現代社会はコミュニケーションが大切な要素 人は他の人とコミュニケーションしたがる動物です。 それは、なぜかというと、コミュニケーションしなければ、生存できなかったからです。 先日の大阪のセミナーで久しぶりに、進化論の話をセミナーでやりました。 ボクら人間は、生物学的に言うと霊長類に分類されています。 ほかにゴリラ、オランウータン、チンパンジーなどのサルも霊長類。 その霊長類の中で、人間だけが持っている目の特徴があります。 それは、人間には「白目がある」ということです。 白目をもっているのは、霊長類の中で人間だけなんです。 霊長類の目には白目がない。 というか白目が、外側から見えないようになっている。 実は、白目があると野性の世界で生きていくためには不利なことが多い。 白目があると、見ている方向がわかってしまうからです。 狙っている獲物がいるときに見る方向がわかったら、狙われているほうがそれ
若干かぶってる人もいますが、、、 これ何かって? ボクのブログを見て、Twitterのプロフィールを変えた人たちの一部です。( あ。テキトーにキャプチャ取ったので、もちろん中には変わってない人もいますよ。) よく知ってる人。あんまり知らない人。Twitterだけでつながってる人。色々といますが、ホントにたくさんの人がボクのブログを参考に色々と考えて、変更してるなーって。 肝心なブログはこれね。 ↓ < 約6年前にTwitterを始めた時。ボクの記念すべき最初のツイートは「 高田馬場なう。」でした。> その数、きっと300人以上。もう数えられない。( アメブロの広告外した人。100人以上。もう数えられない。ボクのLINEスタンプ買った人。3,000人以上。もう数えられない。(笑) ) でも変えた事で少しでもアナタのお客さまや友人から反応があったら嬉しいなー。って思う。 Twitterのプロフ
みんながSNSを発信しだした FacebookやTwitter、ブログの発信、「どういうふうにしたらいいかよくわからないんですよ」という相談をされることが多くなってきた。 一年くらい前から比べると、たくさんの人たちがSNSで発信するようになりました。 ものすごく多量の投稿や発信があふれて、そんな情報洪水の中から、選んでもらうのは大変になっている。 見てもらいにくくなっているということです。 そんな中でこういう質問や相談が増えているんだろうなって感じています。 FacebookやTwitterは毎日投稿してみよう 選んでもらうために、見てもらうためには、まず発信そのものの量を増やすこと。 FacebookやTwitterは軽いノリで発信できるのだから、毎日発信することをこころがけることが大事です。 特にTwitterなどは、どんどん流れていってしまいます。 Twitterのつぶやきが、週に1
SNSから発生する売上には、2つの要因があります。1つは、破壊的な影響力を持つ一部のインフルエンサーの発信によるもの、2つ目は、第三者からの推薦によるものだ。 こう仮定した場合、SNSから発生する売上の多くは、他者からの好意、敬意、応援によってもたらされるということになる。 先日、たった1つのFacebook投稿で、3件の問い合わせを頂き、うち1件が成約。結果50万円の売上が上がったという話を聞きました。 ▲2015年6月の藤村先生のFacebook投稿 ことの経緯は、2015年6月の藤村正宏先生のFacebook投稿に遡ります。投稿内容にはこう書かれていました。 今日の仕事場 全優石のマーケティング研修 このエントランスには香りの演出がされている。 塾生さん、カッキーの会社が仕掛けたらしい。 :品川シーズンテラス 一見何の変哲のない投稿に見えますが、この投稿により売上を上げたのは、文中に
そんな温泉の脱衣場で、知らない男性の方から「 あ。短パン社長! 」って声を掛けられ「 ええ。まぁ。今はノーパン社長ですけどね。」と、すかさず答えたボク。新年の初笑いと相成りました。( ちなみに風呂場でこう声掛けられるのも、かれこれ3回目になります。) はい。 今年の抱負や目標はもちろん大切だけど、気合い入れて掲げた人で、全部実現した人って、あまり見た事ない。 ボクは昨年に引き続き、ブログを1年間毎日更新することと( 5年と11ヶ月連続で更新中 )、それ以外のSNS( 主にFacebook、Twitter、instagram、YouTube )での発信、そして紙媒体での販促物、講演(セミナー)、展示会、そしてテレビやマスメディアへの露出に加え、ケイスケオクノヤというお洋服で、より多くの人達に笑顔とステキをお届けすること。これくらいかな。あ。でもちょっとKeisuke Okunoya レディー
