[関連記事] ※【新作】理想のRPGを超簡単に作れる『RPGクリエイター』をやってみた そのアプリの名は『RPGクリエイター』。いかにもそれっぽい名前ですでに興奮してきました。露出多めの魔法使い少女をポチっとせず、“プロジェクトを開く”をポチっと。
生半可な知識じゃ太刀打ちできないぞ! にわか歴史ファンお断りと言わんばかりの、圧倒的な資料的価値を持つアプリ『角川新版日本史辞典』。その情報量に震えました。 歴史上の人名・地名から、事件や動乱、各時代の文学作品や統治体制に至るまで、膨大な文字情報がギッシリと収録されています。そのボリュームたるやアプリ標準の「五十音順索引」では目的の項目がなかなか見つけられないほど。 これだけ本気度100%の学術書ともなると、2,300円という価格にも何ら驚きを感じなくなるほどのレベル(紙の書籍だと3,570円)。歴史知識にかなり自信のある人でも、きっと新発見がある...そんな「充分すぎるほどの読み応え」を保証できるアプリですよ。 検索や付箋を駆使しよう 約1万6000項目におよぶ膨大な情報量の本辞典。この「情報の洪水」に押し流されずにアプリを使いこなす鍵は、検索の活用にあります。索引ページでは、五十音で探
先日書いた、iPadでお絵描きする記事が思いのほか多くの人に読んでいただけたようで嬉しい限りなのですが、その際最後にちょろっと紹介したスタイラスペンがあります。 これとは別にも「どんなペンを使ってるの?」などという声があり、最近使っている筆型スタイラスペン「sensu brush」がすこぶるいい感じでしたので、こちらをご紹介してみたいと思います。 道具一つで気持ちから色々変わることはありますが、ここまでの驚きは久々という一品ですね。 もともとはいつも仲良くしてくれているチナッキーのこちらのエントリ ▼ブラシ(筆)と一体型のスタイラスペン「sensu brush」ファーストインプレッション | どこでもドア(ジャンク) で知って、その直後に触らせてもらったのですが、タイミング悪く品切れしており、先日お店を見たら再入荷していたようなので、そのまま買ってしまったのでした。 こちらが箱(表) そし
App Storeには魅力的なiPhone/iPadアプリが数えきれないほど存在しますが、その中でも個人的に大好きなのがカメラアプリです。 過去、当サイトでご紹介したカメラ・写真系アプリは250個以上になります。 そこで、今までダウンロードしたアプリを振り返り、「これはすごい!」と感動したものを厳選してみることにしました。 今回は”加工編”ということで、主に写真撮影後に使うアプリをまとめていきます。 1.『FaceTune』 感動ポイント 高価な画像編集ソフト並みの仕上がり! <iPhone> Facetune ( ¥300 ) 販売元:Lightricks Ltd. <iPad> Facetune for iPad ( ¥200 ) 販売元:Lightricks Ltd. 顔写真を驚くほど綺麗に、且つ自然に補正することができるアプリ。シミを消したり歯を白くしたりと、モデル級の美しさも夢で
Office for iPadだけじゃない――iOSやAndroidでWindows系サービスを賢く使う方法:鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」(1/2 ページ) Windows系サービスをスマートデバイスで便利に使うためのアプリ群 大きな話題を集めたMicrosoftの「Office for iPad」公開。これを意外に思うかもしれないが、実はMicrosoftは以前からiOS/Android向けのアプリを多数投入しており、自社のオンラインサービスとスマートデバイスの連携をいろいろ模索している様子が伺える。今回はその現状を簡単にまとめてみよう。 AppleのApp Storeを見ると分かるが、Microsoftはスマートデバイス向けに大枠で3種類のカテゴリのアプリを提供している。1つはゲームや音楽プレーヤーなど「Xbox」系サービスに関するもの、2つめは
IFTTTは「○○した時に、△△する」といったように条件を指定して複数の行動を簡単に自動連携させられるサービスで、これを使えば「iPhoneで撮影した写真を自動でFacebookやTwitterに投稿」したり、「タブレットを最新の思い出が自動で更新されていくフォトフレーム」にすることも可能です。これのiPhoneアプリは既にリリースされていたわけですが、4月3日のアップグレードでついにiPad版IFTTTの利用も可能になったので、これを使いながら新しく追加された新機能たちも一緒に試してみました。 Put the internet to work for you. - IFTTT https://ifttt.com/ ◆アプリをインストールして使ってみた まずはiPadにIFTTTアプリをインストールします。アプリはApp Storeから無料でインストール可能です。 iTunes の App
