RT @choroyama: 最近の著しい言語能力の低下により気の利いたことは言えませんが、MOGRAに関わってくれている皆さん方、本当にありがとうございます!今後ともスタッフ一同頑張ります! #MOGRA
RT @ymrl: 例によって写真が660枚とかあるんですが、昨年の同イベントで1200枚以上撮ってることを考えるとたいしたことないですね #mogra
2017/07/14追記 スマホも冷えた保冷剤で冷却するのは危険です! スマホが熱くなるからって保冷剤をくっつけちゃダメ – Togetterまとめ ずっと辛くて書けなかったのですが、書かないと前に進まないので書きます。 まず結論から。 MacBook Proが熱いからと『保冷剤』で冷やすと内部結露でショートして、Apple側では「水漏れ」と判断され修理保証外になるので絶対に保冷剤で冷やさないこと! なぜこんな事になったの? 2009年8月、西日が差し込むと、気温も湿度もとても上がる福岡市都心部。 そんな部屋でMacBookPro17″で作業していると、左手がとても熱くなり、何かで冷やそうと考えた。 保冷剤を選んだ時に内部結露する可能性を全く考えてなかったのが僕の最大の「うっかり」。
『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが
100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて本屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは
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