.ascii.jp (38)

  • 4ヵ月間使ってわかったChromebookのホントのところ - 週刊アスキー

    11月11日、いよいよ日でも『Chromebook』の個人向け販売がスタートしました。日エイサーは11月13日から『Acer Chromebook C720』を販売開始。デルは11月11日に『Dell Chromebook 11』の販売を開始しています。 ChromebookはLinuxベースの『Chrome OS』を搭載し、Chromeブラウザーを使ってウェブベースのアプリを利用します。OSやアプリは常に最新バージョンにアップデートされ、高速に起動するのが特徴です。 さて、実は筆者、Acer Chromebook C720の海外版をモバイル用にお先に購入して使っていました。使用歴4ヵ月といったところです。 ●Acer Chromebook C720のおもなスペック CPU Celeron 2955U(2コア/2スレッド、1.4GHz) ディスプレー 11.6インチ(1366×768ド

    4ヵ月間使ってわかったChromebookのホントのところ - 週刊アスキー
  • 東芝が約1万3000円のWindowsタブレットと新Chromebookを発表:IFA2014 - 週刊アスキー

    東芝の米国法人は7インチWindows8.1 with Bingタブレット『Encore Mini』とChrome OS搭載『Chromebook2』を発表しました。 ●Encore Miniのおもなスペック CPU Atom Z3735G(1.33GHz、最大1.83GHz) 液晶ディスプレー 7インチ(600×1024ドット、170dpi) メモリー 1GB 内蔵ストレージ 16GB 通信 IEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0 重量 約354g 付属ソフト Office365(1年ぶん)、OneDrive(1TB) OS Windows 8.1 with Bing ディスプレーはWSVGA(600×1024ドット)解像度の7インチ液晶を搭載し、CPUは4コア最大1.83GHzのAtom Z3735G。端末がスタンバイ中でもストアアプリのメールやSNSなどの各種情報が

    東芝が約1万3000円のWindowsタブレットと新Chromebookを発表:IFA2014 - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2014/09/04
    タブレットPCはきっちりスペックダウンしてるから国内で出しても意味無いだろ。誰も使わんし使えんよこれじゃ。
  • PC1台あたり8000円で使えるOffice 365購入体験記 - 週刊アスキー

    新生活がはじまり、新しい環境でOfficeが必要になった人も多いのではないでしょうか?プレゼンに使えるPowerPointが含まれる『Office Home and Business 2013』なら、あらかじめPCにインストールされている8インチのWindowsタブレットが5~6万円でお買い得です。しかし、すでにPCを持っていて、複数台運用している人にはOffice 365も一興。 Office 365はクラウド型のマイクロソフトのサービスで、さまざまなプランがあります。Word、ExcelPowerPointはもちろん、OutlookOneNote、Lync、Access、Infopath、Publisherといったソフトを5台のPCにダウンロード&インストールできる『Office 365 ProPlus』を含む、プランを選べばパッケージ版の『Office Home and Busi

    PC1台あたり8000円で使えるOffice 365購入体験記 - 週刊アスキー
  • enchantMOONの機能を大幅に向上する“enchantMOON S-II”を4/9リリース - 週刊アスキー

    ユビキタスエンターテインメントの手書き特化端末『enchantMOON』は、大型アップデート“enchantMOON S-II(エンチャントムーン・エスツー)”を予定している。現在までに発売した端末は、4月9日正午頃からオンラインで無償アップデートできる。 enchantMOON S-IIの主な特徴は以下の通り。 ・手書きの遅延速度の向上(レイテンシー最高112ミリ秒→80ミリ秒へ) ・カメラの高画質化 ・WEBブラウザの高速化 ・動画再生に対応 ・ページ閲覧速度の向上 ・ハイパーリンクの高速化 ・カメラ起動時の領域形状の自動補正 ・開発環境“MOONBlock(ムーンブロック)”の速度向上 また、あわせてenchantMOON専用のクラウドサービス“Project Skylab(スカイラブ)”(関連サイト)で、enchantMOONで制作されたコンテンツをウェブで公開し、共有できるように

    enchantMOONの機能を大幅に向上する“enchantMOON S-II”を4/9リリース - 週刊アスキー
  • Mac版OneNoteの無料配布がスタート!iPhoneとも連携できる|Mac - 週刊アスキー