クラウドストレージが好き。 アカウント、いっぱい持ってる。 そんなに使わないけど、ストレージが確保されていると思うだけでうっとりできる。 だから、アカウント取ろう。むちゃくちゃ取ろう...な? クラウドストレージって何? ネット上にデータを保存できるサービス。アプリやブラウザを使って、写真やドキュメントなどのデータを保存できる。スマホでもタブレットでもパソコンでも、いつでもどこでもデータにアクセスできて便利。 クラウドストレージってどう使い分けるの? Dropboxはアプリ連携が良いとか、OnedriveはOfficeドキュメントを作成できるとか、それぞれに特長はあるよ。ただ、容量と値段くらいしか差別化できる点がないから、どれもそんなに変わらないと言っちゃそうだけどね。 迷ったらとりあえずアカウント取れば良いんじゃないかな。 アカウントたくさん取ったら、これから紹介する「複数のクラウドスト
『Microsoft OneNote』 バージョン:15.0.1 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)Microsoft Corporation みなさん、こんばんは。マックピープル編集部の吉田でございます。今回紹介するアプリは『Microsoft OneNote』。そーなんです。WindowsユーザーにはおなじみのOneNoteのMac版が登場したんです。しかも無料でございます。 インストールしたら早速起動してみましょう。利用するには、マイクロソフトのアカウントが必要です。OneDrive(SkyDrive)やOffice Online(Office Web Apps)を使っているユーザーなら登録済みですよね。 もちろん、ここから新規登録することも可能です。オンラインストレージのOneDriveはWindowsユーザーとのやり取りには非常に便利なので、この際に登
これなら楽しく学べるね! 3DCGで実際にアニメーションを見ることでわかりやすく手話を学べて、ゲームにもなっているから飽きずに続けられるアプリ『ゲームで学べる手話辞典』をソフトバンクがリリースしました。 このアプリは「学ぶ」と「遊ぶ」の2つのパートから構成されていて、「学ぶ」で覚えた単語を「遊ぶ」のゲームで活用していけば初心者でも長く続けられそう。 CGアニメで手話単語や文例がわかりやすい「学ぶ」パートでは単語や例文をCGアニメーションで確認できます。繰り返しや視点切り替えを自由に設定できるのが有り難いですね。 ここでは特に「シーン別文例集」に注目。いざという時読み取りたい手話など、「知っておきたいとは思っていたけど、なかなか学ぶ機会がなくて...」という人は多いはずですよね。スマホアプリなら空き時間にさっと取り出して観ることができます。 「いざという時表現したい手話」をおぼえるときなど、
高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容
Android/OS X/Windows:『Tresorit』は「暗号化でプライバシーを守ってくれるクラウドストレージ4選」にも選ばれた、米Lifehackerイチオシのクラウドサービスです。先日までハッキングコンテストも開かれ、セキュリティの改善に余念がありません。 そんなTresoritですが、先日ついにOS XとAndroid向けのアプリをリリース。Windowsアプリもアップデートされました。専用アプリからクラウドのファイルに自由にアクセスでき、暗号化や復号も必要に応じてその都度行われます。サーバーに保存するファイルは、必ずローカル側で暗号化されてからアップロードされ、ダウンロードしたファイルもローカル側で復号されます。つまり、Tresorit社のスタッフでもファイルの中身は絶対にのぞき見できません。 暗号キーもすべてローカル(Mac、WindowsPC、Androidデバイス)に
マーカーを引いて撮れば、暗記用シートのできあがり! ぺんてるから発売されているスマートフォン対応暗記用マーカー「アンキスナップ」の使い方は簡単。教科書やプリントなどで覚えたいところにマーカーを引き、スマホから専用アプリ『AnkiSnap』で取り込むと、マーカー部分が黒塗りになって隠れた画像を保存できます。 こんな感じ。暗記したい時は、黒塗り部分をタッチすれば答えが見えます。「もっと暗記っぽくしたい!」という人には、おなじみの「暗記シート機能」もあります。 画面に表示された暗記シートをずらすと、隠れた部分が見えるようになります。 暗記したいものを撮影する手間はありますが、「1日1ページ覚える」といった目標立てがしやすいですし、なかなか覚えられない問題だけを持ち歩くといった使い方も良いでしょう。普段からマーカーを使って勉強している人なら、アンキスナップにすると「できること」の幅が広がるわけです
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