このプレスリリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表時点のものです。最新の情報につきましては、こちらのお問い合わせ先にご確認ください。 2009年10月15日 報道関係各位 セキュアブレイン gredセキュリティレポートVol.3【2009年9月】 検知した悪質サイトの数は3,000件を突破「不正プログラムの配布サイト」はソフトウェア配布サイトに注意 「不正改ざんサイト」は個人のブログがターゲットになる傾向が顕著 株式会社セキュアブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:成田 明彦、以下「セキュアブレイン」)はセキュアブレインが運用する、無料のウェブセキュリティサービス「gred(グレッド)でチェック」で収集した情報を基に、「セキュアブレイン先端技術研究所」で分析を行い、その結果を「セキュアブレイン gred セ
◆このごろ堂 > ◆ゲーム論考 Name:山北 篤 25年前のネットワークゲーム Date:2005/12/4(日) 12:21 今回は、昔話をしよう。 パソコンを使ったネットワークゲームというのが、いつ出来たか。 あれは1980年、25年前の話だ。当時のパソコンは、PC-8001(88ですらない)とか、ベーシックマスターとか、そんな8ビット機の初期世代がようやく出ていたころだ。MSXすら、まだ存在していない。 そんな時代に、パソコンをつないでネットワークを作ろうとする大馬鹿者がいた。しかも、どこかの企業でも、大学の研究室でもない。(当時は)部室一つ持たない、単なるクラブのメンバーだ。 元々、クラブのT先輩が、卒論でLANの基礎理論をやったことが始まりだ。普通なら、紙の上で論文を書いて、それでお仕舞いになったはずだった。だがこのT先輩、作りたがりでやりたがりだったもので、クラブにやって
サイバー犯罪に対抗する狙いで結成された「デジタル犯罪コンソーシアム」の第1回会合が米Microsoftの本社で開かれた。 IT業界や捜査当局が力を結集してサイバー犯罪対策に取り組むことを目指す「デジタル犯罪コンソシアム」が結成され、このほど米ワシントン州レドモンドのMicrosoft本社で第1回会合が開かれた。 同コンソーシアムに主要スポンサーの1社として参加しているセキュリティ大手の米Symantecによると、会合には世界各国から業界関係者や捜査当局の担当者が出席。Symantecもセキュリティ問題について解説するプレゼンテーションを行った。 Symantecによると、複雑化、巧妙化するサイバー犯罪に対抗するためには、セキュリティ業界と捜査機関、ISPの協力がかつてなく重要になっており、コンソシアムはその態勢を確立するための基盤として情報共有やツール開発などに取り組む。 米Microso
大成建設は2009年10月末をメドに、業務で利用するパソコン用の新しいセキュリティー診断ツールを稼働させる。全国各地や海外の工事現場で利用しているパソコンに一律のセキュリティー管理基準を適用。コンピュータウイルス感染や、図面など重要なデータが流出するリスクを回避するのが狙いだ。大成建設はこのツールを同業他社にも開放する方針で、業界全体のセキュリティーレベル底上げにつなげたい考えだ。 診断ツールは、パソコンから一時的にでもインターネットに接続する環境があれば利用できる。専用のウェブサイトに接続して簡単な操作をすれば診断が始まる。「ウイルス対策ソフトウエアが正しく稼働している」「Winny(ウィニー)などのファイル交換ソフトが入っていない」などの項目を自動的に診断し、問題なければ「認定証」の画像が発行される。診断ツールは大成建設のセキュリティー方針に基づいて、セキュリティー対策ソフトウエア大手
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