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犯罪と法律に関するmi1kmanのブックマーク (4)

  • イカタコウイルス事件-東京地判平成23年7月20日 - 情報法学日記 by 岡村久道

    私が好きなクラシックアルバム 私が好きな70-80年代中心のロック 私が好きな70-80年代中心の和製ポップス 岡村が書いた書籍のページ 国立情報学研究所 客員教授として勤めています。 岡村久道 HOME PAGE Cyber Legal Laboratory of Hisamichi Okamura Cyber Law Japan - Eichi Law Offices 英知法律事務所 東京地判平成23年7月20日は、「イカタコウイルス」と呼ばれるコンピューターウイルスを作成してインターネット上に流し、これを感染させて他人のパソコン内のデータを使えなくしたとして器物損壊罪の成立を認めた。このウイルスに感染すると、パソコン内の文書や写真など保存データの一切を魚介類のイラストに変換してしまう。 件で成立が認められた器物損壊罪は次のような規定である。 (器物損壊等) 刑法第二百六十一条 前三

    イカタコウイルス事件-東京地判平成23年7月20日 - 情報法学日記 by 岡村久道
  • いわゆるサイバー刑法に関するQ&A - 法務省

    mi1kman
    mi1kman 2011/05/20
    あとでじっくり読む
  • サイバー犯罪:「ウイルス作成罪」創設へ 刑法改正を検討 - 毎日jp(毎日新聞)

    コンピューターウイルスを使って個人情報を流出させるなどのサイバー犯罪を阻止するため、法務省はいわゆる「ウイルス作成罪」を新たに創設する刑法改正の検討に入った。ウイルスを使った犯罪が相次ぐ一方、これまでウイルスの作成や頒布を直接罪に問える法律がなかった。同種の事件は時間の経過とともに被害が飛躍的に拡大する恐れが強いことから、法務省は早期の法案提出を目指す。 法務省が創設を検討しているのは、ウイルスを作成したり、ばらまくことを禁止する「不正指令電磁的記録作成罪」(仮称)。懲役刑を科すことも可能とする。 警視庁は5月、ファイル共有ソフトに個人情報を流出させるウイルスを仕掛け、被害者から個人情報の削除を理由に現金をだまし取ったなどとしてインターネット広告会社役員らを詐欺容疑で逮捕。今月にはパソコン内のファイルを勝手に上書きする「タコイカウイルス」を送りつけてパソコンを感染させ使用不能にしたとして、

    mi1kman
    mi1kman 2010/08/08
    おおおおおおおお
  • 「タコイカウイルス」作者を逮捕 警視庁、器物損壊容疑を初適用

    ファイル共有ソフト「Winny」経由で感染する「タコイカウイルス」を作成し、PCを壊したとして、警視庁は8月4日、器物損壊の疑いで大阪府泉佐野市の会社員の男(27)を逮捕した。ウイルスによるHDD破壊に器物損壊容疑を適用したのは初めてという。 男は2008年1月、アニメ「CLANNAD」の静止画が入った「原田ウイルス」を作成し、ウイルス作者として国内で初めて逮捕され、著作権法違反の有罪判決を受けて執行猶予中だった(国内初、ウイルス作者逮捕 CLANNAD画像の「著作権侵害」で)。 調べによると、男は今年6月、北海道の男性のPCがウイルスをダウンロードしたことで感染し、HDDを使用不能にした疑いがもたれている。報道によると、男は「プログラミング技術が向上したか試したかった」「違法ダウンロードしている人を懲らしめたかった」などと話しているという。 タコイカウイルスは09年夏に出現。動画ファイル

    「タコイカウイルス」作者を逮捕 警視庁、器物損壊容疑を初適用
    mi1kman
    mi1kman 2010/08/05
    こないだ捕まった人というのが驚き、というかウイルス作成罪まだぁ?
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