    Microsoft OneNote』 バージョン:15.0.1 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)Microsoft Corporation みなさん、こんばんは。マックピープル編集部の吉田でございます。今回紹介するアプリは『Microsoft OneNote』。そーなんです。WindowsユーザーにはおなじみのOneNoteMac版が登場したんです。しかも無料でございます。 インストールしたら早速起動してみましょう。利用するには、マイクロソフトのアカウントが必要です。OneDrive(SkyDrive)やOffice Online(Office Web Apps)を使っているユーザーなら登録済みですよね。 もちろん、ここから新規登録することも可能です。オンラインストレージのOneDriveはWindowsユーザーとのやり取りには非常に便利なので、この際に登

    Mac版OneNoteの無料配布がスタート!iPhoneとも連携できる|Mac - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2014/03/18
    ようやく来たか。これでiPad用office発表もにわかに真実味を帯びて来たな。
  • Firefoxが段階的にプラグインを廃止すると発表(情報追記あり) - 週刊アスキー

    ウェブブラウザー 『Firefox』 を開発しているMozilla社から重大な発表がありました。同社のセキュリティーに関するブログ『Mozilla Security Blog』 (関連サイト)において、先月28日付けのエントリーで「セキュリティー強化のため、将来的にプラグインを廃止する」という記載がありました。 すでに現行バージョンでは、デフォルト設定でプラグイン無効となってており、ユーザーが有効・無効を選択する“click-to-play”機能が動作するようになっている。Mozilla側からは、「今後、ウェブサイト制作者はプラグインの利用を停止してもらいたい」と強くコメント。 しかし、Firefoxのプラグインはなくてはならない存在であることをMozillaも重々承知しており、人気プラグインなどは当面利用できるように“plugin whitelist”(Mozillaがセキュリティーが保

    Firefoxが段階的にプラグインを廃止すると発表(情報追記あり) - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2014/03/04
    まあOS化していく過程でこうなるわな。Chromeがどの方向へ向かうかが楽しみ。
  • Windows8.1へストアから速攻でアップデートしてみた - 週刊アスキー

    2013年10月17日20時から、Windows8ユーザー向けにWindows 8.1の提供が開始された。ものすごくさらっとおさらいすると、Windows 8のアップデート版として、用意されたものがWindows 8.1。Windows 8リリース以降、あちこちから壮大に突っ込みされた部分を改修したバージョンだ。またタブレットとPCの垣根を取り払う狙いもあり、いわゆるPCだけでなく、タブレットデバイスとも相性のいいOSになっている。 またこれまでのサービスパックとは異なり、Windows Updateには属しておらず、Windows ストア経由でのアップデートインストールとなる。任意でアップデートを決められるため、ドライバー問題などでアップデートを待ちたいユーザーも安心だ。RTM版、Preview版を見ている限り、ドライバーはWindows 8のもので問題なさそうではある。 ということで、

    Windows8.1へストアから速攻でアップデートしてみた - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2013/10/18
    やる前に重要なUpdateが残っているとエラーが出て失敗するので先にWindowsUpdateをやっておくのが吉(体験談)。
  • iPhone5s・5c発表後ソフトバンクが静だったワケは? 宮川CTO「au恐るるに足らず」 - 週刊アスキー

    iPhone5sと5cは、新たに多数のLTEバンドに対応した。とくに800MHz帯に対応したことから、同周波数帯を使うNTTドコモ・KDDIに有利と言われることが増えており、とくにKDDIは、自社の利点としてアピールしている(関連記事)。それに対してソフトバンクが異議を唱えた。彼らの主張する“iPhone 5s/5c向けネットワーク”とはどのようなものになっているのか? そして“他社に負けない”とする根拠はどこにあるのか? ↑ソフトバンクモバイル取締役専務執行役員CTOの宮川潤一氏とagoop代表取締役社長柴山和久氏(聞き手はジャーナリストの西田宗千佳氏)。 ――auは「800MHz帯があるため(ソフトバンクより)有利」と主張しています。今日、こうして宮川さんが話すということは、それに異論があるということですよね? 宮川 まさにそのお話でして。今回のネットワークには自信があったんですよ。で

