タグ

ブックマーク / skyfish06.blog64.fc2.com (1)

  • 演劇の新しいルール なぜ演劇人は面白くない作品を上演してしまうのか?

    このブログは、演劇のための新しいルールブックです。次回公演「適切な距離・再上演計画」特設ブログはリンクから。 という命題に真っ向から挑みたい。 この命題について、観客もそして演劇の創り手も、9割9分気が付いているのに、誰も解決に乗り出さないのはどういうことだ。 見て見ぬふりできる問題ではないぞ。 「なぜ演劇人は面白くない作品を上演してしまうのか?」 これは個人の資質の問題ではなく、システムの問題だと捉えたい。 個人の問題にしてしまうと、「じゃあ個人個人で頑張るしかないよね。」という、解決になっていない解決しか導きだされない。 システムの問題である。 例えば、映画の場合、もし撮影して編集作業が終わってみた結果、「これはないだろ。」という作品であることが判明した場合、いわゆる「お蔵入り」になるのではないか。 つまり上映機会が流れたり、映画館の数や期間を縮小されたりされるのではないか? (逆に「

    miharuco
    miharuco 2008/04/11
    まあ確かに、いくら不出来な作品でも本番間際に公演中止する勇気はないよね。公演中止自体が劇団や公演参加者の信頼をマイナスしてしまうから。
  • 1