タグ

APIと開発に関するmiguchiのブックマーク (5)

  • Vue3をアゲアゲ↑↑する記事 - Qiita

    はじめに こんにちは、フロント歴7年目のエンジニアになります🙂 今回は日頃仕事でお世話になっているVue.jsに感謝の意を込めて、 Vueの素晴らしさを皆さんに少しでも感じて貰えたらと思い、この記事を投稿することにしました。 アゲアゲするとか言って 「どうせSFCが便利とか言いたいんでしょ?」 「script setupが凄く凄いとか言いたいんでしょ?」 ・・・いえいえ、そんな当たり前のことを話したいわけではありません。 もっと深いところの説明だったりをですね、 「いやでも最近のVue3はReactに似ているから、それならReactで良くね?」 全く良くないです はい、そういった人達にこそ見て欲しい内容となっております。 つまり私がVueが優れていると信じ使い続ける理由です。 この記事では、Vue.jsの書き方みたいなことは扱いません。 またVueの魅力をお伝えする都合、他のフレームワー

    Vue3をアゲアゲ↑↑する記事 - Qiita
  • API設計スキルを次のレベルに引き上げるベストプラクティス22選 - Qiita

    記事は、Mohammad Faisal氏による「22 Best Practices to Take Your API Design Skills to the Next Level」(2021年4月15日公開)の和訳を、著者の許可を得て掲載しているものです。 REST API設計のための実践的アドバイス Photo by Andrea Piacquadio from Pexels はじめに すべてが分かりにくく、ひどいAPIに不満を感じたことはありませんか?私はそうです。 マイクロサービスの世界では、バックエンドAPIの一貫した設計が不可欠です。 今日は、知っておくべきベストプラクティスについて、簡潔に説明します。さあ始めましょう! 用語 API設計は、リソース指向設計というものに従います。3つの重要な概念で構成されています。 リソース:データの一部(例:ユーザー) コレクション:リソー

    API設計スキルを次のレベルに引き上げるベストプラクティス22選 - Qiita
  • バックエンド Web API に管理画面/管理機能を追加するアーキテクチャパターン - valid,invalid

    プレゼンテーションレイヤ、いわゆるフロントエンドがクライアントサイドで実装・実行されるアーキテクチャ (注 1) において、管理画面/管理機能をあとから追加する際にどのような実装パターンがあるのかを整理してみます。 注 1: Presentation Domain Separation の実践の中でも、物理的にプレゼンテーションロジックとドメインロジックを分離しているアーキテクチャです。 用語の整理 プレゼンテーションレイヤ 三層アーキテクチャにおける、システムの利用者へユーザインターフェイスを提供する層です。記事では"フロントエンド"とほぼ同義で使います。 OSI 参照モデルの第六層ではないです。 バックエンド Web API とは プレゼンテーションを持たない Web API (HTTP プロトコルを用いてネットワーク越しに呼び出すアプリケーション) とします。 プレゼンテーションレ

    バックエンド Web API に管理画面/管理機能を追加するアーキテクチャパターン - valid,invalid
  • WordPress 徹底解析(まとめ) | hiromasa.another :o)

    ブログにて 6日間に渡り、WordPress 拡張機能の実装例を紹介しながら、フックの動作や内部 API、そしてそれらを骨組みする方法を解説してきました。 このページは最後のまとめと目次となります。 連載はブログ記事としてひといきで書いたもので、来であればここから沢山のリライトをしたいところですが、まずは一度パブリッシュしております。 書き足りない部分、不要なギャグ(!)、言葉やソースコードの揺れが見られますが、推敲は別な機会にということでどうかお許しください。 はじめに WordPress を使ったサイト構築の手法の中で必要となってくる、フックや内部 API などを用いた機能の拡張方法と、そのプログラムの構成方法を解説します。 紹介しているサンプルソースコードは WordPress のプラグイン形式、もしくはテーマの functions.php の双方で使うことができます。つまり内容は

    WordPress 徹底解析(まとめ) | hiromasa.another :o)
  • node.js で mac から音が鳴るやつ - 音の鳴るブログ

    Web Audio API や Audio Data API を使ってブラウザから音を出したりやっているけど、音を生成する部分だけを確認したいときにいちいちブラウザでページを開くのも億劫だし良くクラッシュするのもだるいので、ターミナルから使えるように node.js のモジュールを書いてみた。 https://github.com/mohayonao/node-macaudio 出来ることは少ない(1つだけ)だけど、その分使い方はシンプル。 var macaudio = require("macaudio"); var node = new macaudio.JavaScriptOutputNode(1024); // bufferSize node.onaudioprocess = function(e) { var L = e.getChannelData(0); var R = e.

    node.js で mac から音が鳴るやつ - 音の鳴るブログ
  • 1