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2008年4月11日のブックマーク (6件)

  • マニュアルを作ろうにも作業が多すぎるので困る【解決編】

    マニュアル化の際には、その作業を4つに分類し、マニュアル化することで効果の上がる作業を洗い出します。そしてさらに、その作業が“前倒し”できるものかどうかで絞り込みます。 前回は、業務のマニュアル化に取り組むことによって、次のようなメリットが得られる、と書きました(4月4日の記事参照)。 新メンバーにお願いすることで、オリエンテーションになる 既存メンバーにとっては、仕事を見直すきっかけになる つまり、マニュアル化はゴールではなく「業務を見直す」というより大きなゴールに近づくための手段になるわけです。 今回はさらに一歩進めて、実際にマニュアル化に推し進めていく上で起こりがちな問題を考えていきます。具体的には次のような問題です。 マニュアル化の対象となる業務の量が多すぎる つまり、マニュアルというドキュメントを作る前段階として、マニュアル化の対象となる業務を取捨選択する必要があるわけです。 作

    マニュアルを作ろうにも作業が多すぎるので困る【解決編】
    miharuco
    miharuco 2008/04/11
    "穀潰し"や"憂さ晴らし"の存在を完全否定しているわけではなく、それぞれの関連を明確にするということ
  • 未来はここまで軽くなる&大きくなる :: デイリーポータルZ

    「史上最大!」「最軽量!」「最薄!」特に電化製品やらパソコン関連のコーナーに行くと、そんなキャッチフレーズが目につく。なんでもかんでも軽くなったり大きくなったりしていく。いったいその進歩はどこまで行くのか?あらためて進化の歴史をグラフにして、進化のスピードを予想すれば、10年後どうなってるか分かるのではないだろうか。 (大坪ケムタ) 他より薄くて&デカくてナンボの世の中だから 今誰もが持っていて、重さが重要なものといえば携帯電話。その元祖といえるのが1979年に登場した「自動車電話」、その重さ7キロ。85年にはその名の通り肩にかけられる「ショルダーフォン」なるものが登場するのだけれど、それでも3キロ。昨年登場した携帯で最軽量が80グラム台。30年の歴史でそろそろ100分の1、ということか。そう考えるとすごいな。

    miharuco
    miharuco 2008/04/11
    ケータイってP208(1999年くらい)のときに50g台まで一度落ちてなかったっけ?折りたたみがメインになってちょっぴりリバウンドしたっていうか
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • asahi.com(朝日新聞社):生徒と接触、授業のみ 町田の私立高が「禁止令」 - 社会

    生徒と接触、授業のみ 町田の私立高が「禁止令」2008年4月10日15時8分印刷ソーシャルブックマーク 教師の生徒指導が制限されている私立鶴川高校=東京都町田市三輪町 東京都町田市の私立鶴川高校(百瀬和男校長)が、教員の半数以上に放課後の生徒への指導を禁じる規則を設けていることが分かった。背景には「労使対立」があるが、補習や部活動が制限されるなど生徒への影響が出ている。 「授業時間外に一般教諭や常勤講師が生徒を職員室・教室・敷地内・施設内及び学園外に呼び出したり、会ったりすることは原則として禁止する。生徒を呼び出す場合には学級担任の了解を得た後、書面にて校長室教員の許可を得なければならない」 同校教職員組合によると、昨年11月、こうした規則を含む「教務指導規程」が職員室に掲示された。昨年度の同校教師は常勤講師を含め41人。文面にある「一般教諭」とは管理職ではない教師を指し、常勤講師も含め全

    miharuco
    miharuco 2008/04/11
    "背景には「労使対立」があるが、補習や部活動が制限されるなど生徒への影響が出ている。"/アリエナイ!お客様である生徒へのサービス品質低下をもたらしているだろう、これは
  • www.hemmy.net

    miharuco
    miharuco 2008/04/11
    idea*idea経由|95万本のマッチでつくられた実物大のF1カー
  • 演劇の新しいルール なぜ演劇人は面白くない作品を上演してしまうのか?

    このブログは、演劇のための新しいルールブックです。次回公演「適切な距離・再上演計画」特設ブログはリンクから。 という命題に真っ向から挑みたい。 この命題について、観客もそして演劇の創り手も、9割9分気が付いているのに、誰も解決に乗り出さないのはどういうことだ。 見て見ぬふりできる問題ではないぞ。 「なぜ演劇人は面白くない作品を上演してしまうのか?」 これは個人の資質の問題ではなく、システムの問題だと捉えたい。 個人の問題にしてしまうと、「じゃあ個人個人で頑張るしかないよね。」という、解決になっていない解決しか導きだされない。 システムの問題である。 例えば、映画の場合、もし撮影して編集作業が終わってみた結果、「これはないだろ。」という作品であることが判明した場合、いわゆる「お蔵入り」になるのではないか。 つまり上映機会が流れたり、映画館の数や期間を縮小されたりされるのではないか? (逆に「

    miharuco
    miharuco 2008/04/11
    まあ確かに、いくら不出来な作品でも本番間際に公演中止する勇気はないよね。公演中止自体が劇団や公演参加者の信頼をマイナスしてしまうから。