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financeに関するmiguchiのブックマーク (6)

  • Numeraiで学ぶ金融時系列モデル評価指標

    雨にも負けず 風にも負けず 冬にも 夏の過熱相場にも負けぬ ロバストな予測を持ち 強欲はなく 決して悲観せず いつも静かに利益を重ねている ... そう言うモデルを 私は作りたい by ??? (20??年) 前書き こんにちは。日爆損防止委員会です(さっき考えた)。 さて、皆さんは今日も今日とて爆損を垂れ流していらっしゃると思います。その原因は様々あろうかと思いますが、そもそも「原因がわからない」という方がほとんどではないでしょうか。 爆損しているのに原因がわからない、というのは、言うまでもありませんが大変なストレスです。楽しい思いをしようと小さな島に遊びに行ったら殺人事件が起きて誰が犯人かわからないけど容疑者の人たちと一緒に暮らさないといけないイメージです(?)。 どうせ爆損するなら、「あーワイのモデルはこういう市況に弱いことが検証でもわかってて、今はその市況だから爆損なんやー」と原

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  • グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート | 世界の金融市場における分析と実践

    引き続き、ジョージ・ソロス氏のクォンタム・ファンドを長年運用していたことで有名なスタンレー・ドラッケンミラー氏のBloombergによるインタビューである。 今回はもう2週間後に迫っているアメリカ大統領選挙について語っている部分を紹介したい。 続きを読む ドラッケンミラー氏: アメリカ大統領選挙でどちらが勝つか予測する方法 →

    グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート | 世界の金融市場における分析と実践
  • BASE:上場、コロナ、そして大型ファイナンス|村上誠典 | スタートアップ経営

    TAKA(@Murakami_Japan)です。最近、マザーズ上場企業の大型ファイナンスが増えてきている。一連のトレンドについては、どこかで触れたいと思うが、今日発表されたBASEの資金調達について筆を取ってみたい。 ほんの1年足らずで、上場、コロナ、そしてこの大型ファイナンスの実行である。ホップ・ステップ・ジャンプ、という言葉がまさにフィットするように事業面でも資政策面でも一気にステージを引き上げることに成功している。 今回私が注目したのは、大きく3点ある。それぞれのポイントについては、資金調達概要を紹介しながら触れていきたい。まず、会社概要をさらっと振り返ってみる。 ECプラットフォーム+決済で創業7年で上場2015年以降、毎年決済系のサービス等をリリースしています。祖業のECプラットフォームBASEを拡大させつつ、決済事業の取り込みつつ成長を続けています。 サービスは会社WEBの事

    BASE:上場、コロナ、そして大型ファイナンス|村上誠典 | スタートアップ経営
  • 決済業界の人間なら読むべし:Andreessen HorowitzのWeChatの考察 – Finance Startups

    久々の投稿です。 これからは、備忘録も含めて、もっとカジュアルに投稿していこうかと。 ButtonのMike DudasのTweetが最近大変勉強になるのですが、彼が決済業界の人間なら読むべし、と書いてるAndreessen HorowitzのWeChatに関するポストを読んだメモ。 “How WeChat works #2: Payments as a portal to a brave new mobile world” — anyone working in payments must read this: http://t.co/Ec0HfOTtdR — Mike Dudas (@mdudas) 2015, 8月 10 WeChatに注目すべき理由はこの3つ。 ・Facebook含めた世界中のメッセージングアプリが注目してる ・モバイルコマースの未来を先どっている ・プラットフォー

  • リスクの影響考えて年利10%で月5万円の積み立てを30年間継続して得られる資産をシミュレートしてみた - 生物物理計算化学者の雛

    某ファンドが月5万円の積み立てを年利10%で30年間行えば1億円になるという件で盛り上がっています。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/post-b4a9.html このリンク先にあるように、毎年10%の利回りを継続できれば、毎月5万円の積み立てで30年後には1億857万円の資産を形成できます。 ところが現実の投資には不確実性があり、定期預金・国債のようなケースを除けば毎年のリターンは一定にはならず、ばらつきが生じます。 このばらつきは「リスク」と呼ばれ、投資結果を考える上で無視することはできません。 今回はRを使って毎月5万円の積み立てを「平均利回り10%」とし、「利回りの標準偏差(リスク)」を様々に変えて30年間積み立てのシミュレートを行いました。 利回りのリスクって? まず大雑把にリスクの説明をしておきます。 ここでは利回りは正規分布に

    リスクの影響考えて年利10%で月5万円の積み立てを30年間継続して得られる資産をシミュレートしてみた - 生物物理計算化学者の雛
    miguchi
    miguchi 2013/03/01
    こんな感じにRをさらっと使えるようになりたいなー
  • これからのシェア(株の%)とValuation(企業価値)の話をしよう | The Startup

    スタートアップ界隈では避けて通れないのがこの種の議論です。起業家と会えば、シェアを取りすぎる投資家の評判を聞くし投資家と会えば、Valuationで折り合わないディールが少なくないと嘆く。 このシェアとValuationに関して、気になっているので私なりに今一度整理して書いてみようと思います。*ただし私はFinanceの専門家ではないのでその辺はご容赦いただきたい。突っ込み歓迎です。 ■定義 この種の記事を書いた際に「シリーズAとシードシリーズは違う」など 指摘をいただいた気がしたので、今回はわかりやすくこうしたい。 1st:1回目の増資(300-500万程度)=いわゆるシードステージ 2nd:2回目の増資(1,000-3,000万程度)=いわゆるシリーズAレベル 3rd:3回目の増資(5,000万以上程度)=いわゆるシリーズBレベル *また、最初から億単位、3,000万単位などもあるため

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