行きたい行きたいと前から騒いでいたけど、やっと行ってきた 実際に歩いているところ見れたのは面白かったけど、歩く距離が短かったので物足りなさもあった。 科学未来館全体も見たが、やっぱこういうところはいいね。テンション上がる。 タグつけるときに思ったけど、科学だかアートだか。 『大人の科学』をぱらぱらっと見てみたら、キネティック・アートの文脈の中に置いていた。 科学未来館の展示では、生命とは何かというパネル展示とあわせて展示されている。 Wikipediaだとテオ・ヤンセンは、キネティック・アーティスト、物理学者となっている。本当に学者としての実績があるのかどうかはよく分からないけど、大学では物理学やっていたようだ。 とりあえず、動くものを作ってみたらそれは生き物(の第一歩)なんじゃないか、というのは池上高志に似ているものを感じる。 実際に見てみると、一体どうやって動いているのかということに興