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2008年9月19日のブックマーク (2件)

  • ドミニカに野球留学した男 :: デイリーポータルZ

    海外旅行というのは一度行くまではおっくうなモンだが、一度行くとまた行きたくなる。そして二度行くとクセになる。海外は都合4回しか行ったことない自分だけど、その感覚はよく分かる。前はバックパッカーとか「自分探しっすかw」て感じであまり好ましく思ってなかったけれど、今はそんな経験してる人は羨ましくてしょうがない。話聞いてるだけでも面白いし「いーなー!」の連発。 ある時、友人の雑誌編集者とそうした海外旅行話してるとこんな話を聞いた。「そいや俺の会社の後輩がドミニカに野球留学してたんすよー」それは珍しい。高校球児からドミニカへ、って感じ?「いや、29歳の時なんですけどね」え、三十路前からの駅前‥じゃなくてリアル留学!「ドミニカ」という身近ではない国と「三十路前の野球留学」という響きに惹かれ、当人にその時の体験を聞かせてもらった。 (大坪ケムタ) 野球の国ドミニカに来たものの‥ 今回話を聞いたドミニカ

    miharuco
    miharuco 2008/09/19
    60万円でそんなステキな体験ができるものなのね!なにごとも勇気ひとつだ
  • なんでも評点:16歳の少女が年上の恋人との別れと引き替えに生んだ子供が40年後、母と“実の父”を引き合わせ愛のキューピットに

    16歳の少女が年上の恋人との別れと引き替えに生んだ子供が40年後、母と“実の父”を引き合わせ愛のキューピットに 英国サマセット州タウントンにクリスティン・オーチャードという名の14歳の少女がいた。ある日、クリスティンが地元の青少年クラブへ行くと、地元の女の子たちの間で憧れの的になっている“あの人”がいた。しかも、自分に気さくに話しかけてくるではないか。 青少年クラブで言葉を交わしたその日から、二人の間でラブレターの交換が始まった。そう「ラブレター」である。これは、現代の話ではない。二人が恋に落ちたのは、今から43年も前の1965年のこと。 若い二人が手紙だけで気持ちを押しとどめることができるはずがない。二人はやがてデートを重ねるようになった。14歳の少女が7歳上の社会人と付き合っているということで、周囲の雑音も大きかった。しかもクリスティンの両親は昔気質で、彼女を厳格に育ててきた。まだ14

    miharuco
    miharuco 2008/09/19
    普通にいい話