iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
通常、オレオレ証明書が使われているサイトにアクセスするとブラウザは警告を表示します。iPhone版のSafariでも警告が表示されます。たとえばオレオレ証明書が使われているサイトにアクセスすると、以下のように警告が表示されます。 が、Opera miniでアクセスした場合は何も警告が表示されません。ちなみに表示が崩れているように見えるのは、Opera miniの専用サーバが元のコンテンツを携帯デバイス用の軽量コンテンツに変換して返している為です。 Opera miniではhttpsなサイトにアクセスした時には、画面上部のサイトタイトルの右側に鍵マークが表示されるようになっています。よく見るとオレオレ証明書の場合はこの鍵マークが表示されていないことが分かります。したがってURLがhttpsであるにも関わらず鍵マークが表示されていない場合はオレオレ証明書だと判断することができます。 ですが、現
ファイルサイズが大きなファイルを送るときにどうしてますか? 宅ふぁいる便で送れるサイズならいいんですが、制限超えるサイズだったりすると、自分が借りてるWebサーバへ、パスワードつきZIPにしてUPしたり、ベーシック認証かけてUPしたり、何かと面倒です。 で、MobileMe(旧.Mac)のiDiskの共有が使いやすければなぁと思いながら、あらためて、Webインターフェースでみてみたら。。。。 簡単にファイル単位でパスワード制限つけて共有できるようになってました(^^; まずWebインターフェースで、共有したいファイルを選択。「ファイルを共有…」ってボタンがあるので、クリック。 こんな感じでメール送信ダイアログがでてきます。 リンク有効期限の設定&パスワードの設定ができるので、このあたりを設定し、送りたい相手のメールアドレスを設定するだけ! これだけで大容量ファイルの受け渡しができるなら、手
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
実は「ファイル名を指定して実行」は、アプリケーションを起動するだけのものではない。パスを入力すればフォルダを開けるほか、デスクトップであればパスを入力せずに「デスクトップ」とだけ入力すると「Documents and Settings\ユーザー名\」以下のデスクトップフォルダを開くことが可能だ。本当は、フォルダ名だけでも開く方法があるのだが、別の機会に譲る。 フォルダだけでなく、Webページをデフォルトのブラウザで開くことが可能だ。ブラウザのアドレスバーに入力する要領で「http://www.itmedia.co.jp/bizid/」もしくは「www.itmedia.co.jp/bizid/」と入力すれば本誌が開く――というわけだ。 しかも、「mshta [任意のURL]」と入力すれば、WebページをHTA(HTMLアプリケーション)として開くことも可能だ。HTAとして開いた場合は、Web
しかも、「mshta [任意のURL]」と入力すれば、WebページをHTA(HTMLアプリケーション)として開くことも可能だ。 「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1) - ITmedia エンタープライズ このTips、HTMLアプリケーションとしてWebページを実行した場合はIEのセキュリティゾーンがローカルコンピュータの状態で実行されるから、表示したWebページでは「どんなスクリプトでも」動かせてかなり危険。 以下のようなスクリプト(MicrosoftのJScriptについてのヘルプに載ってるサンプル)を含んだHTMLを上記の方法で表示してみたよ。 <script> var fso = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject"); var a = fso.CreateTextFile("c:\\testfile.txt"
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