景気の先行きが不透明になり、21新卒・22新卒の方々の中には就職ではなく進学への意思決定をし始めている方が居られると聞いています。 景気がヤバい⇒就活がヤバい⇒先送りにしようという戦略は数年経過しないと分からないというのは事実です。しかしきちんと意思決定を経た上でないと学費と時間が無駄になりがちなのもまた事実です。 大学全入時代の現代では、学部までは「なんとなく」の進学でも社会的には受け入れられますが、修士以上になってくると一般的ではない期間追加であるため自己責任が色濃く発生します。就職面接でも「なぜその学部なのか」は質問されても「なぜ大学進学したのか」はほぼ聞かれないでしょう。しかし大学院は「なぜ大学院進学したのか」は聞かれることが多々あります。また、日本の多くの企業は社会人歴を経験として捉えるので基本的には不利になります(外資であっても一部日本法人は加味しないという話も聞こえます)。

