七夕の7日、三菱東京UFJ銀行日本橋支店(東京都中央区)では来店客に涼を感じてもらおうと、浴衣姿で行員が業務にあたった。 節電のため、店内の冷房は28度に設定されており、例年より蒸し暑いものの、涼しげな姿が暑さを和らげていた。日本橋地区での恒例行事「七夕ゆかたまつり」に合わせた企画で、ロビーには短冊も飾られた。 送金のために支店を訪れた会社員男性(47)は「涼しそうな姿を見て、一瞬でも暑さを忘れることができた」。笑顔で話していた。
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