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クラウドと興味深いに関するmi1kmanのブックマーク (2)

  • クラウド普及で考えるべきセキュリティモデル

    経産省らが主催したセミナーの講演で、奈良先端大の山口英教授はクラウドコンピューティングがセキュリティの「境界型防衛モデル」を崩壊させると指摘した。クラウド時代に求められるセキュリティとは何かを取り上げている。 企業ITにおけるトレンドの1つにクラウドコンピューティングでは、どのようなセキュリティモデルを考えていくべきか――。経済産業省と情報処理推進機構、シマンテック、トレンドマイクロ、マカフィーが共催するセミナー「企業の情報セキュリティの課題と在り方」がこのほど都内で開かれ、奈良先端科学技術大学院大学の山口英教授がクラウド時代に必要なセキュリティをテーマに講演した。同氏は、「“セキュリティ意識 2.0”へバージョンアップせよ」と提唱している。 山口氏は社会基盤のIT化が進んだことで、この2年ほどの間に社会インフラのさらなる効率化や最適化、新たな価値創造というニーズが高まり、クラウドコンピュ

    クラウド普及で考えるべきセキュリティモデル
    mi1kman
    mi1kman 2010/03/15
    モデルが変わるということなのね
  • 甲府市が定額給付金管理システムでセールスフォースのSaaS採用

    甲府市は定額給付金管理システムに、セールスフォース・ドットコムのSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を採用した。セールスフォースのCRMアプリケーションをNTTコミュニケーションズのVPNで利用する「Salesforce over VPN」の定額給付金管理バージョンで、同市が採用第1号となる。NTTコムとセールスフォースが2009年3月17日に発表した。 国民1人当たり1万2000円(18歳以下と65歳以上は2万円)を支給する国の定額給付金事業では、一部の地方自治体が3月から支給を開始。甲府市は4月上旬から申請書を支給対象となる世帯に発送し、同月下旬から口座振り込みを開始する予定。 セールスフォースのSaaS型定額給付金管理システムは、世帯ごとに給付状況や給付に関する問い合わせなどの情報を一元的に管理できる。住民基台帳の情報に基づいて定額給付金と子育て特別手当の金額を自動的に計算

    甲府市が定額給付金管理システムでセールスフォースのSaaS採用
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