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androidと警視庁に関するmi1kmanのブックマーク (3)

  • 個人情報を収集する不審なAndroidアプリ、今度は外部サイトで出現

    情報処理推進機構(IPA)は5月23日、携帯端末に保存されている個人情報などを外部に送信する不審なAndroidアプリが新たに見つかったとして注意を呼び掛けた。Googleの公式ストア以外の場所で配布されていたという。 IPAによると、このアプリは「占いアプリオーラの湖」という名称で、アプリ紹介サイトやブログなどで広く紹介されていた。インストールして起動すると、端末の情報やアドレス帳のデータを読み取り、ランダムに抽出・表示して、その日に連絡しあう人を推奨する。だがバックグラウンドでこれらの情報のログファイルが作成され、事前に設定された外部サイトにそのデータを送信するという。 4月にも同様の特徴を持ったAndroidアプリが公式ストアで大量に見つかり、現時点で警察が捜査を進める事態に発展している。IPAには5月中旬ごろから今回見つかったアプリに関する被害相談が寄せられたという。 今回見つかっ

    個人情報を収集する不審なAndroidアプリ、今度は外部サイトで出現
    mi1kman
    mi1kman 2012/05/23
    「今回見つかったアプリは5月21日にIPAが警視庁サイバー犯罪対策課に情報を提供し、同日夜にはダウンロードできなくなっていた。」
  • Androidから個人情報を流出させるアプリ、「ウィルスにあたる疑い」で関係先を捜索 | スラド セキュリティ

    Android OS が搭載されたスマートフォンから個人情報を流出させるアプリが問題になったのは、記憶に新しいところと思います。警視庁は、これらのアプリがコンピューターウイルスにあたる疑いが強まったとして、不正指令電磁的記録供用の疑いで関係先の捜査を開始しました(NHKのニュース記事)。 問題のアプリは、インストールするとアドレス帳に登録されていたすべての名前やメールアドレス、電話番号などが無断で外部のサーバーに送信されるというものでした。 捜索を受けた関連会社は、アプリによって流出した個人情報が送られたサーバーへの接続記録があるということです。接続記録があるというだけですので、すべての関連会社がこのアプリに関連しているとは限らないと思われますが、警視庁は押収した資料を分析して、アプリが公開された経緯などについて調べを進めることにしているとのことです。 Android OS あるいは An

  • スマホ情報流出、アプリ作成者を警視庁が特定へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スマートフォン(高機能携帯電話)の電話帳に登録された個人情報を外部に送信してしまうアプリが出回っていた問題で、警視庁が情報収集を始めたことが、捜査関係者への取材でわかった。 同庁は今後、接続業者(プロバイダー)などから話を聞くなどして、ウイルスが仕組まれたとみられるアプリを作成した関係者の特定を進め、刑法のウイルス作成罪にあたるかどうかを慎重に検討する。 情報セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)によると、問題となっているのは、人気ゲームなどを動画で紹介するアンドロイド用の無料アプリ。ダウンロードして起動すると、電話帳に登録した個人名や電話番号、メールアドレスなどの個人情報が外部に送信される仕組みで、少なくとも16種類が確認された。これらのアプリは13日に削除されたが、流出した個人情報は数百万人分に上る可能性があるという。

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