メディアとコミュニケーションに関するmi3papaのブックマーク (11)

  • 【レポート】出版編集者が知っておきたいウェブメディアの世界 | ネット | マイコミジャーナル

    ウェブメディアと紙メディアは何が違うのか──。出版社が培ってきた雑誌編集のノウハウは、ブログでも通用するのだろうか。ライブドアは13日、出版関係者を対象に『雑誌サバイバル時代の次世代ターゲットメディア戦略』と題するトークイベントを開催した。 写真左より、藤井敬也 小学館 女性誌局メディア戦略室副室長、小林弘人 インフォバーン代表取締役CEO、田端信太郎 ライブドア ブログメディア事業開発室長 イベントでは、ウェブメディアのビジネスモデルやコンテンツ制作について、紙メディアとの違いなどを含めて意見が交わされた。参加者は、雑誌「ワイアード」やブログ「ギズモード・ジャパン」などを立ち上げた、インフォバーンの小林弘人氏、小学館で雑誌「CanCam」「AneCan」のウェブ戦略をプロデュースする藤井敬也氏、ライブドアのメディア事業を担当し、「アゴラ」「BLOGOS」など情報特化型ブログを立ち上げた

    mi3papa
    mi3papa 2010/04/20
    正直、自慢話で終わった感。結論みたいなのがガツンといただければもっと効いたと思う。
  • マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    「激震マスメディア」が露わにしたもの 3月22日に生放送されたNHKスペシャルの『激震マスメディア』に出演した。この番組については多くの人が多くのことを語っていて、今さらその内容について私が付け加えることはほとんどない。ただひとつだけ言っておくと、会話がかみ合わないことは事前から十分に予想できたことで、そもそも企画したNHKのスタッフだって「かみ合った議論」を期待していたわけじゃないと思う。そうでなければ新聞協会会長、民放連顧問なんていう巨塔を出演者としてぶつけてくるわけがない。 それをNHKが狙っていたのかどうかは別にして、あの討論に意味があったとすれば、新聞やテレビという亡びていく巨象にわかりやすい「顔」を与えたことだった。新聞にしろテレビにしろ、一部の有名記者やコメンテーター、タレントを除けば、どのような人たちがそうした組織を維持し、世論を作り出しているのかという生身の姿はほとんど見

    マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    mi3papa
    mi3papa 2010/04/02
    「マスメディアを象徴するアバター」「マスメディア崩壊をマスメディアが後押しする」短いコラムにたくさんの意味あるコトバがある。
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • クラウド時代と<クール革命>

    大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版! 大衆と時代はどこに向かうのか?2014年にはコンテンツ大統合時代がやってくる。激動の時代を生き抜く策とは何か?現役経営者が予告する、情報産業の近未来。緊急出版!

    クラウド時代と<クール革命>
  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

    ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン
  • Amebaなうがもたらすであろう変化 « life is so…

    2009 年 12 月 8 日。この日の “一発” は、今後ソーシャル メディア の世界に、さながらボディ ブローのようにじわじわと響いてくるモノになるかもしれない。 この日リリースされた “Amebaなう” は、(ある程度想定されてはいたが) 冷やかな反応で迎えられたような気がするのだけれども、実はよーく考えたら、この “Amebaなう” ってかなり大きなインパクトをソーシャル メディア上にもたらしてしまったような気もするわけで。 その最たるモノは、今 “キャズムを超えるか?” とちらほらささやかれている Twitter が、ある意味 “キャズムを超えそこなっちゃった感” が見えてきたコト。もちろん、Amebaなうは、まだサービス始まったばかりだし、色々なトコロで、“まだまだ” な部分はあるのだけれども、少なくとも、Twitter は、キャズム超えのタイミングを完全に逸してしまっただろう

    mi3papa
    mi3papa 2009/12/11
    amebaなう単体でなく、amebaサービス全体としてキャズムを超えるんでしょうね、きっと。
  • 8つの広告禁止用語:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    「なぜ顧客は逃げてしまうのか」(ジェフリー・J・フォックス著 原田喜浩訳 光文社)のp.100-101に、「広告禁止用語」として、8つの単語が挙げられています。 ちょっと長いですが、とても参考になるので、以下に引用します。 ---(以下、引用)--- ....広告や営業で使ってはいけない言葉があることを知らない人も多いはずだ。広告禁止用語とは、いくら繰り返しても効果が上がらない言葉である。 ある企業は、趣向を変えた広告で読み手を唸らせてやろうと思った。その狙いは見事に成功した。読み手はその広告を見て、唸ってしまったのだから。 「優れた技術 + 卓越した品質 = 違いを生むソリューション」 何を言いたい広告なのだろう?ウーン......。 ■私、私たち 他人の企業にわざわざ注意を払ってくれる顧客などいない。顧客は、自分のことを考えるのに精一杯である。「私」、「私たち」の代りに、ブランド名か企

    8つの広告禁止用語:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 今日は時代の節目 | fladdict

    今日はひとつの時代の節目だと思う。 メディアと報道の意味が変わる日なのではないかと。 日、Ustream Live Broadcaster という1iPhoneアプリがリリースされた。これは iPhoneで撮影した動画をリアルタイムにUstream上でブロードキャストできるアプリだ。 この日を境に、世界に数千万台のリアルタイムのブロードキャストの可能な端末が生まれたことになる。 事故、テロ、犯罪、イベント、何かがときたとき、そこにiPhoneを持った人がいるだけで、その瞬間の現場の様子は世界中にリアルタイム配信されることになる。これはメディアや報道のあり方を大きく変える可能性がある。 リアルタイムブロードキャストのアプリは今後、急速に増えるだろう。そして、それに伴いAT&Tをはじめとするプロバイダのデータ通信プラン等も大きな見直しが求められる可能性もある。そのデーア通信量の変動は、必

    mi3papa
    mi3papa 2009/12/10
    これはデジタルサイネージと交差するメディアプラットフォームになるんじゃないだろうか。
  • SMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)

    Tweet 「UGC」って何?なんとなく分かっているつもりの基的なマーケティング用語を、SMMLabがやさしく解説します! (2020年2月3日情報更新) 用語説明:【UGC(User Generated Contents=ユーザー生成コンテンツ) 】 ユーザーの手によって制作・生成されたコンテンツの総称。 SNS、ブログ、動画投稿サイト、写真... 続きを読む →

    SMMLab(ソーシャルメディアマーケティングラボ)
    mi3papa
    mi3papa 2009/11/24
    うひゃー!へたに入門書に目を通すよりもわかる。で、その後読み手がどう動くなんだよな〜。
  • http://blogging.from.tv/wp/2009/11/07/2809

    http://blogging.from.tv/wp/2009/11/07/2809
    mi3papa
    mi3papa 2009/11/07
    マイケルのヒストリーが具現化したときは、日本語版はカイさんのこのエントリーを紹介すべき。アルバムの歴史がよーくわかる!
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    mi3papa
    mi3papa 2009/10/23
    言われてみれば確かに。この酸っぱさをきちんと理解しないとソーシャルメディア特有の緩さが活きてこない。
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