沖縄で合宿中です こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 今日から沖縄で、影響力を高めるための勉強というか、合宿というか、そんな感じの会に参加しています。 影響力っていうのは、人の行動に変化を与えることなんだと思っています。 『こうした方が良いんじゃない。』って言うと 相手が行動に移したり、『これ美味しかったよ♪』って言ったら 相手が同じモノ食べたり、そういうことです。 で、自分の言動が相手の行動となってあらわれるようになるためにはどうすればいいのかというと、決して相手をコントロールするなんて考え方じゃなく、相手が喜ぶコトをしてあげるってことが大事なことなんだと思います。 本気で気持ちを込めて、相手のために話したり行動したりすることで、相手に『あなたのことを想っているんだよ♪』っていう気持ちが伝わり、結果としてその人の行動に変化が表れる。 そういうことが影響力を持つってことなんじ
こんにちは、工具屋てっちゃんことファクトリーギアの澤山です。 昨日から、沖縄で影響力を高める研修に参加しています。 各業界のビジネスリーダーが沢山集まっています、その中に身を置くだけでもパワーをもらえるし、これからの繋がりのビジネスには影響力がとっても大切なので勉強しています。 師匠の藤村先生が研修の中でおっしゃられた「SNSで発信する人はアーティストだ」と言う事がとっても印象的でした。その事は藤村先生のブログ「ペンは剣よりも強しって言うけど、現代はSNSは剣より強しなのかもしれない」で書かれていますのでご覧下さい。 SNSでの発信は、相手のことを思いやった発信でなければいけなし、文化的なことや芸術的なことに触れることも大切。 自分らしさ、その発信が僕であることが分かる、僕でなければならない発信をしなくてはいけない。 研修の中で10分間の講演をしました。 「内容もまとまっているし、話し方も
ボクはただ単純に、お客さまに楽しんでもらえるような、笑ってもらえるようなシナリオを考えるのがとっても好きなんです。 せっかくの素晴らしい環境だったんですが、2日間ホテルにこもりっぱなしという。(笑) でもそんな環境だからこそたくさんの良いアイデアが出てくるのも事実。 「 自分の事ではなく、人に興味をもつこと 」 これ、今回の合宿、というか、塾のテーマでもあり、影響力や発信力を高めるには、そこがスゴい大切だよ。って事を藤村先生を中心に伝えてきているんですが、この本当の意味を果たして理解してるのかな。って思うこと多々。 それはもしかしたらボクの伝え方が足りてないのかな。とか、あれ、ボクの発信って自分の事だけだと表面的に思われてしまってるのかな。とか、講師という立場ですが、ちょっとだけ考えさせられる事も・・・。 ある人が、ボクにこんな事を言いました。 「 短パンは展示会にお客さまを集客する為の伏
今日で沖縄3日目です。マーケティングのエクスマ塾の最上級のコースであるウルトラエヴァンジェリストコースにきています。
こんにちは、工具屋てっちゃんことファクトリーギアの澤山です。 沖縄合宿の最終日の今日は、エクスマ12周年感謝祭ということで、藤村先生始め豪華講師陣によるエクスマセミナーがありました。 今までは資本力のあるところが優位でしたが、これからは繋がりの経済へと変わって来ているのです。 昔のマーケティングは、マスメディアを使い広告・イベント・カタログ・パンフレットなどを通して生活者へ販売していましたが。 今のマーケティングはSNSなどを使い、そのコミュニティー(友人・知人・ファン)を通して生活者へ販売する流れになっているからです。 メーカーが出す情報よりも、友人や知人の情報を信頼するという事です。 だから、そんなコミュニティーが作れるSNSを利用し個人の発信力を高めなければいけません。 企業もSNSを使っていますが、個人を特定出来ない企業のSNSよりも、個人がSNSで発信する情報の方が信頼されます。
自分の都合だけで投稿しても共感は得られない Facebookの投稿やTwitterのツイートを見ていると、時々しか投稿をしていない人がいます。 普段はあまり投稿していないし、人の投稿にも無関心。 自分の会社がやっているイベントの時だけ、お知らせして、他はまったく無関心。 「いよいよ始まりました。〜商店街の〜〜イベントです。ぜひふるって起こしください」 なんて投稿だけしていると、友達をなくします。 「お待たせしました!、〜経営塾開催!参加者大募集!」 なんてことばかり投稿していると、嫌われます。 そういう経営者や、コンサルタント業の人がいる。 SNSの使い方を間違っているわけです。 ボクのブログの読者なら、それが間違いだってすぐにわかるはず。 SNSは売り込む道具ではないのです。 人々との関係性を作り出すことが目的なのです。 だから、日頃から発信して、関係性をつくることが大事なのです。 伝わ
サラリーマンもソーシャルメディアでビジネス活用しようブログ 今は個人もメディアになる時代です。”サラリーマンもソーシャルメディアを活用して発信力をつけないといけません。 「発信力」「編集力」を身につけて圧倒的になろう! 各業界を盛り上げようと頑張っている人たちがいます。 自分の会社だけでなく、業界全体が盛り上がらないといけません。 もう一人勝ちで繁栄する時代ではない。 そんな事を思っているソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。 ◆企業の発信より友達の発信の時代~エクスマセミナーin刈谷 昨日は愛知県の刈谷市で藤村正宏先生の講演がありました。 主催は屋根セイバーズという瓦業界のメンバーです。 この業界もなかなか厳しい業界です。 瓦1枚って意外と安い。あの焼き物がそんな値段・・・と 価値を伝えないと値段は叩かれる。 経営が成り立たないからどんどん会社を辞めていく・・・ 愛知県の刈谷や高
