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SiteGuardに関するmi1kmanのブックマーク (4)

  • ホスト型の廉価版WAFであるSiteGuard Liteを評価した

    SiteGuard Liteはシグネチャ検査に特化することで価格を下げた廉価版と言うことになります。 インストール SiteGuard Liteは商用製品ですのでバイナリでの提供となります。Red Hat Enterprise Linux 4/5/6あるいはCentOS 4/5/6が動作可能ディストリビューションとなっています。筆者としてはUbuntu上でも動作確認してもらえるとありがたいと思いましたので、JP-Secure社にはそう要望しています。 rpmによるインストールは基的には以下の3コマンドです。 # rpm -Uvh siteguardlite-1.00-beta.i386.rpm # cd /opt/jp-secure/siteguardlite/ # ./setup.sh 最後のsetup.shはApacheの各種パスなどを指定するものです。その他、SE Linux用のポ

    ホスト型の廉価版WAFであるSiteGuard Liteを評価した
    mi1kman
    mi1kman 2012/01/30
    どうでもいいけどブログをあっちこっち移転するのは止めてほしい
  • SiteGuard Liteプレリリースページ

    ウェブサーバにモジュールとして組み込んで利用するホスト型のウェブアプリケーションファイアウォール 実績ある「SiteGuard」のトラステッド・シグネチャ検査機能を踏襲し、クロスサイトスクリプティングやSQLインジェクションといったリスクの高い攻撃を重点的に防御するシンプルなホスト型のWAF製品 1.高い防御性能を誇るシグネチャ検査機能 「SiteGuard」で実績あるトラステッド・シグネチャをベースとしたブラックリスト型の防御機能を搭載しています。トラステッド・シグネチャは自動更新されるため、お客様側で煩雑なチューニングをすることなく、標準設定で常に最新の脅威に対応することができます。検査対象の除外や独自の防御ルール作成など、個別のご要件にも柔軟に対応できるカスタム・シグネチャ検査機能も搭載しています。 2.ネットワーク構成に影響を与えないモジュール型 「SiteGuard Lite」は

  • @IT Special PR:サーバの“お守り”に、さようなら! さくらの「マネージドサーバ」を早速使ってみた

    これが新サービスに投入される、さくらインターネット独自のAtomサーバだ(クリックで拡大)。パッと見わかりづらいが、1Uサーバの半分の幅、半分の奥行きしかなく、1Uに4台入れることができる 11月末に発表され、12月10日にスタートしたばかりの「さくらのマネージドサーバ」とは、これまで同社が提供してきた共有タイプのさくらのレンタルサーバと、専用サーバの中間に位置付けられるサービスだ。さくらインターネット 企画部 商品企画チーム 天内雅晴さんは、こう説明する。 「これまで弊社のプランですと、レンタルサーバの最上位プランは月額4500円でハードディスク40GB。これ以上のものをご希望の方には、専用サーバしか選択肢はありませんでした」 専用サーバなら同社の月額7800円のエントリープランでも、メモリ1GB、ハードディスク160GBが自由に使えるが、同時にサーバOSやサーバ上のソフトウェア設定に関

    mi1kman
    mi1kman 2010/03/12
    「WAFの設定は「利用する/利用しない」というだけのシンプルなもの。利用を始めれば、検知したアタックのログを3カ月間、最大1000件まで保存してくれる。」
  • サポート情報 | WebセキュリティのEGセキュアソリューションズ

    ページでは、ホスト型WAF「SiteGuard Server Edition」とゲートウェイ型WAF「SiteGuard Proxy Edition」をご利用のお客様へサポート情報をご提供いたします。 お問い合わせ等のサービスをご利用する際には、製品納品時に同梱させていただきました「契約内容確認書」に記載されている情報が必要となる場合がございます。予めご了承ください。 最新ソフトウェア、マニュアル等のダウンロードは、下記のダウンロードページをご利用ください。(ユーザーID・パスワードによるログインが必要です。)

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