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三菱UFJ証券に関するmi1kmanのブックマーク (4)

  • 元システム部社員に実刑判決、三菱UFJ証券の顧客情報流出

    三菱UFJ証券の顧客情報約148万人分を不正に取得したなどとして、不正アクセス禁止法違反と窃盗の罪に問われた同社システム部の部長代理だった元社員(4月8日付で懲戒解雇処分)に対する判決公判が2009年11月12日、東京地裁(江見健一裁判官)で開かれた(関連記事1、関連記事2、関連記事3、関連記事4、関連記事5、関連記事6、関連記事7)。同地裁は「会社や周囲の社員の信頼を裏切り、内部からの犯行は悪質。刑事責任は重大」などとして、元社員に懲役2年の実刑判決を言い渡した。 判決によると、元社員は2009年1月26日、別の従業員のIDとパスワードを使用して顧客情報を管理するサーバーに不正にアクセスして顧客情報を取得。2月4日に顧客情報約148万人分を記録したCD-R1枚を持ち出して盗んだ。また、3月22日には約4439万円相当の企業概要情報を記録したCD-R2枚を持ち出して盗んだ。 江見裁判官は、

    元システム部社員に実刑判決、三菱UFJ証券の顧客情報流出
  • 三菱UFJ証券の顧客名簿流出、転売先が大幅に拡大

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 顧客情報流出:同僚のIDで接続 三菱UFJ証券元社員 - 毎日jp(毎日新聞)

    三菱UFJ証券システム部の元部長代理(44)=懲戒解雇処分=が約148万件の顧客情報を不正に引き出した問題で、元部長代理はほかの社員のIDとパスワードを使用して社内のデータベースに接続していたことが警視庁への取材で分かった。警視庁は他人のIDとパスワードを無断使用してコンピューターに接続することを禁じた不正アクセス禁止法違反の疑いがあるとして、同社からの刑事告訴を受け次第、格的な捜査に乗り出す。 8日行われた同社の記者会見によると、元部長代理は1月26日~2月4日、社内データベースの顧客情報にアクセス。同月4日に148万6651件の顧客情報を引き出してCD-ROMに保存し、自宅に持ち帰った。その後、自宅のパソコンから電子メールで情報を名簿業者3社に送信し、計32万8000円を手にした。CD-ROMは同月5日、会社に戻していた。 同社によると、元部長代理は顧客情報へのアクセス権限がある8人

    mi1kman
    mi1kman 2009/04/10
    「同社によると、元部長代理は顧客情報へのアクセス権限がある8人の中に含まれていた。しかし、警視庁の調べでは、発覚を防ぐため、別の社員のIDとパスワードを使ってデータベースに接続していたという。」
  • お客さま情報の流失について[PDF] | 三菱UFJ証券 | プレスリリース

    平成 21 年 4 月 8 日 各 位 三菱UFJ証券株式会社 お客さま情報の流出について 平成 21 年 3 月 30 日付で弊社お客さま情報の流出の可能性についてお知らせいたしましたが、 これまでの社内調査で、弊社元社員によるお客さま情報の不正持出しおよび流出の事実が判明 しましたのでご報告いたします。 このような事態は極めて遺憾であり、お客さまならびに関係者の皆さまには、深くお詫び申し 上げます。対象のお客さまにつきましては事情をご説明してまいります。また、今回の不正行為 によるお客さま情報の流出につきましては、既に所轄警察署に通報しており、当該元社員の告訴 の準備を進めております。 弊社といたしましては、今回発生した不正行為を厳粛に受け止め、警察の捜査に全面的に協力 し、事態の解明に努めるとともに、抜的な再発防止策の策定に取り組んでまいります。再発防 止策を含めました対

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