「au Wi-Fi接続ツール」アプリによるau Wi-Fiへの自動接続は2023年12月13日をもって終了いたしました。 2023年12月14日以降、すべてのau Wi-Fiのスポットをご利用になる場合は、「au Wi-Fiアクセス」アプリをご利用ください。 ご利用には、au PAYのご利用登録もしくはauスマートパスプレミアムへのお申し込みが必要です。
全国的にau版が優勢の結果に。MMD研究所がiPhone 5のスピードテスト結果を公開2012.10.05 22:00 こっちの調査ではauに軍配。 ギズでも独自調査でお届けしたキャリア別のiPhone 5の速度調査結果をMMD研究所が公開しました。こちらは都内だけでなく全国の主要都市(9都市・39地域)で行われた結果です。より生活者にわかりやすい結果としてYahoo! JAPANのWEB表示速度も計測しているのがおもしろいですね。 気になる結果は、全国的にau版のiPhone 5が優勢となっています。具体的にはダウンロードの平均でau版iPhone 5が13.44Mbps、ソフトバンク版iPhone5が平均9.56Mbpsという結果が出ています。さらにLTEが入るエリアもau版iPhone 5が36箇所、ソフトバンク版iPhone 5は25箇所という結果でした。全結果はネタ元からどうぞ。
「とんでもなく調子が良い。MNPもここまでとはビックリしている」――KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、9月21日に発売された「iPhone 5」の販売状況についてこう語り、売れ行きが好調であることを明かした。 発売から3日間で世界での販売台数が500万台を突破したiPhone 5。日本ではKDDIとソフトバンクモバイルによる、機能やサービス、LTEの通信エリア、基地局数、つながりやすさ、キャンペーン施策などさまざまな面でのアピール合戦が繰り広げられた。 iPhone 5の発売から5日後となる9月26日、初動の販売状況に加え、au版iPhone 5ならではの強みやAndroid端末、タブレット端末の展開などを田中氏に聞いた。田中氏は「iPhone 5に関して本当に見て欲しい部分がきちんと伝わっていない。僕自身もこんなに違うのかと驚いた」と最初に述べた。 MNPは「iPhone 4S」の5
au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃(1/2 ページ) 米国サンフランシスコに滞在中、偶然KDDIの田中孝司社長とお目にかかり、「iPhone 5」についてお話を伺う時間をいただいた。KDDIの2.1GHzのLTEエリアは今どういう状況なのか、テザリングは解放するのか、などなど気になるポイントを聞いた。 米国サンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsで、次世代の高速通信規格LTEに対応した「iPhone 5」が発表された。発表内容は別途伝えられている通りなのでここでは割愛するが、日本ではこれまでと同様、ソフトバンクモバイルとKDDIから、9月21日に発売される。従来と異なるのは、ソフトバンク版とau版が異なるハードウェアになっている点だ。 Appleの発表、それに日本での展開についてはまだ詳細
印刷 関連トピックススティーブ・ジョブズiPadアップルKDDIソフトバンク 米アップルが3月にも全世界で発売するタブレット端末「iPad」の新型について、日本ではKDDI(au)からも発売されることがわかった。これまで携帯電話回線が使えるiPadはソフトバンクモバイルが独占的に販売してきたが、2社での販売となる。 米アップルは3月7日に現行の「iPad2」に続く機種を発表する。日本でも3月にも発売される見通しだ。機能は不明だが、米メディアは、「画面の解像度が上がる」「新しい通信規格に対応する」などの予想を繰り広げている。 iPadには、無線LANで通信を行うタイプと、携帯電話回線でも通信ができるタイプがある。携帯電話のタイプは、データ通信契約とセットで携帯電話会社経由で売られるのが一般的だ。販売がソフトバンクとauの2社になると、通信料の値下げ競争が激しくなりそうだ。
iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…! 昨年秋から発売された、iPhoneの最新機種「iPhone 4S」は、ソフトバンクとauの2社から発売され、どちらを買うべきか議論が広がったのは記憶に新しいところ。私も正直どちらを買おうか、真剣に悩みました…。 しかしネットでは色々な比較が話題になったものの、携帯電話にとって最も重要な「通話品質」を真剣に比較したものは、ほとんどと言っていいほどありません。 そこで、ソフトバンクとauの2台のiPhone4Sを手に、1月26日に実際に山手線に乗り込んで通話品質を比較し、結果をまとめてみました。 検証方法 今回は通話品質を確かめるため、ソフトバンク、auの電話を2台ずつ用意しました。それぞれそのうち1台はiPhone4Sです。厳密には全部iPhoneにできれば良かったのですが、さすがにそこまで揃え
MMD研究所では、2011年12月11日~16日にかけて、「iPhone 4Sのキャリア・地域・通信速度実測比較調査」を実施しました。 調査結果、及び調査概要については下記の通りです。 調査結果サマリー(※一部抜粋) 】 ■ iPhone 4Sのスピードテストは、au版、ソフトバンク版ともに互角 ■ WEB表示スピード(YouTube再生開始スピード)は全国9地域すべて「au版iPhone 4S」に軍配 ・ 調査期間 … 2011年12月11日~2011年12月16日(6日間) ■ iPhone 4S スピードテストは両社互角も、WEB表示スピードは全地区でauが勝利 MMD研究所では、全国主要都市 (計9都市・20地域) において、ソフトバンク及びauより発売されている、iPhone 4SのWEB接続時の使用感に関する地域別実測比較調査を実施した。 10月14日のiPhone 4S発売以
+メッセージは、auおよびNTTドコモ、ソフトバンクをお使いの方とも電話番号だけで、長文メッセージや、写真、動画、スタンプの送受信ができます。 iOS10.0以降でお使いになれます。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日本で販売することが判明した。日本では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上
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