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音楽とビジネスに関するminakagamiのブックマーク (2)

  • 由紀さおりが米国iTunesジャズチャートで1位獲得のワケ - 日経トレンディネット

    由紀さおり&ピンク・マルティーニ『1969』はEMIより2011年10月12日に発売。収録曲は、「ブルー・ライト・ヨコハマ」「真夜中のボサ・ノバ」「さらば夏の日」「パフ」「いいじゃないの幸せならば」「夕月」「夜明けのスキャット」「マシュ・ケ・ナダ」「イズ・ザット・オール・ゼア・イズ?」「私もあなたと泣いていい?」「わすれたいのに」「季節の足音」の12曲 由紀さおりが海外で大ブレイクしている。2011年10月12日に発売された、由紀さおり&ピンク・マルティーニ名義による『1969』がヒットしているのだ。 『1969』は米オレゴン州・ポートランドを拠点に世界で活躍するジャズオーケストラ、ピンク・マルティーニと由紀さおりが共演した日語カバーアルバムだ。11月1日に米iTunesでの配信がスタート。米iTunesジャズチャートで11月2日付で1位を獲得。カナダのiTunes チャート「ワールドミ

    由紀さおりが米国iTunesジャズチャートで1位獲得のワケ - 日経トレンディネット
    minakagami
    minakagami 2011/12/12
    【商品を出した時に、ソーシャルで気をつける事。】
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
    minakagami
    minakagami 2010/10/18
    中野のCD屋さん。POSが普及した今、小規模店舗の生き残るヒントが!(ビジネス情報誌系の煽りっぽく)
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