https://github.com/r7kamura/fluct でHTMLを返すようなエンドポイントを簡単に作成できるようになった。index.jsにコードを書いてデプロイコマンドを叩くだけで適当に動くので、正直簡単なページであればHerokuとかにデプロイするより楽。デフォルトで生成される雛形もHTMLを返すようなものになっている。Amazon API Gatewayの用途はどちらかと言うとJSONを返すREST APIをつくるための用途として期待されているように見えるけれど、HTMLを返すようなエンドポイントを提供することもできる。 $ fluct new myapp $ cd myapp $ vi package.json $ fluct generate action show_dummy_page $ fluct deploy myappをつくって、package.jsonで