#tv6 開発エンジニアが知っておくべきシステムの負荷対策をGunosy/Sansan/Supershipの3社が語った勉強会まとめ! 進化の読めないシステムの負荷対策 Sansan株式会社 永井様 各種データ 1日30万枚をデータ化 400万タスクを処理している 現在1億枚以上の名刺がある 600万PV/日 夕飯時間がピークだが、特定時間に集まることはない 1600人が同時に使っている ひとつのタスクは5秒程度で利用 100req/secきている ruby railsを使っている 画像処理系はC++とC#を使っている EC2は20インスタンスで3つのRDSを使用している 負荷対策の目的 増えるタスクに対して各種処理がスケールできることが必要 オペレータのUIの応答性能の維持向上 DBシャーディング サービス開始前は名刺入力サービスは前例ないので予想がしづらかった 設計当初はシャーディング