エクスマセミナーのお知らせ。12月は、福岡と広島です! 福岡エクスマセミナー 『SNSでの発信で関係性をつくる方法』 売上を上がるエクスマ的SNS活用法 日時:12月1日(火曜日)午後1時〜7時 場所:ホテルマリノアリゾート福岡 ゲスト講師: エクスマエヴァンジェリスト、まちゃこと、平松泰人。 ハッピー薬店社長、橋本亨。 参加料金:20,000円(消費税込み) SNSをビジネスに活用するためには、SNSそのものを楽しむことが大事です。 ブログやFacebook、Twitterなどの発信は、ある程度続けないと成果は出ない。 だからみんな諦めてやめていくのです。 SNSで影響力を持ちたかったら、懲りずに何がなんでも続ける覚悟をもつことです。 そのために自ら楽しんで使おう! 自分で使い倒してみると、どういう発信をすると共感が得られ、ビジネスに活用できるかがわかります。 SNSは関係性を構築するた
あらかじめ情報を伝えるという文化 日本には昔から、あらかじめ言っておくという、素晴らしい文化があります。 たとえば、誰かの家に訪れるときに、お土産をもっていくとします。 お渡しするときに、「つまらないものですけど」と、あらかじめ言っておくと、本当につまらないものでもクレームにはならないわけです(笑)。 最近では少なくなっていますが、昔は「お見合い」という習慣がありました。 年ごろになった若者同士を、世話好きなおばさんとかが、出会わせて、結婚を前提におつきあいして、その後結婚するという習慣。 昔はけっこうこういう結婚が多かった。 当然、お見合いの日まで二人は会わないのですが、やっぱりここでも「あらかじめ」文化がありました。 あらかじめ、世話好きのおばさんとか、仲人になる人が、写真を相手に届けるわけです。 年ごろの娘さんは、あらかじめ写真を見ているから、当日「この人嫌ぁ〜〜」というクレームはな
「体験商品」はエクスマではない 毎日のように、「モノ」を売るな!「体験」を売れ!という講演をしています。 「体験」を売れ! というと、勘違いして、短絡的に「体験商品」を思い浮かべる人がいます。 ボクが言っている、「体験」と、「体験商品」は似ているようで、まったく違う。 恋人と知り合いくらいの差がある。 (伝わって・・・ないか?) 体験商品っていえば、たとえば、観光地の牧場とかがやっている「乗馬体験」とか、そばの名産地でやっている「そば打ち体験」とか、あるいは「陶芸体験」とか。 あるいはイルカと一緒に泳げる体験とか。 そういう「体験商品」は、あくまでも「モノ」なのです。 それで、「体験」を売っていると言うのは、浅い。浅すぎ。 そこには何の創造性も、なんの知恵も、なんのセンスもない。 本質を見詰めることが大事です。 どんなビジネスも「体験」を売っている。 あなたも「モノ」なんて売っていないので
シルバーウイークには何も予定を入れる余裕もなく 気が付くと9月も下旬に差しかかろうと、 時間の過ぎる早さは誰もが同じなんでしょうけど、 動いていないと不安な性格なんでしょうか、そんな事を感じながら、 残り少ない9月から10月の予定をしっかりとこなさないとと、 小樽のエクスマセミナーはとっても楽しく、充実してきた、カネマツの松本則夫です。 9月17日に小樽で行われたエクスマセミナーに行ってきました! 職場の環境と仕事のセンスや感覚を磨くために、エクスマを知って、エクスマ実践塾に行って 4年の月日が経ちました。 『仕事は楽しんでいいんだよ!』って、ささやきアドバイスしてくれた、藤村先生には仕事の奥深さを考えさせれる恩人として、何時までも触れあっていたい思いで、今でもひっそりとストーカーを続けちゃっているんですね! 『マツモッティがありのままでいいんだよ!』って、なにほども救えないほどの勇気を与
1:行動すること 2:体験すること 3:楽しむこと ともかくすぐやる、失敗したら変えればいい エクスペリエンス・マーケティングはゲリラです。すぐにやらなければ意味がありません。 なぜって、やらなければ他のところがやってしまうからです。 ともかくすぐやりましょう。 今、世の中はものすごいスピードで変化しています。 これはいい悪いの問題ではなく、そうなっているんだからしょうがないことなのです。 何が売れて、何が売れないかなど、やってみなければわからないというのが正直なところです。 まさに視界ゼロ、先が見えない時代です。 今までの考え方はあまり意味がなくなっています。 成功体験は通用しなくなっているのです。 いえ、逆に成功体験が邪魔になっているといっても言い過ぎではないでしょう。 モノが売れないのは不況のせいだと、誰もが思っていますが、それは間違いです。今までのやり方だと「売れない」ということな
SNS時代は「関係性」が商売繁盛のカギとなる 「体験」を売り続けていくと、お客さまとの間に「関係性」が生まれてくる。 本当にそう思う。 伊豆長岡温泉で、エクスマ塾の最上級クラス、個人の影響力を高める塾の合宿が終わりました。 とてもおもしろい塾だなって、毎回終わるたびに思う。 さまざまな特訓をします。 今回は個人が書いているブログのコンセプトを見直し、どういう記事を書けば、その人のファンがよろこぶか、というようなことを集中してやりました。 さらにTwitterで影響力を高めるために、どうしたらいいかを伝えて、実際に行動してもらう。 とても楽しい合宿でした。 毎回この塾をやっていて思うことがあります。 今回も、また思った。 それは「影響力が強い人は、自分以外の他人に関心がある」ということ。 だからTwitterのフォロワーの人のツィートがいいと思ったら、リツィートする。 ファボする。返信する。
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