コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今までは本名が出たり住所が出たりでいまいち使いづらかったほしい物リストが、いつの間にか準完全匿名になってた。 完全じゃないといっても、表示されるのは都道府県名とアカウント名くらいなのでほぼ匿名。 Amazon.co.jpが販売する商品を購入した場合は、この住所はあなたにギフトを購入した人にも表示されません。Amazon.co.jp以外の出品者の商品を当サイトから購入した場合は、住所は出品者や注文者に共有されることがあります。 と書いてあるので、amazonが販売してるものに関しては気兼ねなく送ってもらえるようだ。 というわけで晒してみることにした。 値段の安い順にも並び替えることができるので、何か嫌がらせでもしてみたい人は送りつけてくれると喜ぶかもしれません。 それじゃ嫌がらせじゃないじゃん。 あ、万が一何か送られてきたらそれについての詳細レビューとかちゃんと書きます。 お茶とか。 カート
■ Amazonジャパンはほしい物リスト問題を放置、9か月経った今も改善せず 昨日のINTERNET Watchの記事「やじうまWatchで振り返る2008年」で、Amazon.co.jpの「ほしい物リスト」問題(「ほしい物リスト」=「Wish List」)の件が取り上げられた。「日米文化摩擦」という観点が挙げられているが、これは単にそういう問題というわけではなかった。米国でも過去に同様の懸念が指摘された経緯があり、米国版 Amazon.com では既にシステムが改善されてデフォルトで非公開になっていたのに対し、日本版 Amazon.co.jp では改善が行われていなかったのだ。 このことについては、3月12日の日記「Amazonで私の情報は私の意志に反してどう表示されていたか」で触れた後、説明が足りなかったので続編を書くつもりだったが、忙しくて結局書かなかった。改めて現在の状況を確認して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く