分厚い上塩タンが好き 大好きなお肉を食べながら ふっと浮かんだことをブログに書きますね。 お皿には数枚の上塩タンがあります。 特上でもなく並でもなく 上の塩タンです。 焼き肉屋さんでは ロースやカルビよりも分厚いタンが大好物です。 ご飯やビールがなくてもとにかくタンは注文します。 そうそう。 好きなお肉の種類についてではなく お皿からお肉が無くなる様子を見ながら 思ったことがあります。 写真でもトングでタンをつかんでいますよね~ ここではお皿の上のタンを メンバーで分け合っているんです。 「3枚ほど焼きますよーーー」って。 3枚づつ分け合っています。 一方で「3枚づつ焼きますよーーー」って。 1枚のお皿にあるお肉を 分かち合っているようでもあります。 ??? @@@ !!! これは単純に言い回しの問題なのでしょうか。 意図することは同じなのでしょうか。 ボクは違うと思うんです。 整理します
どうしてはなぶさ旅館を利用するのか 伊豆長岡温泉で研修中。 今月2回目の「はなぶさ旅館」です。 今月末にまた研修で来るから、11月は3回この旅館を利用することになる。 どうして何度もはなぶさ旅館を利用するのか? たしかに、エクスマの研修や会社の研修に使いやすいから、使っているというのもある。 温泉がいいから、料理が美味しいから、宿泊する部屋が落ち着くから、会議室にWiFiが完備しているから、サービスがいいから、使っているというのもある。 何度も使っているうちに、慣れてきた。 気兼ねなく、快適に使える。 そういうこともある。 そんな様々なことがあるけど、一番の理由は、ここの社長さんが昔からのエクスマ塾生だからっていうこと。 関係性が深いってことです。 関係性は一朝一夕ではできない 関係性というのは、これからのキーワードになります。 しかしながら、関係性は一朝一夕ではできませ。 会ったその日に
公開日: 2015/11/16 : 最終更新日:2015/11/18 Web & ソーシャルのはなし, お客さまの紹介, 好きなコト, 思うこと, 洋菓子店の販売促進 ソーシャルメディア, ビジネス, ブログの書き方, 好きなこと, 洋菓子店の販促, 缶メーカー, 考え方 こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 今日から新しい一週間が始まるってことを忘れてる時が多々あります。って、あ、僕が休日と平日の違いがよく分からない毎日を送っている話はどーでもよかったですね。 SNSで人と仲良くなる さてさて、ブログやFacebook、トゥイッターなど、SNSが広がって、ビジネスでもプライベートでも発信する人が増えています。 僕もビジネスなのか、プライベートなのか、仕事か遊びかよくわからない発信を続けてます(笑)。 僕としては、 SNSは人と仲良くなるためのツール だと思っているので、発信の
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 めまぐるしい毎日を過ごしているせいか、ここ数日に自分が何をしていたかなかなか思い出せない時がありますが、昼ごはんは大体カレーを食べているってことはハッキリと覚えています。って、あ、僕が1日1カレーに取り組んでいる話は、また別の機会にじっくりとお伝えしたいと思います。 好感共感が持てる発信とは さてさて 世の中、SNSが広がり 情報も増え、知り合いに仕事をお願いしたり、友達のオススメの商品を購入するような ”繋がりの経済” と呼ばれる世の中になりつつある中で、個人の発信もどんどん増えているワケですが、人の発信を見て好感共感が持てる人と持てない人がいます。 あ、ちなみにリアルで良い友達は無条件に好感共感を持っているので、これはまだ関係の薄い人に関して僕が思う話です。 で、その違いはいろいろありますが 僕の場合、好感共感を 持てる/持てない 理由