    iPhone5s・5c発表後ソフトバンクが静だったワケは? 宮川CTO「au恐るるに足らず」 - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2013/09/15
    まあ色んな媒体で田舎放棄宣言的な放言かましてくれてるので他キャリア地場代理店側としては有難いところ。精々都市部で丁々発止やりあって田舎ユーザーのために利便性を高めてくれ。
  • 1万6000円のSIMフリースマホfreetelが10月下旬に登場 - 週刊アスキー

    プラスワン・マーケティングとシネックスインフォテックは、SIMフリースマホ『freetel』を10月下旬に発売します。予想実売価格は1万6000円前後で、各家電量販店などでも発売予定です。 スペック的には最近のスマホと見劣るものの、安くSIMフリースマホを手に入れたいユーザーにオススメです。また、リリースによれば各種耐久テストを実施しており、マイクロUSBの抜き差し1000回、室温60度の部屋に24時間放置し、すぐに-20度の部屋で使用できるかなど、100種類のテストにクリアーしているそうです。 ●おもなスペック OS:Android4.1.2 通信:GSM、WCDMA ディスプレー:3.5インチ液晶(320×480ドット、165dpi) CPU:SC7710(1GHz、シングルコア) メモリー(RAM):512MB 内蔵ストレージ:512MB(マイクロSDHC対応) カメラ:200万画素

    1万6000円のSIMフリースマホfreetelが10月下旬に登場 - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2013/09/10
    MVNO格安Simを使ってLINE専用スマホで使うのには良いかもね。
  • 無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー

    ■無料でパソコン引き取りってなんかあやしくない? 世の中には不要な家電製品などを無料で引き取ると見せかけて高い料金を請求するという、詐欺のような行為が存在する。だから「こちらは、廃品回収車です」とスピーカーを鳴らしながら回ってくる軽トラックはうかつに声をかけないほうがいいようだ。 だけど、古くなったテレビやパソコンは捨てるのにもお金がかかる。しかも4000円とか5000円とか結構高い。だから、先述のような行為がまかり通るわけなのだが……。 ところで、先日、週刊アスキーを読んでいたいら、こんな広告が載っていた。 “簡単”、“安全”、“タダ”といった言葉が並ぶ。……なんか、あやしい。一瞬「ん? これは大丈夫なのか?」と思ってしまったのも無理はないだろう。そこで、取材を申し込んだところ、株式会社アールキューブの松永康利社長に話をうかがうことができた。 結論から言えば、当に無料だし、あやしくない

    無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2013/07/24
    今度使うか。
  • 9時間戦える!8インチWindowsタブレット『Iconia W3』最速レビュー - 週刊アスキー

    8.1インチのWindows8ピュアタブレット『Acer Iconia W3-810』が編集部に到着。COMPUTEX TAIPEI 2013での発表が記憶に新しいコンパクトな8タブ、個人的には待ちに待った!という心境。iPadもmini、AndroidタブだってNexus7しか候補に上がらない僕としては、8インチは絶対にイケてるはずだと思ってたわけです。 (COMPUTEX TAIPEI 2013の関連記事はコチラ) さて届いた実機は、これは文句なしに良いモノです。競合機種のない今、間違いなく“買い”。まだざっと触っただけなのでディープなレビューではありませんが、気になっていた実測バッテリー駆動時間は速攻で計測しましたからね。 結果、驚くなかれ、実測でバッテリー駆動9時間25分! 十分でしょう。体の実測重量496g、RTではなくフル機能のWindows8が動いて予想実売価格6万円。しか

    9時間戦える!8インチWindowsタブレット『Iconia W3』最速レビュー - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2013/06/26
    これが欲しいなー。
  • MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSX歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ

    MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2013/06/18
    まさにそのサンヨーのやつがうちに鎮座してるな。
  • 西さんVS 孫さん!? MSXの誕生秘話をちょっと語るぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    週アスPLUS読者のみなさん、週アス誌に4回にわたって連載された『スロット&スプライト』は読んでくれたかな? 「1ページじゃ物足りないよ!」と激おこぷんぷん丸なアナタも、「MSXって何それ?おいしいの?」というアナタも、これからちょっとコアでディープなMSXワールドに招待するのでしばらくおつきあいくださいませ。 ↑週アス誌連載に登場したMSXたち(の一部)。左上から時計回りにカセットデッキ内蔵のサンヨー『PHC-33』、2万9800円で発売された松下電器(当時の社名)のFS-A1、フロッピーディスクドライブ内蔵のソニー『HB-F1XV』、アンテナでテレビに表示できたカシオ『MX-101』。 ■そもそもMSXってなんぞや? MSXとは何かというと、簡単に言えばパソコンの規格なのであります。いまから30年前のパソコン業界というのは、メーカーごとに独自の規格のパソコンを作っていて、それぞれに

    西さんVS 孫さん!? MSXの誕生秘話をちょっと語るぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • 究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー

    CES2013で極めてなめらかな描き味が話題になったユビキタスエンターテインメント(UEI)の手書き特化型タブレット『enchantMOON』が、ついに4月23日からオンライン予約販売を開始すると発表しました。ベールに包まれていた価格は、3万9800円に決定。少量生産のデバイスとしては想像以上に手ごろな価格設定じゃないでしょうか。 enchantMOONは、形こそタブレットですが、iOSやAndroidとは一線を画す独自OS“MOONPhase”を採用したデバイス。その最大の特徴は操作方法で、“手書きでなんでもやること”です。 例えば、調べたいことがあったら、文字を書いて検索するのはもちろん、調べたページをペンで囲むとクリッピングしてハイパーリンクにしたり、“camera”と書くと、カメラ機能が起動したりと“書くこと”に特化した新しいデバイスです。 また、ブロック上のパーツを組み合わせて記

    究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2013/04/19
    よし忘れずに予約、っと。
  • ポップでかわいいLumia 620のSIMフリー版は3万円でおつりが来る - 週刊アスキー

    ノキアが昨年末に発表したローエンド向けWindows Phone 8端末『Nokia Lumia 620』が発売中。EXPANSYSでは2万6700円から取り扱っています。さっそく取り寄せて使ってみましたよ。カバーは1色しかないので、肝心のデュアルショットがまだ試せていませんケド。スペックなどの詳細は、ななふぉさんのエントリーを読んでチョ(関連記事)。

    ポップでかわいいLumia 620のSIMフリー版は3万円でおつりが来る - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2013/01/28
    むー、欲しいな…
  • iPad miniがノーパソになるBluetoothキーボード - 週刊アスキー

    せっかくコンパクトなiPad miniにキーボードを組み合わせるならスマートに持ち運びたいもの。今回紹介するBluetoothキーボードは、iPad miniと一体化する実にスマートなガジェットです。

    iPad miniがノーパソになるBluetoothキーボード - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2013/01/06
    長文打ちたいならポメラDM100&FlashAir買うっす!!
  • 『enchantMOON』のPV第一弾が公開、タブレット形状であることが判明(追記あり) - 週刊アスキー

    Javascrpipt+HTML5で非常にカンタンにゲームがプログラミングできるオープンソースのゲームエンジン『enchant.js』。かねてから開発元のUEIがenchant.jsベースの専用ハード『enchantMOON』の開発を公表していたが、このほど同製品のプロモーションムービーの公開がはじまった。 【2013/1/4 追記 公開されたVol.2を追加】 【2013/1/12 追記 公開されたVol.3を追加】 enchant MOONは、“enchant.jsベースの独自開発ハード”という以外の情報が明らかになっていなかったが、プロモーションムービーではその外観らしきものがチラ見せされている。 ちなみにenchantMOONはその開発に関わる顔ぶれが豪華なことも特徴。まず、コンセプト設計を映画監督の樋口真嗣氏と哲学者/思想家の東浩紀氏が行ない、製品の外観デザインは、イラストレータ

