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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (3)

  • VMware vSphere 4を試す【第一回】

    サーバー仮想化ソフトウェアとして有名なVMware vSphere 4は、単体のソフトウェアではなく、サーバー仮想化スイートともいうべきモノだ。仮想化のハイパーバイザーをベースに、さまざまな仮想化関連のソフトウェアで構成されている。機能が豊富なことから、軽い気持ちで試すには、ハードルが高いのも事実だ。 多くの機能が用意されているので、すべては紹介できないが、“らしさ”を実感できる機能をvSphere 4環境を実際に構築しながら紹介する。 初回は、vSphere 4の基盤となるハイパーバイザーのESX/ESXiのインストールを紹介する。 ■vSphere 4の評価版を入手しよう VMwareは、60日間試用できるvSphere 4の評価版をオンラインで配布している。この評価版には、vSphere 4 Enterprise PlusとvCenter Server Standardのライセンスが

    miguchi
    miguchi 2010/02/01
    また試してみるか
  • 無償のXenServerを大幅に強化する「Citrix Essentials」の機能をみる

    シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社は、Citrix Essentials for XenServer日語版を7月22日にリリースした。今回はこのEssentials for XenServerの機能を紹介する。 ■Essentials for XenServerとは? シトリックスは、サーバー仮想化関連では、無償のXenServerと有償のEssentialsの2つの製品を提供している。XenServerでは、ハイパーバイザー、管理ツール、ライブマイグレーションをサポートしたXenMotionまでを提供している。ハイパーバイザーだけを無償で提供している他社と違い、ライブマイグレーションなど実運用に耐えうる機能も含め無償提供しているのが特長だ。 一方のEssentials for XenServer(以下、Essentials)は、無償提供されているXenServerの機能をさらに

  • マイクロソフトのデータ保護ソリューション「Microsoft System Center Data Protection Manager 2006」

    マイクロソフトのデータ保護ソリューション「Microsoft System Center Data Protection Manager 2006」 マイクロソフト株式会社 サーバープラットフォームビジネス部 メッセージング&システムインフラストラクチャグループ エグゼクティブプロダクトマネージャの井口倫子氏 現在出荷されているIAサーバーのうちの半数は、企業の規模を問わずファイルサーバー専用、もしくは他のアプリケーションとともにファイルサービスも同時に提供する兼用のファイルサーバーとして用いられているという。そして、いうまでもなくこれらのファイルサーバーの多くにはWindows Serverがインストールされている。こうした状況において、Windows系ファイルサーバーに対するデータ保護が重要な課題となっている。 そこで、マイクロソフトは、Windowsプラットフォーム向けのデータ保護

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