●「訊く」は、相手に質問をして聞きたいことを引き出すこと まずは、「聴く」から 商談の時は、相手の会社の商品はもちろん、その会社に関心がないとその会社の魅力や価値が見えてきません。 先方からの商談依頼があった場合は、 まずは「聴きます」 新規の会社の場合は、どういう会社かわかりません。 だからとりあえず聴く。 そして、うちの会社はちょっと特殊な事業なので 話の進行によっては、僕の方から会社の説明と事業内容を伝えます。 そうすると だったらウチはこんな事ができますよと 話しやすくなるから。 まずは、お互いどういう事ができるのか? それを聴いて 次の「訊く」につなげます。 「訊く」ための「聴く」です。 そして、「聴いた」後には、 「訊く」で売れるヒントを引き出します。 僕がよく行うのは ・どうしてその会社を立ち上げたのか? ・どうしてその社名にしたのか? 特に中小企業で社長兼営業をしている方に
ま。とにかく。これを機に、プロフェッショナルからは2度とオファーはこないだろうなと確信しました。(笑) はい。 さてさて、番組の前半部分はだいぶウザい感じの編集だったと思いますが、( いや、全部か(笑) )皆さんの目にはどう映ったでしょうか? ボクにとっては、前半部分とか、後半部分とかはあまりない。スタジオの収録も含めて、あれが全部、本当の、ハダカのボクです。 イメージダウンなんてない。ボクをよく知らなかった人にも、あの番組で初めてボクを知った人にも、あの短時間でボクという人間をよく知ってもらえたかなと思っています。パイセンTVのスタッフ達が、それくらい素晴らしく編集をしてくれました。 それでも、あの番組を見て、ボクをキライになる人はいるでしょう。好きになれない人もいるでしょう。でもそれはそれで仕方ないし、別に全員に好きになってもらおうとなんて思ってない。 だってあの番組でもボク自身が言っ
SNSの発信は誰かを傷つける可能性がある こんな質問がありました。 「TwitterやInstagramで発信すると、炎上したり批判されたりするのが怖いのです。そうならないためにはどういうふうに発信したらいいでしょう?」 たしかに炎上したり、批判されるのは、嫌なことですよね。 ボクも嫌です。 なるべくそんなことにならないように気を使うようにしています。 「ペンは剣より強し」 という言葉があります。 調べたところ、イギリスの政治家・小説家ブルワー・リットンの戯曲『リシュリュー』に出てくる言葉。 文章で表現される思想は世論を動かし、武力以上に強い力を発揮するということです。 実際は武力の前では、思想は無力であるかもしれない。 しかし、人の心を動かすことは事実。 この言葉はそういう意味で真理であり、別の意味では、そうなればいいという希望的理想だとも言える。 今ではさしずめ「SNSは剣よりも強し」
こちらのお店のスタッフは全員ボクの事を知ってくれてますので、「短パン社長の」と名前を言えば、きっとほとんどの人が心優しく対応してくれます。っていうか、言わなくても常にここのスタッフさん達は優しいですけどね。 ただ、全然行ってもらうのは構わないのですが、行く人も彼女と同様、気遣いのある人であってほしいと思うんです。 ボクはほぼ朝だけ、っていうか、早朝のみ利用してますが、混んでる時は、スタッフの皆さんに迷惑のかからないようにしてます。 特に昼時はめちゃ混み。席もないくらいです。そんな時に声を掛けられても、なかなかゆっくり対応できない事も多いです。 別にそんな気遣いのできない人がいるってわけじゃなく、その辺の配慮をしてくれたら嬉しいな。って思うだけ。(ボクのお店じゃないけどねw) ね。チェックインしたり、ツイッターに上げたり、Facebookで投稿するのは全然OKだし、それ目的もいいかもしれませ
マイアミや亮くん、しおちゃんや大野、桂をはじめ、番組のスタッフの人たちとハダカで付き合う事で、ボクたちは仕事という枠を越え、いつしか友人に変わっていった。ボクはそう思ってます。 「 友達のような関係性 」 いつも話してる事だけど、目の前のお客さまとこんな関係がたくさん築けたら会社やお店は繁盛するよ。ってこと。だってボクがそうだから。 お友達のような関係性を築くには、どうしたらいいか。 それはまずは自分を開示する。 自分は何が好きで、何に興味をもっているか。自分の好きな事を発信し続けること。 だってアナタの事を好きなお友達って1人はいますよね。それって何でアナタの事が好きだと思います? それはアンタの事を知ってるからですよね。 じゃあ、お客さまにもオマエの事をもっと知ってもらおうって話。 って、いつの間にか口が悪くなってるよーーーーーーーーーーーーーーーー!! ごめんなさい。(笑) だってい
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