    『enchantMOON』のPV第一弾が公開、タブレット形状であることが判明(追記あり) - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2012/12/30
    カメラは付いて無いんだ。画板型だからAR使った世界の再構築も出来るのかと思ったんだけど違うんだなあ。
  • 厚さ12.8ミリで世界最薄の15.6インチ『LaVie X』をNECが発表! - 週刊アスキー

    NECが発表したのは15.6インチで厚さ12.8ミリという世界最薄のウルトラブック。フルHD対応の15.6インチIPS液晶を備えたA4サイズ。最軽量の『LaVie Z』、『LaVie Y』ときて、この『LaVie X』はNECのイノベーションPCの第3弾となる製品だ。 厚みがあるバッテリーやファン、マザーボードを平面に実装。さらにマザーボードのコンポーネントを片面に配置するなどして、12.8ミリという薄型化を実現した。薄型ばかりに目がいってしまうが、スペックはコアi7-3517U(1.9GHz)に、256GB SSD、4GBメモリーを装備。重さも15.6インチPCとしては軽量な1590グラムと、モバイルするにも十分だ。 薄型化で気になるのが、まずは強度。15.6インチと大きい液晶を搭載しながらも、液晶天面部には厚さ1ミリのアルミ合金プレートを使用し、強度をアップ。さらに、ヒンジ部も、強度を

    厚さ12.8ミリで世界最薄の15.6インチ『LaVie X』をNECが発表! - 週刊アスキー
    mgkiller
    mgkiller 2012/12/18
    凄いはずなんだけどLavieZほどのインパクトは感じないよね。特にメモリが4GBのままなのはいただけない。
  • 液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ | 週アスPLUS

    最近の保護シートは固めなので混入した気泡は逃がしやすくなりましたが、埃はどうしても入ってしまいますよね。お風呂場など湿気のある所で作業するといいなんて説もありますが、デジガジェをそんな危険地帯に持って行くなんてオススメできません。それに、さほど効果ないッス(実践経験アリ)。 私が推奨する貼り方は、“とにかくまず貼ってしまう”です。何度貼り直してもいいので、位置だけは正確に。 そして、粘着性の高いテープ(フツーのセロハンテープでいい)でエッジを持ち上げ、裏から丸めたテープをペタペタし、埃を除去してからまた貼る! を各エッジで行なうのです。ペタペタ用テープは、できれば粘着性の低いモノがいいですが、なければセロハンテープの粘着面を指の腹で少し触り、粘着度を低下させて使ってもいいです。

    液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ | 週アスPLUS
  • 本日出荷開始! 巨大すぎるアンドロイド端末『SmartDisplay FT103』レビュー - 週刊アスキー

    ●KOUZIRO SmartDisplay FT103 あまりにも大胆なコンセプトのためネットで大反響を呼んだ“巨大すぎる”アンドロイド端末が9月6日から順次出荷が開始されました。現在注文すると9月12日にお手元に届くことになっています(9月5日深夜調べ)。 そんな『SmartDisplay FT103』をライター平澤氏がレビュー! 大画面表示でアンドロイドも超快適!! ↑右側面にUSBポート2個、左にマイクロUSB、ヘッドホン出力を用意。電源やマイクロHDMIは背面に搭載。業務用途向けにバッテリー駆動も考えられているとのこと。 21.5インチのフルHDタッチ液晶を備えた、世界最大級のアンドロイド端末 アンドロイド4.0と光学式タッチ液晶を搭載し、タブレットと同等に利用できる。バッテリーは非搭載で、ACアダプター駆動の据え置き型。CPUはデュアルコアで大画面でもYouTubeやゲームなどを

    本日出荷開始! 巨大すぎるアンドロイド端末『SmartDisplay FT103』レビュー - 週刊アスキー